藝大レーベル / GEIDAI LABEL supported by Warner Music Japan

アーティスト・プロフィール

藝大レーベル 第2弾 その3 アーティスト・プロフィール(2018年)
髙木 凜々子(たかぎ りりこ) ヴァイオリン

財団法人ヤマハ音楽振興会から2010年度音楽奨学生として最年少で採用される。
第64回全日本学生音楽コンクール東京大会中学生の部第1位、津田梅子記念音楽賞を受賞。
ベートーヴェン国際コンクール第1位。2017,18年神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演。第1回シュロモミンツ国際ヴァイオリンコンクール第3位。第1回バルトーク国際コンクール第2位。特別賞受賞。2018年度ローム音楽奨学生。2018年アメリカデビューリサイタルを行い、コシュスコ財団より2018年サロン-デ-ヴィルトージ大賞を受賞する。
現在、東京藝術大学在学中。これまでに星はるみ、篠崎功子各氏に師事。現在清水髙師氏に師事。

中橋 祐紀(なかはし ゆうき) 作曲

1995年富山県生まれ。県立高岡高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部作曲科を首席卒業。
卒業時にアカンサス音楽賞を受賞。卒業作品は東京藝術大学買上となり、大学美術館に収蔵される。
2016年と2017年にそれぞれ長谷川良夫賞(フーガ、管弦楽作品)を受賞し、奏楽堂モーニング・コンサートにて自作品を発表。
作曲を松本清、久行敏彦、野平一郎の各氏に師事。

星野友紀(ほしの ゆうき) ピアノ

チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ、オルガンなど多数の鍵盤楽器を操る。ベルリンフィルのオーボエ奏者、クリストフ・ハルトマン氏のソロリサイタルに出演など通奏低音奏者としての活動も多い。
東京藝術大学附属高校および同大学ピアノ専攻を卒業し、現在同大学院修士過程チェンバロ専攻に在籍。古楽科のティーチングアシスタントを務めた。
現在チェンバロを大塚直哉氏に、フォルテピアノを小倉貴久子氏に師事。

三又 瑛子(みまた あきこ) ピアノ

仙台市出身。4才よりピアノを始める。桐朋学園大学ピアノ科を首席で卒業。同大学卒業演奏会、室内楽演奏会に出演。第16回ABC新人コンサート、第78回読売新人演奏会に出演。
これまでに、ピアノを庄司美知子、加藤伸佳、田崎悦子、室内楽を加藤知子、加藤洋之の各氏に師事。
桐朋学園大学弦楽科嘱託演奏員。石川ミュージックアカデミー、ミュージックアカデミーinみやざき、などで公式伴奏者を務める。NPO法人ハマのJACKメンバー。

山根 風仁(やまね ふうと) チェロ

高知県出身。チェロを10歳で始める。
第22回日本クラシック音楽コンクール弦楽器部門第1位。第14回泉の森ジュニアチェロコンクール高校生以上の部第1位。第69回全日本学生音楽コンクール大学の部第2位等受賞多数。 チェロを上塚幸代、上塚憲一、河野文昭、鈴木秀美の各氏に師事。
平成28,29年度(公財)青山財団奨学生。
土佐高校を卒業。現在、東京藝術大学器楽科4年在学中。学内にて安宅賞を受賞。

藝大レーベル 第2弾 その2 アーティスト・プロフィール(2018年)
辛川 太一(からかわ たいち) チェンバロ

東京藝術大学音楽学部器楽科チェンバロ専攻卒業。アカンサス音楽賞および安宅賞を受賞。同大学大学院在学中。ピアノを島敏子、チェンバロ、通奏低音を大塚直哉、廣澤麻美、オルガンを廣江理枝、徳岡めぐみ、室内楽を若松夏美、鈴木秀美、野々下由香里、福澤宏、佐藤泉の各氏に師事。2012年国際古楽コンクール 〈山梨〉 ファイナリスト。スタジオピオティータ・レジデントアーティスト。古楽オーケストラ La Musica Collanaメンバー。東京藝術大学バッハカンタータクラブ副演奏委員長。日本チェンバロ協会会員。

