●日本では6年ぶりとなるソロ・ピアノコンサート復活!! ピアノ・ソロ形式では初の日本国内ツアー
「坂本龍一 PLAYING THE PIANO /05」ツアースケジュール
2005/12/09(開場:18:30/開演:19:00)
東京:Bunkamuraオーチャードホール
2005/12/10(開場:14:30/開演:15:00)
東京:Bunkamuraオーチャードホール
2005/12/11(開場:17:00/開演:17:30)
神戸:神戸国際会館こくさいホール
2005/12/13(開場:18:30/開演:19:00)
岡山:岡山市民会館
2005/12/14(開場:18:30/開演:19:00)
広島:広島郵便貯金ホール
2005/12/15(開場:18:15/開演:19:00)
大阪:フェスティバルホール
2005/12/17(開場:14:30/開演:15:00)
福岡:福岡サンパレス
2005/12/18(開場:17:30/開演:18:00)
名古屋:愛知県芸術劇場
2005/12/20(開場:18:00/開演:18:30)
松本:まつもと市民芸術館
2005/12/21(開場:18:30/開演:19:00)
東京:東京国際フォーラム ホールC
2005/12/22(開場:18:30/開演:19:00)
東京:東京国際フォーラム ホールC
2005/12/24 (開場:17:30/開演:18:00)
新潟:新潟県民会館
2005/12/25(開場:17:15/開演:18:00)
仙台:仙台サンプラザホール
総合問合せ:
坂本龍一 PLAYING THE PIANO /05 TOUR事務局
0180-993-326(テレドーム)
●『/05』(スラッシュ・ゼロ・ゴ)、2005年9月28日(水)リリース!
■『/05』
前作『/04』に引き続き、継続して制作されていた新録音によるピアノ・ベスト盤、『/05』(スラッシュ・ゼロ・ゴ)の発売が2005年9月28日(水)にリリースされます。
前作発売後、数ヶ月を置いて発売された坂本龍一完全監修による楽譜集もほぼ同時発売を目指して鋭意作業中です。
タイトル:『/05』
発売予定日:2005年9月28日(水)
定価:2940円(税込)
収録曲:
01:Tibetan Dance (4:22)
02:A Flower is not a Flower (6:35)
03:Amore (5:07)
04:Energy Flow (4:02)
05:Aqua (5:29)
06:The Last Emperor (6:42)
07:Happyend (5:01)
08:Thousand Knives (6:08)
*09:Fountain (2:21)
10:The Sheltering Sky (4:54)
11:Lost Theme (4:35) 12:Shining Boy & Little Randy (4:55)
13:Reversing (3:32)
*14:Rainforest (2:01)
(*は未発表曲)
尚、7月24日より行われるツアー各会場では先行予約を受付する予定です。
●坂本龍一公式ホームページ「siteSakamoto」初の日本語ニュースレター講読登録始まる。
坂本龍一の公式ホームページ「sitesakamoto」では、
今年夏開催予定の、バンド編成では日本で約10年ぶりとなるツアーにあわせ日本語ニュースレターを配信することにいたしました。
「sitesakamoto」はホームページ公開当初より英語をデフォルト言語とし、現在も坂本龍一のNYスタッフがページ編集に当たっているため、日本国内向けの情報も英語での発信となるなど、日本のファン泣かせの状況が続いておりました。
新しく発行される日本語ニュースレターではツアーに関する情報、チケットの先行予約などのお知らせの他、定期的に坂本龍一の主に日本国内向けの活動について、いち早くみなさまのお手元にお届けする予定です。
講読登録は「サイトサカモト」エントランスページの左下にあるバナーを
クリックして登録画面を呼び出すか、以下のURLより直接登録ページへ。
日本語ニューズレター購読登録ページ>>
尚、ツアーのチケット先行予約は、非常に短い期間でニュースレター購読をされている方のみ優先して行いますので、ツアー情報の早期入手、チケット先行予約/購入を希望される方は是非早い時期にニューズレター購読手続きしてくださるようお願いしています。
ツアー詳細は以下のとおり;
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坂本龍一JAPANTOUR2005
in association with Artist Power
出演:
坂本龍一(Pf, Keyboards, Computer Programming)
Christian Fennesz (Guitar, Computer Programming)
Steve Jansen (Drums, Percussion, Computer Programming)
Skuli (Bass, Guitar)
*Special Guest : 小山田圭吾
映像:
堀切潤-portable[k]ommunity
SCHEDULE:
7月24日(日) ZEPP TOKYO 開場18:00/開演 19:00
