発売日 : 2009/10/21
価格 : \3,480(税込)
規格番号 : WPCR-13691/2
<ライ・クーダー来日記念>
<初回生産限定盤>
ギターの名手ライ・クーダーの音楽の旅を綴った34曲によるアンソロジー登場!
ライ・クーダーのソロ作品そして多数のサウンドトラックから選りすぐられた、34曲のトラックで綴られたライ・クーダーのキャリアを2枚のディスクに収録した最新のベスト・アルバム。
1970年のデビュー以来、38年以上続くライ・クーダーの音楽の旅を振り返り、最新オリジナル・アルバム『アイ・フラット・ヘッド』からのナンバーも含む幅広い選曲となっている。
「レッツ・ワーク・トゥゲザー」未発表ヴァージョンも初収録。
ライ・クーダー、ヨアキム・クーダーによる選曲
プロデュース:ヨアキム・クーダー(ライ・クーダーの息子)
◎写真とテキストで綴る40ページオリジナル・ブックレット
◎ライ・クーダー本人による曲目解説付き(国内盤 翻訳収録)
◎ソフト・パック仕様
◎2008デジタル・リマスター音源
◆ライ・クーダー:
アメリカのロサンゼルス郊外サンタ・モニカ出身のギタリストとして、ライ・クーダーは世界的に広く知られている。
'60年代後半、彼が10代の頃から既にプロのミュージシャンとして活動し、ブルース・スタイルのスライド・ギターを発展させた独特の奏法で、ローリング・ストーンズ等の録音のセッションで名を挙げ、キャプテン・ビーフハートのマジック・バンドに参加した後、'70年22歳のときにソロ・ミュージシャンとして『ライ・クーダー』でレコード・デビュー。
続く'71年には『紫の峡谷』、そして'72年には『流れ者の物語』をリリース。
初期の3部作はR&B、ブルース、カントリーなどのアメリカのルーツ音楽に独自の視点で光を当てた味わい深いアルバムで、ファンにも人気が高い。
その後は、『パラダイス・アンド・ランチ』('74年)や『チキン・スキン・ミュージック』('76年)でアメリカばかりでなく、テックス・メックスやハワイアンなど幅広い音楽をクロスオーバーに展開して行く。
その後は、ライヴ・アルバム『ショー・タイム』('77年)そして独自の解釈による『JAZZ』('78年)を発表。
そしてソウル、R&Bに根ざした『バップ・ドロップ・デラックス』('79年)をリリース。
そして、その後80年代にはオリジナル・アルバムと並行して『パリ、テキサス』、『ロングライダーズ』などの秀逸なサントラ版も担当する。
さらに 沖縄の音楽を取り入れた、『ゲット・リズム』なども発表した。
続く90年代には、キューバを題材にした『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』をリリースし大きな話題となった。
これの作品はヴィム・ヴェンダースによってドキュメンタリー映画も制作され音楽も記録的なヒットとなる。
そして2005年には新たに、ノンサッチ・レコードに籍を移し『チャベス・ラヴィーン』をリリース。
2007年には『マイ・ネーム・イズ・バディ』を、そして2008年には、最新作『アイ・フラットヘッド』をリリース。
幅広い音楽性と独自の世界感を込めた作品に高い評価が集まっているアーティスト。