佐々木 美歌(ささき はるか) ソプラノ

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業後、電通育英会奨学生として東京藝術大学大学院修士課程を修了。現在同大学院博士後期課程に在籍中。今までに、永井和子氏、小泉惠子氏、竹内功氏に師事。学部卒業時にアカンサス賞並びに同声会賞を受賞。第24回奏楽堂日本歌曲コンクール入選。「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ役、第61回藝大オペラ「フィガロの結婚」バルバリーナ役を務める。第66回「藝大メサイア」ソプラノソリスト。

野間 愛(のま あい) メゾソプラノ

徳島県出身。徳島文理大学音楽学部、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程オペラ専攻修了、現在同大学院音楽研究科博士課程オペラ専攻に在籍中。ロッシーニ作曲のオペラにおける装飾歌唱を研究テーマに取り上げ研鑽を積んでいる。これまでに稲富祐香子、熊谷公博、永井和子の各氏に師事。

山中 麻鈴(やまなか まりん) ピアノ

兵庫県神戸市出身。幼少の頃よりヤマハ音楽教室で学ぶ。2011年、自作曲を大友直人指揮、東京交響楽団と共演。これまでに作曲を長谷川京子、平井正志、神本真理、藤原嘉文、澤内崇、林達也の各氏に、ピアノを永島香、佐野まり子、伊藤わか奈の各氏に師事。兵庫県立西宮高校音楽科、東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業。現在同大学大学院修士課程2年次に在籍、同大学指揮科、作曲科のティーチングアシスタントを務める。伴奏ピアニストだけでなくオペラや新曲初演にも携わっている。

藝大レーベル 第2弾 その1 アーティスト・プロフィール(2018年)
ピアノ: プロコフィエフ/ ソナタ 第8番
桑原 志織(くわはら しおり) ピアノ

2014年第83回日本音楽コンクール2位・岩谷賞(聴衆賞)。2016年第62回マリア・カナルス国際2位、学内にてアリアドネ・ムジカ賞。2017年第68回ヴィオッティ国際2位。藝高在学中に、東京音楽コンクール2位、PTNA特級銀賞・聴衆賞、ルーマニア国際1位。2018年東京藝術大学器楽科ピアノ専攻を首席で卒業し、安宅賞、アカンサス音楽賞、同声会賞、大賀典雄賞、平山郁夫文化芸術賞受賞。伊藤恵氏に師事。宗次德二特待奨学生。江副記念財団奨学生。

オーボエ: サン=サーンス/ ソナタ
荒木 奏美(あらき かなみ) オーボエ

茨城県東海村出身。東京藝術大器楽科管打楽専攻を首席卒業後、 同大学院修士課程に在籍しながら東京交響楽団の首席奏者を務めている。第11回国際オーボエコンクール・軽井沢でアジア勢初の第1位。第27回出光音楽賞受賞。東京・春・音楽祭2016でデビュー、B→C、音楽祭への参加等各地でリサイタル、室内楽に取り組む。これまでソリストとして東響、都響などと協演。 H・ホリガーに絶賛されトリオで共演を果たす。坂本真紀、成田恵子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。

黒岩 航紀(くろいわ こうき) ピアノ

東京藝術大学器楽科ピアノ専攻首席卒業。同大学院修士課程修了。第11回東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞。第19回松方ホール音楽賞。第84回日本音楽コンクール第1位。第13回ヘイスティングス国際ピアノコンチェルトコンペティション第4位及びオーケストラプライズ。第6回秋吉台音楽コンクール室内楽部門最高位。第27回青山音楽賞新人賞。芹沢直美、秦はるひ、江口玲、ファルヴァイ・シャーンドル各氏に師事。現在リスト音楽院在籍。