7月25日(月) ZEPP TOKYO 開場18:30/開演 19:30
7月26日(火) ZEPP TOKYO 開場18:30/開演 19:30
7月28日(木) ZEPP OSAKA 開場18:30/開演 19:30
7月29日(金) ZEPP OSAKA 開場18:30/開演 19:30
8月 1日(月) ZEPP NAGOYA 開場18:00/開演 19:00
8月 3日(水) ZEPP FUKUOKA 開場18:00/開演 19:00
座席指定 ¥8,000/ スタンディング ¥7,000 (税込・ドリンク代別)
今回のツアーでは、2001年「Morelenbaum2/Sakamoto」ツアーの際Artist Power初の試みとして実施したコンサート内使用電力の一部自然エネルギー利用をさらに押し進めるため、コンサート実施会場は「グリーン証書」にて電力を利用している『ZEPP』を選びました。
コンサート実施の際も、『ZEPP』が導入している「グリーン証書」による電力使用以外に、さらなる「eco activities」を実践するための様々な試みが計画されています。
siteSakamoto運営事務局
●坂本龍一のプロデュースでデビューしてみないか?
坂本龍一がナビゲーターを務めJ-WAVE(81.3FM)で2ヶ月に一度放送中の番組 「UNITED ARROWS presents RADIO SAKAMOTO」では、
坂本龍一プロデュースのオーディションを行っています。
デモ作品の応募方法は以下のとおり。
RADIO SAKAMOTOオーディションは、音楽はもちろん、
それ以外のジャンル、例えばアートや映像作品、ダンス作品、文学作品、
ポエトリーなどなど、ジャンルに関しては全く制限していません。
ご応募の形態は、CD、MD、DVDプレーヤーで再生できるフォーマットで。
プロフィールと写真、作品の解説を必ず同封の上、
〒106-6188 J-WAVE「RADIO SAMAMOTO」係 まで送付ください。
詳しくは、RADIO SAKAMOTOのサイトをチェック。
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/
●坂本龍一完全責任監修 『/04』
オフィシャル・スコア・ブック 3月発売!
坂本龍一の長い音楽生活の中で3冊目となる“完全責任編集”本が誕生。
坂本龍一自らがベスト・アルバム『/0 4 』の全13曲を採譜したオリジナル・スコア、自らによる全曲解説と奏法アドバイス、そして約3万字を超えるロング・インタビューを掲載。
さらに未発表バージョン音源4曲を収録した付録CD付き。
アート・ディレクターに中島英樹を迎えた、珠玉のオフィシャル・スコア・ブック。
企画/監修:坂本龍一
アート・ディレクター:中島英樹
発売:(株)リットーミュージック
協力:ワーナーミュージック・ジャパン
定価:¥3,150(税込)
判型:K4正(227mm×303mm)/全112ページ
2005年3月22日発売予定
●坂本龍一、メディア露出情報!!
坂本龍一、ニューヨーク509 STにて無事にスタジオ・ライブを収録!!
アルバム『/04』より
1.Asience
2.Yamazaki 2002
3.Undercooled
4.Merry Christmas Mr.Lawrence
5.Seven Samurai
を演奏!!
この模様は
●TOKYO FM
TOKYO FM「DoCoMo Hits from the Heart」(JFN37局ネット)
放送日時: 2004年 12月18日 16:00〜16:55
内容: 「/04」発売を記念して、「/04」Recordingの9割がたを行った
NY,Right Track Recoring 509A Studioより、Special LIVEをお送りする予定です。
来年、久々のTOUR(約6年ぶり)を行うことも本人の口から話しをしています。
他にも
●J-WAVE
NTT DATA Presents 「Radio SAKAMOTO」
放送日時: 2004年12月26日 24:00〜26:00
内容: 年内最後の「Radio SAKAMOTO」。「/04」制作秘話や2005年の活動などについての話しなどに加え、カリスマサカモトコーナーでは、写真集「N/Y」以降、坂本作品のアートディレクションを担当している中島英樹をゲストに迎えます。
もちろんデモテープコーナーも。
また11月28日にローマで行われた「Romaeurpa Festival 2004」のトリを飾った「FENNEZS+SAKAMOTO」の初共演ライブより、ライブ音源を本初公開します。
●NHK FM
「坂本龍一 New Year Special」(仮)
放送日時: 2005年1月3日 23:00〜25:00
内容: 「/04」を音楽的に徹底探求。坂本龍一が影響を受けた音楽、録音の秘話などを交えながら、ディープな「/04」、音楽の裏側を坂本龍一自身が紹介します。
であらためて教授自身の口からアルバム『/04』を語ります。
●TOKYO FM
「三菱電機PRESENTS LIVE CROSS OVER」
放送日時: 2004年12月24日 18:30〜18:55
渋谷スペイン坂に生出演!!
