伝説のグラムロック・アイコン、ニューヨーク・ドールズ。3年ぶり通算4枚目のオリジナル・アルバムがついに完成! プロデュースはデビュー・アルバムを手掛けたトッド・ラングレン。
グラムロックのオリジネイターとして、デヴィッド・ボウイの中性化に拍車をかけ、パンク・ロックの始祖として、セックス・ピストルズ、クラッシュ、ダムドといったUKパンク勢に影響を与えた、偉大なるロックンロール・バンド、ニューヨーク・ドールズ。2004年の復活以来2枚目、通算4枚目となるオリジナル・アルバムがついに登場。プロデューサーとして、起用されたのは、デビュー・アルバム『ニューヨーク・ドールズ』(73年)を手掛けた、鬼才トッド・ラングレン。荒削りでエッジィ、それでいてポップ性に富んだ、ドールズらしいロックンロール・アルバムに仕上がっている。音楽トレンドなんていっさい無視!のブルージーでささくれ立ったサウンドが何よりも新鮮。ダイナミックで危険な匂い漂うロックンロールを思う存分堪能できるはず。デビュー・アルバム収録の「トラッシュ」の再録ヴァージョン含む計12曲が収録。
2004年、モリッシー(筋金入りのニューヨーク・ドールズ・ファンとしても知られている)の呼びかけにより、メルトダウン・フェスティヴァルにて華々しく復活を遂げたニューヨーク・ドールズだったが、同年7月、オリジナル・メンバーのアーサー・ケイン(b)が白血病のため急逝(2005年公開のドールズ復活劇を描いたドキュメンタリー映画『New York Doll ?a story of Arthur ‘Killer’ Kane』は必見)。動向が注目されるなか、残された2 人の黄金期のメンバー、デイヴィッド・ヨハンセン(vo)とシルヴェイン・シルヴェイン(g)は活動を継続することをアナウンス。2006年には、32年(!)ぶりとなる3枚目のスタジオ・アルバム『One day It Will Please As To Remember Even Days』をドロップしている。
収録内容
DISC 1 - Cause I Sez So
- Muddy Bones
- Better Than
- Lonely So Long
- My World
- Ridiculous
- Temptation To Exist
- Making Rain
- Drowning
- Nobody Got No Bizness
- Trash
- Exorcism Of Despair