オルガン: ヴィドール/ オルガン交響曲「ロマネスク」
清水 奏花(しみずかなか) オルガン

東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業、同大学院音楽研究科修士課程を修了。修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。トゥールーズ地方音楽院に留学し、perfectionnement課程を修了。現在、リューベック音楽大学修士課程に在籍中。オルガンを河野和雄、廣江理枝、ミシェル・ブヴァ-ル、ヤン・ヴィレム・ヤンセン、アルフィート・ガストの各氏に師事。2016年フランスのピエール・ド・マンシクール国際オルガンコンクールにて優勝し、聴衆賞を獲得。

藝大レーベル 第1弾 アーティスト・プロフィール(2017年)
ピアノ
崎谷明弘

1988 年生神戸出身。6歳よりピアノを始め、ヤマハマスタークラス・兵庫県立西宮高校音楽科修了。幼い頃より兵庫県学生ピアノコンクール(B・D部門最優秀賞・県知事賞)、ピティナ・ピアノコンペティション(D級金賞/特級銀賞)、全日本学生音楽コンクール(中学校の部全国1位・野村賞)、第16回カラブリア国際ピアノコンクール第2位(1位なし)等、入賞を重ねる。
高校卒業後にヤマハ音楽支援制度奨学生として渡仏し、パリ国立高等音楽院入学以来卒業時まで一貫して満場一致での首席修了。在学中に第80回日本音楽コンクール第3位、第3回リヨン国際ピアノコンクールにて優勝。第15回松方ホール音楽賞受賞。
 帰国後はロームミュージックファンデーションの奨学金を得て東京藝術大学大学院修士課程を首席で修了し、クロイツァー賞・藝大クラヴィーア大賞・大学院アカンサス賞受賞。現在、同博士後期課程に在籍しコンクールの研究を行う。在学中、第59回ブゾーニ国際ピアノコンクール第3位(1位なし)、第18回サンタンデール国際ピアノコンクール入賞、第56回ハエン賞国際ピアノコンクール第1位優勝・併せてスペイン音楽賞と聴衆賞を受賞。2013年度青山音楽賞・新人賞、2014年度兵庫県芸術奨励賞、2016年度神戸市文化奨励賞受賞。
仏ノアン音楽祭、米ボストン大、第34回横浜市国際招待ピアノ演奏会に招聘されるなど、精力的なリサイタル・室内楽活動を展開。大阪交響、日本フィル、東京交響、日本センチュリー、PAC、神戸市室内合奏団、スペイン放送響等と共演多数。
DPIC社より『ベートーヴェン ピアノソナタ全集・第1巻』・『第2巻』・『第3巻』、Naxos社からも『崎谷明弘ピアノリサイタル』CDリリース。指導者としてヤマハマスタークラス九州の講師も務める。
これまでにピアノを渡辺純子、鳥居知行、C. ソアレス、荒木美佳、J. ルヴィエの各氏に、現在、迫昭嘉氏に師事。室内楽をT. パラスキベスコ、D. オヴォラの各氏に、楽曲分析・ソルフェージュを若林千春・横田秀孝の各氏に師事。

箏&尺八
石本かおり(箏)

東京都出身。
6歳より箏を、高校生より地歌三絃を、叔母深海さとみに師事。
2008年、日仏青少年文化交流に参加。
2012年、IMF世界銀行年次総会2012レセプションにて演奏。
2014年、東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻卒業。在学中、宮城賞と同声会賞を受賞。同大学同声会新人演奏会に出演。宮内庁主催皇居内桃華楽堂にて御前演奏を務める。「第ニ届 弾抜音楽節」(中国中央音楽学院主催)に参加。
2015年、英国王立音楽院にてワークショップおよび、在英国日本国大使館にて演奏。
2016年、東京藝術大学大学院音楽研究科邦楽専攻修士課程修了。市川市文化振興財団第29回新人演奏家コンクール邦楽器部門において優秀賞受賞。
2017年、利根英法記念邦楽コンクール第3回古典「箏曲地唄」一般の部において最優秀賞受賞。
宮城社教師。深海邦楽会・森の会・同声会、各会員。一般社団法人 伝統芸能国際化協会 和楽器演奏集団「互-tagai-」メンバー。

