■歌手としても、同じく13歳の時にセルジュのアルバム『Love on the Beat』(84年)に収められた父とのデュエット曲「レモン・インセストLemon Incest」が初作品。父娘で「愛してる」と囁きあう近親相姦スレスレのデュエットは当時、物議を醸し出した。続いて86年には、父親のセルジュ全面バックアップのもと、初のソロ・アルバム『シャルロット・フォーエヴァー』を発表。これは、父セルジュが監督し、父娘共演を果たした主演同名映画のサントラ的作品でもあり、映画同様、またまた近親相姦的なデュエットがセンセーションを巻き起こした。この後、この作品にデビュー曲「レモン・インセスト」を加え、1991年にアルバム『魅少女シャルロット』としてリニューアル・リリースされている。これ以降、彼女は歌手としての活動を封印。07年に20年ぶりとなるニュー・アルバム『5:55』をリリース。