とクリスマス・イブに本人が動きます!!
あと12月のJ-WAVEのステーション・キャンペーンで
『Merry Christmas Mr.Lawrence』がローテーション楽曲に決定しました。
●J-WAVE
J-WAVE 『BOOM TOWN』
放送日時: 2004年12月20日〜24日 (23日を除く4日間) 9:00〜11:30
内容: 「映画音楽、アジア、旅」などをテーマにしたコメント、他。
●J-WAVE
J-WAVE 『SUNDAY MORNING DELIGHT』
放送日時: 2004年12月26日(日) 6:00〜9:00
内容: 環境問題、いま魅力的な都市、『/04』についてコメント、他。
【 TV露出】
●NHK『Sketch Show +Ryuichi Sakamoto = Human Audio Sponge』LIVE
放送日時@:2004年12月10日 23:10〜24:10
放送局: NHKハイビジョン
放送日時A:2004年12月24日23:10〜24:10
放送局: NHK衛星第2テレビ (BS-2)
内容:『Sketch Show +Ryuichi Sakamoto = Human Audio Sponge』 LIVE at sonarsoundtokyo
放送予定楽曲:
1: Attention Tokyo
2: Scotoma
3: War & Peace
4: Fly me to the river
5: Supreme secret
6: Wonderful to me
7: Riot in Lagos
8:Chronograph
9:Ekot
(予定)
【RADIO】
●NACK5
Nack 5 『Asian Love S-Scene』
放送日時: 2004年12月13日(月) 23:30〜24:00
内容:『/04』についてのコメントなど
●J-WAVE
J-WAVE 『Slow Morning』
放送日時: 2004年12月18日(日) 08:30〜11:30 J−WAVE
内容:『/04』についてのコメントなど。3時間生出演。
●TOKYO FM Special
TOKYO FM 「DoCoMo Hits from the Heart - 坂本龍一LIVE at 509 Studio/NY」
放送日時: 2004年 12月18日 16:00〜17:00
内容: 『/04』発売を記念して、「/04」Recordingの80%が行われたNY,Right
Track Recoring 509A Studioより、Special LIVEをお送りする予定。
●TOKYO FM
TOKYO FM 『MOTHER MUSIC RECORDS』
放送日時:2004年12月21日(火)or 12月28日(火) 22:00〜24:00 (OA日時調整中)
内容: 『/04』について、他。
●αーSTAITON
α―STATIO 『α―Daylight Call』
放送日時: 2004年 12月25日(日) 25:00~29:00
内容: 『/04』について、他。
●FM福岡
FM福岡『SMASH WAVE』
放送日時: 2004年12月26日の週の1日 16:30〜18:30 (OA調整中)
内容: 『/04』について、他。
●J-WAVE
NTT DATA Presents 「Radio SAKAMOTO」
放送日時: 2004年12月26日 24:00〜26:00
内容: 年内最後の「Radio SAKAMOTO」。「/04」制作秘話や2005年の活動などについての話しなどに加え、カリスマサカモトコーナーでは、写真集「N/Y」以降、坂本作品のアートディレクションを担当している中島英樹をゲストに迎えます。もちろんデモテープコーナーも。