井本早紀 [芸名:井本蝶山](尺八)

10歳より都山流尺八を永廣孝山師に師事。12歳で准師範試験に、15歳で師範試験に史上最年少で登第。 '08年 オーストラリアで行われた国際尺八フェスティバルの尺八世界大会優勝。'09 年全国高校生邦楽コンクール優勝。同年、NPO法人 JML音楽研究所主催の日独青少年交流コンサートの一員として3週間ドイツ各地で演奏。'11年 ロシアで行われたウラジオストク・ビエンナーレにて演奏。'12年 現地との文化交流のため南インド各地で演奏。'14年 国際交流基金実施の学生クリエイター交流事業KAKEHASHIプロジェクトの一員としてNYなど北米各地でプレゼンテーションや演奏を行う。'16年 NPO法人 若い芽を育てる会特別賞授賞。自身初のリサイタルを開催。ロシアのモスクワ、サンクトペテルブルクにて多数公演。丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば2016のフランツとして一連のコンサート出演。
東京藝術大学附属高校を経て、'14年同大学音楽学部邦楽科都山流尺八専攻卒業。卒業時に同声会賞受賞、皇居桃華楽堂にて御前演奏を務める。'16年同大学大学院音楽研究科修士課程修了。国内外で演奏活動を行う他、学校公演やワークショップ、尺八教室など教授活動にも力を入れている。南禅寺 独秀流南禅教会音曲担当。都山流尺八 菖友会講師。カレッジ神戸尺八講師。日本三曲協会会員。邦楽アンサンブルみやこ風韻メンバー。

 

ヴァイオリン
岡本誠司

1994年生まれ。東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学を2017年3月に卒業。
2014年7月、ドイツのライプツィヒで開催された第19回J.S.バッハ国際コンクール ヴァイオリン・バロックヴァイオリン部門にて優勝。64年の歴史あるコンクールで、アジア人初の快挙となった。併せて聴衆賞も受賞。
2016年10月、ポーランドのポズナンで開催された第15回ヴィエニャフスキ国際コンクールで第2位に入賞。その後 ポーランド各地、ロシアのサンクトペテルブルクでの副賞ツアーで現地のオーケストラと共演。好評を博す。
3歳よりヴァイオリンを始める。小学生の頃よりコンクールに参加し、第60回全日本学生音楽コンクール小学校の部第1位、第2回宗次エンジェル・ヴァイオリンコンクール最年少入賞、カネッティ国際コンクール2009で最年少第2位と特別賞、2016年第6回仙台国際音楽コンクールにて第6位と聴衆賞を受賞など、上記以外にも多くのコンクールで成績を残している。
15歳で初リサイタルを開催。
研鑽しながら演奏活動も活発に行い、国内外でソリストとして 協奏曲の独奏、無伴奏、デュオのコンサートを成功させる一方、アンサンブル・プレイヤー、コンサートマスターとしても優れた資質を発揮してきている。
ラフォルジュルネ・熱狂の日音楽祭(東京)、ラフォルジュルネ金沢、BACHFEST LEIPZIGなどの音楽祭にもソリストとして出演。2017年7月28日にはベルギーでのMUSICA MUNDI に出演する。
オーケストラとの共演は、国内では斎藤一郎/セントラル愛知、円光寺雅彦/中部フィル、横浜シンフォニエッタ、大井剛史・山下一史/千葉交響楽団、井上道義/アンサンブル金沢、海老原光/新日本フィル、広上淳一/仙台フィル、高関健/芸大フィルハーモニーなど。(敬称略)
メディアにはNHK総合「ひるまえほっと」、テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、TOKYO -FM「サンデースペシャル」、OTTAVA「LFJ2017スペシャル」などに出演。
2015年度、2016年3月まで(公財)ロームミュージックファンデーション奨学生。またNPO法人イエロー・エンジェルよりG.F.プレッセンダ(1827年製)の貸与を受け、(株)日本ヴァイオリンより名器貸与特別助成を受けている。
これまでに富川歓、中澤きみ子、Gérard Poulet、澤和樹の各氏に師事。大学内では、Pierre Amoyal 、Herwig Zack、長原幸太の各氏のクラスに所属したほか、国内外のマスタークラスで多くの名ヴァイオリニスト、名伯楽に薫陶を受けている。
千葉県知事より顕彰、台東区文化・スポーツ奨励賞、東京藝術大学では東京藝術大学平山郁夫文化芸術賞、安宅賞、アカンサス賞を受賞。

