ワーナー・フュージョン＆ジャズ　SACD～SHM（R）仕様～シリーズ

第3回発売：6月22日　全5タイトル
第4回発売：7月20日　全5タイトル
初SACD化作品。初回生産限定盤。デジパック仕様

透明性/流動性に優れるSHM素材をボディに使用。さらに、DSD本来の特性が生きるシングルレイヤー（2ch）方式をとりいれた、究極のSACD（Super Audio CD）シリーズ。

SACD～SHM（R）仕様～シングルレイヤー
シンプルな変換方式（Direct Stream Digital=DSD）と大容量（4.7GB=CDの約7倍）で、原音に限りなく忠実な再生を可能にするSuper Audio CD（SACD）。1999年に規格化されて以来、高音質を追求するオーディオファンの確かな信頼を集めている。本シリーズは、ユニバーサルが既に約100タイトル以上リリースしているSHM仕様、シングルレイヤー方式で、ワーナーミュージックも今年2月よりジャズの名盤10タイトルを2ヶ月にかけリリース。今回はフュージョンの名盤とマイルス・デイヴィスの名盤を10タイトルをリリースします。マスター・テープは海外のオリジナル・マスターのアーカイブ（192Khz/24bit）を海外から取り寄せ新たにフラットでDSD変換し、よりオリジナル音源を忠実に再現します。
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デイヴィッド･サンボーン、スティーヴ･ガットも参加など豪華ゲストを迎えて制作された、ウォームで歌心たっぷりのギター･サウンドが聞けるワーナー移籍第3弾。代表曲「夢飛行」収録。

ラリー･カールトン（g）グレッグ･マティソン（key）エイブラハム･ラボリエル（b）ジェフ･ポーカロ（ds）ポリーニョ･ダ･コスタ（per）
ドン･フリーマン（key）ブライアン･マン（key）デイヴィッド･サンボーン（as）スティーヴ･ガッド（ds）

プロデュース：ラリー･カールトン

1982年作品