Enyaエンヤ
Profile
本名:エンヤ・ニ・ブレナン(Eithne Ní Bhraonáin)
アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれ。87年アルバム『ケルツ』でソロデビュー。
WEA UKと正式契約を結んだエンヤは、88年1stアルバム『ウォーターマーク』でメジャーデビュー。
シングル・カットされた「オリノコ・フロウ」が世界中で大ヒットを記録。「エンヤ」という唯一無二の音楽が地球規模で絶賛を浴びる。
91年2ndアルバム『シェパード・ムーン』を発表、イギリスで1位を記録するほかアメリカでもビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・インという超ロング・セールスを記録。
日本でCMソングともなった「エニウェア・イズ」収録の3rdアルバム『メモリー・オブ・トゥリーズ』(95年)に引き続き、97年には彼女の約十年間の足跡をたどった初のベスト盤『ペイント・ザ・スカイ』を発売。日本だけでも200万枚近い空前のセールスを記録。
20世紀最後の作品となった4thアルバム『ア・デイ・ウィズ・アウト・レイン』は映画『スゥイート・ノベンバー』の主題歌となる「オンリー・タイム」や、邦画『冷静と情熱のあいだ』主題歌「ワイルド・チャイルド」等を収録。 2001年には、大ヒットを記録した映画『冷静と情熱のあいだ』の公開にあわせ、期間限定でリリースされた日本独自企画盤『フォー・ラバーズ~「冷静と情熱のあいだ」テーマ曲集』(※現在生産終了)も大ヒット。
2005年、21世紀初の5thアルバム『アマランタイン』をリリース。日本でも60万枚のセールスを記録。
2008年、待望の3年振りとなる6thアルバム『雪と氷の旋律』をリリース。収録曲の「ありふれた奇跡」がエンヤにとって世界初のTVドラマ主題歌となる。(2009年1月8日(木)スタートのフジテレビ開局50周年記念ドラマ『ありふれた奇跡』。また、2008年12月31日、第59回NHK紅白歌合戦に特別企画として出演し、『オリノコ・フロウ~ありふれた奇跡』を歌唱。
2009年、『ザ・ベリー・ベスト・オブ・エンヤ』をリリース。
そして、2015年、およそ7年ぶりの彼女の新作『ダーク・スカイ・アイランド』リリースを急遽発表。
アイルランド北部ドニゴール州グウィドー生まれ。87年アルバム『ケルツ』でソロデビュー。
WEA UKと正式契約を結んだエンヤは、88年1stアルバム『ウォーターマーク』でメジャーデビュー。
シングル・カットされた「オリノコ・フロウ」が世界中で大ヒットを記録。「エンヤ」という唯一無二の音楽が地球規模で絶賛を浴びる。
91年2ndアルバム『シェパード・ムーン』を発表、イギリスで1位を記録するほかアメリカでもビルボード・チャートに計199週(約4年!)チャート・インという超ロング・セールスを記録。
日本でCMソングともなった「エニウェア・イズ」収録の3rdアルバム『メモリー・オブ・トゥリーズ』(95年)に引き続き、97年には彼女の約十年間の足跡をたどった初のベスト盤『ペイント・ザ・スカイ』を発売。日本だけでも200万枚近い空前のセールスを記録。
20世紀最後の作品となった4thアルバム『ア・デイ・ウィズ・アウト・レイン』は映画『スゥイート・ノベンバー』の主題歌となる「オンリー・タイム」や、邦画『冷静と情熱のあいだ』主題歌「ワイルド・チャイルド」等を収録。 2001年には、大ヒットを記録した映画『冷静と情熱のあいだ』の公開にあわせ、期間限定でリリースされた日本独自企画盤『フォー・ラバーズ~「冷静と情熱のあいだ」テーマ曲集』(※現在生産終了)も大ヒット。
2005年、21世紀初の5thアルバム『アマランタイン』をリリース。日本でも60万枚のセールスを記録。
2008年、待望の3年振りとなる6thアルバム『雪と氷の旋律』をリリース。収録曲の「ありふれた奇跡」がエンヤにとって世界初のTVドラマ主題歌となる。(2009年1月8日(木)スタートのフジテレビ開局50周年記念ドラマ『ありふれた奇跡』。また、2008年12月31日、第59回NHK紅白歌合戦に特別企画として出演し、『オリノコ・フロウ~ありふれた奇跡』を歌唱。
2009年、『ザ・ベリー・ベスト・オブ・エンヤ』をリリース。
そして、2015年、およそ7年ぶりの彼女の新作『ダーク・スカイ・アイランド』リリースを急遽発表。