フルート
大久保祐奈

4歳よりピアノ、10歳よりフルートを始める。
京都市立京都堀川音楽高等学校を経て、東京藝術大学器楽科を首席卒業、同大学院音楽研究科修士課程を修了。学内にて安宅賞、アカンサス賞、三菱地所賞を受賞。平成20年から3年間、京都市教育委員会より表彰される。「世界に翔く若き音楽家たち」に出演、京都芸術祭奨励賞受賞。平成26年度、青山財団奨学生。藝大モーニングコンサート、新卒業生紹介演奏会にて藝大フィルハーモニアと共演。
今までにフルートを幸脇直人、中川佳子、小久見豊子、中務晴之、高木綾子、神田寛明、各氏に師事。室内楽を十亀正司、岡本正之、藤本隆文、伊藤恵、各氏に師事。
現在、兵庫県芸術文化センター管弦楽団コアメンバー。ぱんだウインドオーケストラ首席フルート奏者。フルートカルテットFEAMS、フルートトリオ ドソクキンシ メンバー。京都市立京都堀川音楽高等学校非常勤講師。

チェロ
伊東裕

奈良県出身。日本音楽コンクール チェロ部門第1位受賞、徳永賞受賞。これまでに長岡京室内アンサンブル、関西フィル、日本センチュリー交響楽団、神戸市室内合奏団、藝大フィル他オーケストラと協演。小澤国際室内楽アカデミー、音楽塾オーケストラ、また中之島国際音楽祭、いこま国際音楽祭、武生国際音楽祭、ムジークフェストなら、北九州国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等に参加。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、クラシック倶楽部などに出演。藝大にて福島賞、安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。これまでに斎藤建寛、向山佳絵子、山崎伸子、中木健二各氏に師事。東京藝術大学音楽学部を首席で卒業、同大学院音楽研究科修士課程に進学し、現在ザルツブルクモーツァツテウム音楽院にてエンリコ・ブロンツィ氏に師事。
ヤマハ音楽支援制度2011年度奨学生。
(公財)青山財団2014年度奨学生。
(公財)ローム音楽財団2017年度奨学生。

能楽・独鼓
関根祥丸(謡)

能楽師 シテ方観世流
平成五年生まれ 関根祥人長男
二十六世観世宗家 観世清和に師事
東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業
在学中アカンサス賞受賞

澤田晃良(太鼓)

平成五年生。
太鼓方観世流能楽師。
名古屋出身。
東京芸術大学邦楽科能楽囃子専攻卒業。
観世元伯師の元で内弟子修行中

ホルン
庄司雄大

宮城県仙台市出身。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。同大学モーニング・コンサートにおいてソリストとして藝大フィルハーモニアと共演。オーディション合格者による室内楽定期演奏会出演。
第86回読売新人演奏会出演。第3回日本ホルンコンクール第2位。これまでにホルンを、須田一之、日高剛、西條貴人、伴野涼介の各氏に師事。
現在、東京藝術大学音楽学部管弦楽研究部非常勤講師(藝大フィルハーモニア管弦楽団 首席ホルン奏者)