また11月28日にローマで行われた「Romaeuropa Festival 2004」のトリを飾った「FENNEZS+SAKAMOTO」の初共演ライブより、ライブ音源を日本初公開の予定。
●NACK 5
Nack5 『Japanese Dream』
放送日時: 2005年1月1日(土) 24:00〜27:00
内容: 『/04』について、他。
●NHK FM
「坂本龍一 New Year Special」(仮)
放送日時: 2005年1月3日 23:00〜25:00
内容: 「/04」を音楽的に徹底探求。坂本龍一が影響を受けた音楽、録音の秘話などを交えながら、ディープな「/04」、音楽の裏側を坂本龍一自身が紹介します。
●TOKYO FM, FM大阪、FM愛知、FM福岡、AIR-G
TOKYO FM、他 『Radio Magazine What’s In』
放送日時: 2005年1月8日(土) 25:00〜29:00
内容: 『/04』について、他。
【MAGAZINE】
●月刊誌『SWITCH』 2005年1月号
発売予定日: 2004年12月20日
内容: 巻頭特集「環境:簡単な決断」
環境とは、この自分と自分の周りの関わりのことすべてを言います。そうであるならば、自分とあなた、自分と家族、自分と社会との健やか幸せを考えるように、自分と地球、自分と大自然との繋がりを考えることは決して難しいことではありません。
2005年最初のスイッチの特集は、未来を考えるきっかけとなる「環境」の特集です。 (以上、スイッチ企画書より抜粋)
主なコンテンツ:
▼オノ・ヨーコ インタビュー&メッセージ
▼櫻井和寿・小林武史インタビュー
▼スペシャル・インタビュー坂本龍一
▼その他、「水」「食」をめぐるドキュメント
●不定期刊 『Bridge』 43号
発売予定日: 2004年12月28日
出版社:ロッキングオン
内容: 渋谷陽一編集長によるロングインタビュー。
『/04』坂本龍一完全監修オリジナル楽譜集、発売詳細発表!
先ごろお伝えした、『/04』からの楽譜集発売詳細が判明しました!
長年にわたる音楽活動の中で、『Avec Piano』(出版社: やのミュージック ;
ISBN: 4111903002),『All about BTTB』(出版社: ヤマハミュージックメディア ;
ISBN: 4636657543 )以来3冊目となる、
本人完全監修によるオリジナル・スコア・ブックが発売されます。
現在NYにてサカモトによる最終的な記譜確認作業が行われているとのこと。
ピアノが弾ける人も、弾けない人も、必携の1冊になりそう。
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-プレスリリースより
坂本龍一
完全責任監修
最新ベスト・アルバム『/04』オフィシャル・スコア・ブック
リットーミュージック社より1月下旬発売!
坂本龍一の長い音楽生活の中で3冊目となる“完全責任編集”本が誕生。
坂本龍一自らがベスト・アルバム『/0 4 』の全13曲を採譜したオリジナル・スコア、
自らによる全曲解説と奏法アドバイス、そして約4万字にも及ぶロング・インタビューを掲載。
さらにCD『/04』ではソロ・ピアノ・バージョンとして収録されていない楽曲で、
本楽譜集のためにソロ・ピアノ・アレンジを行った未発表バージョン音源4曲を収録したリファレンスCD付き。
アート・ディレクターに中島英樹を迎えた、珠玉のオフィシャル・スコア・ブック。
企画/監修:坂本龍一
アート・ディレクター:中島英樹
発売:(株)リットーミュージック
協力:ワーナー・ミュージック・ジャパン
予価:¥3,150(税込)
判型:K4正(227mm×303mm)/全104ページ
2005年1月下旬発売予定
●『/04』 各曲解説、一挙公開!
