現在進行形のアメリカン・ルーツ・ミュージックを追求する話題のシンガー、リアノン・ギデンズ。
いよいよ3月14日、15日にBlue Note Tokyoにて待望の初来日公演を行います。
そんなリアノン・ギデンズがBlue Note Tokyoのフリーペーパー＜JAM＞最新号の表紙＆巻頭インタビューに登場。

カロライナ・チョコレート・ドロップスという彼女を含むアフロ・アメリカン3人によるフォーク・グループから、リアノン・ギデンズという一人のシンガーとして制作された初のソロ・アルバム『トゥモロウ・イズ・マイ・ターン』のこと、そしてまもなく行われる初来日コンサートについて、などさまざまなことを語ってくれています。インタビューとテキストは五十嵐 正氏。ほか、ブロードキャスターのピーター・バラカンさんやフォーク歌手／翻訳家の中川五郎さんの推薦コメントも掲載されています。



Blue Note Tokyoのほか、以下の場所にも設置場所がございますので、ぜひチェックしてください。
■ 東京メトロ駅構内： 日本橋／銀座／新橋／表参道／大手町／有楽町／新宿三丁目／新宿
■ 東急田園都市線： 二子玉川

以下のサイトでもご覧いただけます。
http://www.bluenote.co.jp/jp/news/features/7223/

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