長唄三味線 
伊藤薫子(長唄)

1991年東京都出身。幼少期の頃から、祖父松島庄九郎、父松島藤次郎、母杵屋栄津雄に長唄三味線の手ほどきを受ける。1994年、三越劇場にて初舞台「供奴」を唄う。2014年、東京藝術大学音楽学部邦楽科を卒業。2017年、同大学院音楽研究科修士課程を卒業。長唄を東音味見純師、長唄三味線を杵屋栄敏郎師に師事。長唄女子東音会、及び長唄協会に所属。

布施田千郁(三味線)

東京藝術大学附属高校、東京藝術大学を経て、同大学院修士課程卒業。
これまでに、浄観賞、同声会新人賞、第28回市川市新人演奏家コンクール邦楽部門優秀賞、大学院アカンサス音楽賞受賞。平成26年度青山財団奨学生。学部卒業の際皇居にて御前演奏の機会を承る。
これまでに長唄三味線を東音長坂雄太郎師、東音小島直文師に、長唄を東音小林百合師に師事。
長唄東音会同人、長唄協会会員

針塚紗絵(三味線)

1993年東京都生まれ。14歳から長唄三味線を始める。2016年東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。三味線を伊勢弥生、長唄を西垣和彦に師事。
現在は、宮地楽器にて音楽教室運営業務に従事する傍ら、細々と演奏活動を継続中。

カルテット・アルパ (Quartet Arpa)

2013年に東京芸術大学で結成。
和光大学ポプリホール鶴川で若き演奏家による「水曜午後の音楽会」、芸大定期「室内楽」、富山室内楽フェスティバル、サントリーホールチェンバーミュージックガーデン、六花亭コンサートなどの演奏会に出演。日本を代表するピアニスト、若林 顕氏との共演、学校でのアウトリーチ活動を行うなど、様々な演奏活動に取り組んでいる。
2015年夏には、イギリス湖水地方音楽祭、ISA(International Summer Academy)に参加。
バンフ国際弦楽四重奏コンクール2016にて、Career Development Awardsを受賞。
これまでに、川崎和憲、上森祥平、川本嘉子、山崎貴子、西野ゆかの各氏に師事。
また、堤剛、岡山潔、原田幸一郎、池田菊衛、磯村和英、カルテット・エクセルシオの各氏に指導を受ける。
サントリーホール室内楽アカデミー第三期を修了。

[メンバー・プロフィール]
1st Vn(1st ヴァイオリン)小川響子

第 10 回東京音楽コンクール 弦楽部門第1位、及び聴衆賞を受賞。ザルツブルク・モーツァルト国際室内楽コンクール2015第1位。東響、新日本フィル、東京フィル、日本フィル、都響をはじめ、オーケストラと多数共演。また、アンネ・ゾフィ・ムター氏、小澤征爾氏とソリストとして共演。サイトウ・キネン・オーケストラに参加。東京・春・音楽祭、ラフォルジュルネ・オ・ジャポンなどの音楽祭に参加。ソロ、室内楽、オーケストラをはじめとする様々な分野で積極的に活動している。
現在、東京芸術大学大学院修士課程在学中。これまでに、塩谷峰子、西和田ゆう、原田幸一郎、漆原朝子、松原勝也、堀正文の各氏に師事。サントリーホール室内楽アカデミー 第3期、第4期フェロー。 2017年度ヤマハ音楽支援制度奨学生。