(坂本龍一のホームページ http://www.sitesakamoto.com/ より)
《各曲解説》
1: Asience- fast piano
(「ASIENCE」 CM曲)
これはまあ、要望が多いので・・・。リクエストにお応えして入れました。
「fast piano」と言っているくらいなので、「slow piano」もあるんです。
個人的にはそちらの方が好きなんですが。
*本人監修による楽譜集(近日発売詳細を発表します)には「slow piano」versionが掲載される予定です。
2: Yamazaki 2002
(サントリー・ウイスキー「山崎」CM曲)
作ったときから「懐かしい」感じのする曲で、少々オセンチですけど・・・、好きな曲です。
これはもともと、ピアノで作った曲なので最初からこのアルバムに収録するつもりでした。CMバージョンよりこちらの録音の方がイイ感じに仕上がっています。
3: +33
(music for Louis Vuitton 150th Anniversary)
ルイ・ヴィトンの150周年イベントのために作った曲です。
有名な「モノグラム」のデザインと精巧な鞄作りにインスパイアされました。
8台のピアノが多重録音されています。
「ピアノ・オーケストラ」というアイデアを初めて表した曲です。
4: Merry Christmas Mr. Lawrence
(映画「戦場のメリークリスマス」テーマ曲)
こうやって他の曲と並べて弾いてみると、特にこの曲がいいというわけではありませんね。なぜこの曲だけ特に好まれるのか、作った当時から分かりませんでした。ただ、シンプルで覚えやすいメロディーではあります。大事なことかもしれません。
この曲だけではなくアルバム全体として、テンポの「揺れ」を大事にしています。
この曲は過去にも何度も演奏しているので、その「揺れ」の違いが判ると思います。
「揺らす」というのは個人の中からしか出てこないものなので、それが「インティメイト」ということに繋がっていると思います。
5: Rain
(映画「ラストエンペラー」より)
これは、1台のピアノで弾くのが難しい曲なんです。
今回は多重録音をしたのでやっと音楽らしくなった、という感じです。
6: Perspective
原曲はシンセで多重録音した曲ですけど、ピアノだけでやったらどうなるか・・と思って取り上げてみました。これが上手くいき、こういった曲でもピアノだけで成立するとわかったので「Riot
in Lagos」もやってみようと思ったのです。
通常こういった曲はピアノだけで演奏するというのは発想しにくい曲なんです。
この曲はYMOが終わる年に作ったので、この曲や「ONGAKU」などはソロのような意識で作っていたのを覚えています。
本当に久しぶりに歌っています。この曲は自分で歌ったほうがいいかな・・・と思いまして。
力を抜いて歌えるようにするために、キーを低くしました。
7: Undercooled - acoustica
ラップの曲を室内楽風にピアノでやるという、やはり普通では思いつきにくいアイデアなのですが、やってみたら意外と良かったです。
あたかもクラッシクの歌曲のように、Mc Sniperがタキシードでも着て、コンサート会場で ピアノの前でラップしている情景が浮かびます。
その違和感が面白くて、かなり好きです。
8: Riot in Lagos
曲調から考えると最もピアノには合わない曲なんですが、とても新鮮。
これも8台分のピアノを多重録音をしています。
これは一人で弾くのは不可能な曲なので・・・多重録音になったというだけの話しですけど。 もともとアフリカ音楽の影響を受けている曲ですが、その匂いがピアノに移し変えても残っているのが興味深いですね。
この方向性で一つのジャンルができそうな・・「西洋音楽の楽器を作ったアフリカ音楽」というね。ハーモニーがないんですよね。かなり新鮮です。
9: Theme for Roningai-symphonic
(演劇「浪人街」テーマ曲)
オセンチな曲ですよね。
ある女性のために書いた曲です。
これもそうとうテンポが「揺れて」います。
その「揺れ」にオーケストラがついてきているのがとても気持ちいいので、ピアノ・ソロバージョンもあったのですが、『/04』にはあえてシンフォニックバージョンを収録しました。
10: Tamago 2004
これもある女性のために書きましたよ。フェイ・ダナウェイですね。
さきほどから「揺れ、揺れ」と言っていますが、これが一番「揺れて」いますね。
約25年も前の曲になるんですが、ジョビンの影響がハッキリうかがえます。
この曲のことはすっかり忘れていたのですが「CM/TV」を編纂しているときに聴きなおして、どうしても演奏したかった曲です。ピアノ・ソロ バージョンもあるのですが、このメロディーは藤原真理さんのチェロにピッタリだと思ってお願いしました。
11: Bibo no Aozora
これもどうして燗れたかった曲です。
「1996」のときにこのアレンジをしたんですが、この曲はこのアレンジ以外では考えられなくなってしまいました。弦のパートを弾くには、鋭敏なリズム感と強靭な忍耐力が必要で、チェロはジャック(ジャック・モーレンバウム)以外には考えられません。
