30歳になったベアトリーチェ・ラナの、多くの演奏経験から生み出された新たなる情熱と詩、想像力と独創性、気質と魅力に満ちたショパンとベートーヴェンのソナタ

アレクサンドル・タローの4手プロジェクトの第2作、生き生き、踊るような、疾風のような、自由な、ピアソラのタンゴ名曲の4手用編曲。活気のみなぎるベアトリーチェ・ラナとの共演。2021年3月22日、パリ収録。

ベアトリーチェ・ラナによる、ヤニック・ネゼ＝セガン指揮＆ヨーロッパ室内管弦楽団とのクララ・シューマンとロベルト・シューマンのピアノ協奏曲