 
2nd Vn(2nd ヴァイオリン)戸原直

東京都八王子市出身。
東京藝術大学音楽学部を卒業、同大学大学院を修了。
東京藝術大学音楽学部在学中に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。大学院修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。
2012年第17回コンセール・マロニエ21弦楽器部門第1位。デザインK国際音楽コンクール2012全部門グランプリ第1位。2016年にBISQC(Banff International String Quartet Competition)に参加し、Career Development Awardsを獲得。
東京藝術大学にてB.ケレメン、M.マルティン、R.ホーネック、ライプツィヒ・カルテット、ジュリアード・カルテット各氏によるマスタークラス受講。
リゾナーレ室内楽セミナーに参加し、奨励賞、音楽賞を受賞。小澤国際室内楽アカデミーに参加。第227回世田谷美術館プロムナードコンサート、JTが育てるアンサンブルシリーズ、東京藝大定期室内楽、旧奏楽堂木曜コンサート出演。東京藝大モーニングコンサートでソリストとしてシューマンのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと協演。
これまでにヴァイオリンを柴田裕子、七澤清貴、齋藤真知亜、漆原朝子、漆原啓子、徳永二男、E.ペレーニ、玉井菜採、堀正文の各氏に師事。ヴィオラを川﨑和憲氏に師事。
平成26年度青山財団奨学生。紀尾井シンフォニエッタ東京2015-2016シーズン・メンバー。サントリーホール室内楽アカデミー第3期フェロー。
現在、藝大フィルハーモニア管弦楽団コンサートマスター。

 
Vla(ヴィオラ)古賀郁音

5歳よりヴァイオリンを、15歳よりヴィオラを始める。
第1回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第三位、第13回大阪国際コンクールアンサンブル部門第二位。
藝大学生による木曜コンサート、藝大定期室内楽、馬車道コンサート、サントリーホールチェンバーミュージックガーデン、とやま室内楽フェスティバルなどに出演。
東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、同大学音楽学部、同大学院修士課程ヴァイオリン専攻を修了し、現在ベルリンハンスアイスラー大学にてヴィオラを学ぶ。サントリーホール室内楽アカデミー第3期フェロー。
これまでにヴァイオリンを石橋敦子、浦川宜也、漆原朝子、松原勝也の各氏に、ヴィオラを川﨑和憲、市坪俊彦、Walter Küssnerの各氏に、室内楽を大友肇、川本嘉子、澤和樹、松原勝也、山崎貴子、山本裕康の各氏に師事。

 
Vc(チェロ)伊東裕

奈良県出身。日本音楽コンクール チェロ部門第1位受賞、徳永賞受賞。これまでに長岡京室内アンサンブル、関西フィル、日本センチュリー交響楽団、神戸市室内合奏団、藝大フィル他オーケストラと協演。小澤国際室内楽アカデミー、音楽塾オーケストラ、また中之島国際音楽祭、いこま国際音楽祭、武生国際音楽祭、ムジークフェストなら、北九州国際音楽祭、宮崎国際音楽祭等に参加。NHK-FMリサイタル・ノヴァ、クラシック倶楽部などに出演。藝大にて福島賞、安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。これまでに斎藤建寛、向山佳絵子、山崎伸子、中木健二各氏に師事。東京藝術大学音楽学部を首席で卒業、同大学院音楽研究科修士課程に進学し、現在ザルツブルクモーツァツテウム音楽院にてエンリコ・ブロンツィ氏に師事。
ヤマハ音楽支援制度2011年度奨学生。
(公財)青山財団2014年度奨学生。
(公財)ローム音楽財団2017年度奨学生。

箏、十七絃
上遠野文音

父、上遠野衞(琴古流尺八奏者)と母、西谷しのぶ(生田流箏曲宮城社大師範)のもと、2歳より生田流箏曲を学ぶ。
東京藝術大学大学院卒業。宮城会教師。森の会会員。一般社団法人「伝統芸能国際化協会」在籍。和楽器演奏集団「互 -tagai-」メンバー。東京都公認ヘブンアーティスト。
鶴見区民文化センターサルビア・アーティスト。

