Avenged Sevenfoldアヴェンジド・セヴンフォールド
Discography
AVENGED SEVENFOLD / アヴェンジド・セヴンフォールド
AVENGED SEVENFOLD / アヴェンジド・セヴンフォールド
2007.11.07 発売¥2,075(税込)/WPCR-12770
世界で最も危険なロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールド
セルフ・タイトル、セルフ・プロデュースによる究極のラウド・ロック・アルバム
■日本盤のみ、ボーナス・トラック収録
セルフ・タイトル、セルフ・プロデュースによる究極のラウド・ロック・アルバム
■日本盤のみ、ボーナス・トラック収録
<ニュー・アルバム『アヴェンジド・セヴンフォールド』>
エアロスミス、モトリー・クルー、ガンズ・アンド・ローゼズが持っていた危険で退廃的なイメージを21世紀に持ち込んだロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールド。
この秋、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインとともに、最も話題のリリースがこのアヴェンジド・セヴンフォールドの新作だ。ヘヴィで華麗なツイン・リード・ギター、地鳴りを上げるようなドラム、ストリングス、ヒップ・ホップのリズムなど、すべてをミックスした究極のラウド・ロック・アルバムだ。1stシングルとなる「オールモスト・イージー」や彼らの魅力のすべてがつまった「アフターライフ」などは、大ヒット間違いなしのメロディックな楽曲。「ア・リトル・ピース・オブ・ヘヴン」は彼らにとってのロック・オペラと言えるし、カントリー調のバラード「ディア・ゴッド」はバンドの新境地といえるだろう。アヴェンジド・セヴンフォールドが作りあげた全く新しい音の世界がここにある。セルフ・タイトルということで、メタリカのブラック・アルバムのように、歴史に名を刻む作品になるか、注目が集まるところだ。
プロデューサー:アヴェンジド・セヴンフォールド
エアロスミス、モトリー・クルー、ガンズ・アンド・ローゼズが持っていた危険で退廃的なイメージを21世紀に持ち込んだロック・バンド、アヴェンジド・セヴンフォールド。
この秋、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインとともに、最も話題のリリースがこのアヴェンジド・セヴンフォールドの新作だ。ヘヴィで華麗なツイン・リード・ギター、地鳴りを上げるようなドラム、ストリングス、ヒップ・ホップのリズムなど、すべてをミックスした究極のラウド・ロック・アルバムだ。1stシングルとなる「オールモスト・イージー」や彼らの魅力のすべてがつまった「アフターライフ」などは、大ヒット間違いなしのメロディックな楽曲。「ア・リトル・ピース・オブ・ヘヴン」は彼らにとってのロック・オペラと言えるし、カントリー調のバラード「ディア・ゴッド」はバンドの新境地といえるだろう。アヴェンジド・セヴンフォールドが作りあげた全く新しい音の世界がここにある。セルフ・タイトルということで、メタリカのブラック・アルバムのように、歴史に名を刻む作品になるか、注目が集まるところだ。
プロデューサー:アヴェンジド・セヴンフォールド
M-1 CRITICAL ACCLAIM / クリティカル・アクレーム
M-2 ALMOST EASY / オールモスト・イージー
M-3 SCREAM / スクリーム
M-4 AFTERLIFE / アフターライフ
M-5 GUNSLINGER / ガンスリンガー
M-6 UNBOUND(THE WILD RIDE) / アンバウンド(ザ・ワイルド・ライド)
M-7 BROMPTON COCKTAIL / ブロンプトン・カクテル
M-8 LOST / ロスト
M-9 A LITTLE PIECE OF HEAVEN / ア・リトル・ピース・オブ・ヘヴン
M-10 DEAR GOD / ディア・ゴッド
M-11 ALMOST EASY(LIVE VERSION) / オールモスト・イージー(ライヴ・ヴァージョン)