NATTY
Man Like I
マン ライク アイ
品番 : 5144285982
メロウで心地よいサウンドがハートに染み込んでくる!
ロンドン発スウィート&ビターなアコースティック・サウンド 永遠に包まれたい夏を感じて
イギリスの音楽シーンというと、ブリット・ポップに代表されるようなバンド・サウンドが主流と思う人も多いはず。まして、ジャック・ジョンソンなどのようなサーフ系と呼ばれるサウンドが特徴のアーティストなんているはずがない!と考えている人もいるのでは?しかし、実は英国にもれっきとしたサーフ・ポイントがあるし、音楽に関してもジャックの人気はもちろん、ニュートン・フォークナーというイギリス出身アーティストのアルバムがヒットチャート1位を獲得するなど、しっかりしたコミュニティが存在しているのだ。そんな英国のシーンに新たな波をもたらしそうなアーティストが登場した。その名はナッティ。南アフリカにあるレソト出身の母親と、イタリア系イギリス人の父親のもと生まれた、北ロンドン出身の24歳だ。 幼い頃からギターを弾き始め、10代の頃から友人のラッパーのためにトラックを制作。学校を卒業してからはスタジオ・エンジニアとして働くと同時に、音楽活動も開始。着実にファン・コミュニティを広げ、2007年にEPをリリースすると英・音楽誌NMEが絶賛。またケイト・ナッシュやアデルなどのライヴのオープニング・アクトも務めるなどして、さらに注目度が高まり、このたびアルバム『MAN LIKE I』を完成させたのだ。 ドレッド・ヘアがトレードマークのルックス、またボブ・マーリーのアルバム『ナッティ・ドレッド』からとられた名前というところからもわかる通り、レゲエをベースにしながらも、ニール・ヤング、ボブ・ディランを彷彿させるレイドバック感の強いアコースティックギターの響き。さらにヒップホップに通じる刻みのいいグルーヴ感など、あらゆるビートを加えて表現されるナッティのサウンド世界。特に彼のつまびくアコギの繊細さと大胆さを併せ持つ表情豊かな音色と、ソフトでハスキーなヴォーカルとの相性がぴったりで印象的だ。ジャックなどとは違うピースでスモーキーな味わいがあって、心を潤わせてくれる。一方歌詞に関しては、自身の体験にベースにしながら、人種差別など時代がはらむ問題と真摯に向き合ったもので、こちらも心を奪われるはずだ。 そんなスウィート&ビターなサウンド全体から伝わってくるのは、彼の誠実な人柄と、余計なものなど何もない青く澄みきった海や空の景色。ずっと包まれていたい夏が、ここにある。
収録内容
DISC 1 - July(2ndシングル)
- Cold Town(1stシングル)
- Stones On You
- She Loves Me
- Revolution
- Badman(イチオシ曲)
- Burn Down This Place
- Hey Man
- Bedroom Eyes(3rdシングル)
- Last Night
- Coloured Souls
- Say Bye Bye