1997年 第32回宮城会箏曲コンクール 児童の部 一位
2003年 宮城道雄記念コンクール(宮城会箏曲コンクールより改名)一般の部 一位(歴代最年少、14歳)
2006年 フランス大使館などの後援による「日仏芸術文化協会派遣・日仏こども音楽隊フランスコンサート」においてのソリストを務める
2008年以降 私立聖ヨゼフ学園中等部の音楽の授業及び部活動において、技術指導補佐を行なう
2014年 東京藝術大学 音楽学部邦楽科 箏曲生田流専攻を卒業
皇居内桃華楽堂にて催される「音楽大学卒業生による演奏会」において、卒業生代表として皇后陛下の御前で演奏する栄誉を賜る
2015年 成田空港において、箏曲体験指導及びデモンストレーションを行なう
2016年 東東京藝術大学大学院 音楽研究科 生田流箏曲専攻 修士課程を卒業
卒業論文では『現代の「手ほどき」における入門書の在り方の一考察』と題し、30冊近くの箏曲入門書を扱う
一般社団法人「伝統芸能国際化協会」の事務局に就任。和楽器演奏集団「互 -tagai-」の1stアルバム制作、および結成記念コンサートの統括を行なう(現在は退任)
ヘブンアーティストオーディション音楽部門合格。東京都の公認する路上パフォーマンスアーティストとして活動準備を行なう
箏曲初心者を主な対象としたワークショップやコンサートを行なう「えんがわ企画」を立ち上げる

現在は個人、ユニットでの演奏活動を行なうほか、「一億人でさくらさくらが弾ける日本」をテーマに、主に箏曲初心者を対象とした演奏企画を開催。伝統楽器としての箏の在り方と、現代日本人の感性を繋ぐことに注目したワークショップは、箏と演奏者を身近に感じることが出来ると好評。

村澤丈児

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校邦楽科生田流箏曲専攻卒業。
同大学卒業 安宅賞受賞、青山財団奨学生に選抜される。
卒業時、アカンサス音楽賞受賞、皇居内桃華楽堂にて御前演奏を務める。
同大学大学院音楽研究科修士課程修了。大学院アカンサス音楽賞受賞。
現在同大学大学院音楽研究科博士後期課程に在学。

都山流尺八を、藤原道山師に師事。
生田流箏曲、三絃を、池上眞吾師に師事。
宮城胡弓、笙を、村澤かをり師に師事。
宝生流謡曲、仕舞を、故三川泉師(人間国宝)、武田孝史師に師事。
一噌流能管を、一噌仙幸師(人間国宝)に師事。

2006年・・・・平成18年度宮城道雄記念筝曲コンクール 一般部第二位(一位なし)
東京箏ジュニアアンサンブルの一員として、フランス公演に参加。
オランダユトレヒト音楽祭に参加。
2007年・・・・八橋検校日本音楽コンクール 中学生以下独奏部門 第一位(箏)
同アンサンブル部門 第一位(尺八)。
JML入野義朗音楽研究所主催 日独青少年交流コンサートに参加、
ドイツ各地にて演奏。
2010年・・・・都山流尺八准師範 東京検定試験 主席合格。
2011年・・・・ウラジオストク・ビエンナーレに参加。
2013年・・・・平成25年度宮城道雄記念箏曲コンクール 一般部第二位(一位なし)。
2014年2月・・フランス、エクス=アン=プロヴァンスにてBALLET PRELJOCAJの公演に参加。
2014年・・・・都山流尺八師範 宮城検定試験 主席合格。
2014年・・・・利根英法記念邦楽コンクール奨励賞(三位)。

「千代美会」副会主「真樹の会」会員。
「千宝会」「白寶會」に所属。
「アンサンブル室町」「男で地歌」「ゆる人」同人。
日本・ウラジオストク協会音楽部「ガルモニア」会員。
伝統芸能国際化協会会員、邦楽グループ「互」メンバー。

市川猿之助主演 「スーパー歌舞伎Ⅱ 空ヲ刻ム者」BGM、吉永小百合朗読CD「第二楽章 福島への思い」BGM他、多数の録音に参加。

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