発売日 : 2005/10/26
価格 : \1,980(税込)
規格番号 : WPCR-12119
ヨーロッパを席巻するフィンランドが生んだスーパー・ロック・バンド、HIM(ヒム)。ラヴ・メタルという名の音楽で、今世界一セクシーなカリスマ・ヴォーカリスト、ヴィレ・ヴァロ率いる5人組が、ついに世界制覇へ向けて動き出す。
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今年、最もロック界でリリースが待たれるアルバム。その一枚は間違いなくHIMのニュー・アルバムだろう。残念ながら、日本ではアルバムが今まで未発売のため、HIMはあまり知られていないが、きっと半年後には、私がここに今書いている原稿の意味をご理解いただけるだろう。HIMはフィンランド出身。今までに4枚のオリジナル・アルバムと1枚のベスト・アルバムをリリース。本国フィンランドをはじめ、ドイツ、イギリスなど、その人気はヨーロッパにとどろき、アメリカでもほとんどメディアがとりあげていないにもかかわらず、その人気は絶大である。また、彼がすべての詞と曲を書き下ろすのだが、そのメロディは一度聴いたら忘れることができないほど印象的だ。またヴィレの容姿端麗ぶりは、ヨーロッパで数々の表紙を飾っていることからもうかがわれる。そんなHIMが今年のサマーソニック05で初来日。ニュー・アルバム『ダーク・ライト』は秋に発売される。
U2やロバート・プラントを手がけたティム・パーマーを迎え、制作されたニュー・アルバム『ダーク・ライト』。デビッド・リンチやティム・バートンの映画のような奇妙で、非現実的なムードが漂う。1stシングルとなる「ウイングズ・オブ・ア・バタフライ」はまるでヨーロッパの「ファイナル・カントダウン」やボン・ジョヴィの「リヴィング・オン・ア・プレイヤー」のような高揚感のある楽曲で、ギターのイントロが印象的なアンセミックなキラー・チューン。その他にも間違いなくシングル・カットされるであろう「キリング・ロンリネス」はピアノのメロディが印象的なナンバー。非常にドラマティックでアップ・テンポな「アンダー・ザ・ローズ」もシングル・カットできそうなナンバーだ。タイトル曲「ダーク・ライト」はタイトルと裏腹に明るい印象で、キーボードの独特の浮遊感が心地よい。