発売日 : 2006/05/24
価格 : \6,900(税込)
規格番号 : WPBS-90192
巨匠バレンボイムがイスラエルとアラブの和平のために中東の若手音楽家を集めて創り上げたオーケストラの企画段階から、パレスチナ自治区ラマラでのコンサート実現までを追いかけたドキュメンタリーと、そのラマラでのコンサート・ライヴを収録した2枚組DVD!
●ユダヤ系の音楽家バレンボイムとパレスチナ系の学者であり音楽家でもあるエドワード・サイードによって音楽を通して平和を実現するために創設されたイスラエル、パレスチナ、ヨルダン、レバノン、エジプト等の若手音楽家によるオーケストラの企画段階から追いかけ、関係者の証言やコンサート映像で綴った「知ること、それが始まり」と題したドキュメンタリーと、そのオーケストラのパレスチナ自治区ラマラでのコンサート・ライヴからなる作品です。本活動がイスラエル政府に評価されたバレンボイムがウォルフ賞授賞式の席でイスラエル政府に問題を提起し、それに対してイスラエルのスポーツ文化相が反論する緊迫した場面も収録されています。
●1999年の欧州文化首都に指定されたドイツのヴァイマールで、バレンボイムが「音楽の分野で貢献して欲しい」と頼まれた事がきっかけでエドワード・サイードとの共同作業であるこのプロジェクトは始まりました。バレンボイムは、イスラエル人とパレスチナ人を含むアラブ人のオーケストラを創設する事を考えます。イスラエルは、シリアやヨルダンとの国交もなく、エジプトとも「冷たい平和」状態だからです。バレンボイムは、音楽的に豊かな才能をもつアラブ人は多いと考え中東でも一流のオーケストラを結成できると確信していました。その考えは驚くほど短期間で実現され、2004年8月6日にはジュネーヴのビクトリアホールでコンサートを(CD+DVD:WPZS-30007 発売中)、2005年にはこのDVDに収録されたラマラでのコンサートを行うまでになりました。
●このラマラでのコンサート・ライヴは、CDでも「ライヴ・イン・ラマラ」(WPCS-11909)として同時発売されます。
【バレンボイムと共同で本オーケストラを創設したパレスチナ出身の学者 エドワード・サイードの映画情報はこちら】
作品時間: 205分
片面2層2枚組/画面サイズ16:9[スクイーズ]
<DVD-1:ドキュメンタリー「知ること、それが始まり」>
音声仕様:リニアPCMステレオ/
字幕:1 英語 2 日本語
<DVD-2:ラマラ・コンサート>
音声:1 リニアPCMステレオ 2 ドルビー・デジタル5.1ch サラウンド 3 DTS5.1ch サラウンド
字幕:1 英語 2 日本語