今回、ヴァイオリニストの後藤勇一郎さんと初めて一緒に演奏しました。とても素晴らしい演奏でした。
このような静かな曲にもかかわらず、イタリアでこの曲を演奏すると、とても熱狂的な反応が返ってくるのです。
12: Seven Samurai - ending theme
(music for PS2 game “Seven Samurai” 20XX)
不思議な曲なんです。
こういうハーモニーの進行は、聴いた事がない。
曲を思いついたときは「まだあったか!」って、躍り上がって喜んだんです。サビは「テクノポリス」のメロディーと同じだって、あとで気がつきました。
ピアノと尺八の組み合わせというのも、イイでしょう。
自分にとっては普通になってしまいましたけど。
13: Dear Liz
この曲も長らく演奏していませんでした。
「メディア・バーン」ツアー以来ですね。むかし、キリンのころには渡辺香津美と二人でよくやってたらしいです。
(最近知り合いにそう聞ききました。自分では全く覚えていませんでした。(^^;)
これも要望の多い、また自分でも好きな曲です。
久しぶりに取り上げてみました。
そういえば、これもサントリーの、しかもウイスキーのCMのために作った曲ですね。
「メディア・バーン・ライブ」のバージョンとは違って、中間部がありません。
原曲のくっきりした輪郭を表すため、あえて冗長な中間部をバッサリ捨てました。
かなり短いですけど。
Bonus Track
Asience - original
(original commercial music for “ASIENCE”)
一度もCDになっていないのですが、非常に要望が多いので今回あえてこういう形で収録しました。
もともとCM用には最長で1分程度しか作っていませんでしたから、ちょっとだけ長くしておきました。
「Tong Poo」のような曲を・・というリクエストだったのですが、作ってみたらこんなものになってしまいました・・。
●10月24日(日) 坂本龍一の日本再発見-「ぼくの未来を探す旅」放送!!
放送日:2004年10月24日 (日)
放送局:テレビ東京(TXNネットワーク 6局ネット)
放送時間:16時00分〜17時15分
出演:坂本龍一
ゲスト:中沢新一(宗教学者)、辻信一(文化人類学者)
ナレーション:鶴田真由
内容:
坂本龍一が北海道・上士幌、阿寒、白糠〜、青森・三内丸山遺跡、奥入瀬〜、
そして西表島を訪ね日本の先住民達の生活、文化に思いを馳せる。
それは同時に坂本龍一自身の「終の棲家」を探す旅でもあるのかもしれない。
●坂本龍一、”着うた®”で新曲発表!!
そしてなんと、まだCD化未定の音源も!!
実施曲:
演劇「浪人街」主題曲 「Theme for RONINGAI」
花王ヘア・ケア製品CMテーマ曲 「ASIENCE」(アジエンス)
ニチレイ冷凍食品CMテーマ曲 「ニチレイ」
サントリー ウィスキー 山崎 CMテーマ曲 「YAMAZAKI2002」
ニューバランスCMテーマ曲 「Ngo」
下記のサイトからダウンロードしてね!
着うた®とは・・・
CD音源の一部がそのまま、携帯電話の着信音にできる、有料ダウンロードサービスです。
au、ボーダフォンANTTDoCoMo(FOMA)の対応端末でお楽しみいただけます。
アクセス方法 「WARNER MOBILE」
ボーダフォンライブ!:
メニューリスト → 芸能・映画・音楽 → 映画・音楽→「WARNER MOBILE」
Ezweb:
カテゴリで探す → エンターテイメント → 音楽 →「WARNER MOBILE」
iモード:
メニューリスト → 音楽/映画/芸能 → 音楽情報 →「WARNER MOBILE」
※NTTDoCoMo(6月1日START予定) ボーダフォン(6月16日START予定)
「レコード会社直営♪サウンド」
ボーダフォンライブ!:
Vodafone live! → メニューリスト → 着信メロディ → 着うた® →「レコード会社直営♪サウンド」
Ezweb:
ezトップメニュー → 音・画像をゲット → 着うた® →「レコード会社直営♪サウンド」
iモード:
i Menu → メニューリスト → 着うた®/着モーション → J-POP →「レコード会社直営♪サウンド」
*やむを得ず変更が生じる場合もありますので、予めご了承下さい。
●坂本龍一、9年ぶり、ついにオリジナル・ソロ・アルバム リリース!
『エスペラント』と同じくらい、自分にとって大切なものができた- 坂本龍一、9年ぶりのオリジナル・ソロ・アルバム『CHASM』(キャズム)
WPCL-10072 ¥3,059(税込)
好評発売中
発売元:ワーナーミュージック・ジャパン
詳しくはこちら
●坂本
龍一監督総指揮の「エレファンティズム」が
アフリカ映像祭で、特別賞受賞!
「エレファンティズム」公式サイトはこちら
http://wmg.jp/sakamoto/sakamoto_disco.html
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