ORBITAL
20 (2CD Best)
20 (2CD ベスト)
品番 : 2564.68909
2009年に待望の活動再開を宣言したオービタルの結成20周年を記念した2枚組ベスト。初出のライヴ・バージョンやリミックスも収録。
フィルとポールのハートノール兄弟によって1989年に結成されたテクノ・ユニット、オービタルは1990年にリリースしたシングル「Chime」のヒットにより注目を集め、続いて発表したアルバムがダンス・ミュージックの世界を超えてロックファンにもアピールするヒット作に。以降90年代を通じてコンスタントにヒットを飛ばす人気グループへと成長、特に90年代半ばから後半にかけての彼らの人気は絶大で、同時期に人気を博したプロディジー、アンダーワールド、ケミカル・ブラザーズらと並びテクノ~デジタル・ロックシーンを牽引する存在となった。
2004年をもってユニットの活動停止を宣言し、以降はそれぞれのプロジェクトに没頭していた2人が突如ユニットの復活を発表したのは2009年初頭のこと。おりしもグループ結成20周年ということで、夏のツアーに先立ちリリースされたのが今回のベスト盤『Orbital 20』。彼らは活動停止前の2002年にも『Work 1989-2002』というベスト盤をリリースしているが、今回は二枚組の収録時間を活かして長尺曲を多数収録、ライヴ・ヴァージョンを随所に散りばめることでクラブやライヴ会場に近い感覚で彼らの音楽を楽しめる内容となっている。
1990年代当時、既に時代遅れとされていたアナログ・シンセの音色を大胆に取り入れて新しいダンス・ミュージックを生み出した彼らのサウンドは、 10年以上経た現在も不思議と古びることはない。数多いヒット曲をほぼ網羅した(彼ら最大のヒットであるポップなサントラ曲「The Saint」は今回も収録を見送られてしまったが…)本作は、復活した彼らのこれまでの足跡の確認にも、逆にまったく前知識なくパーティやドライヴの BGMとして聴くにも大変有用なコンピレーションである。
収録内容
DISC 1 - Chime (Live Style Mix)
- Belfast
- Satan
- Halcyon (Tom Middleton Re-model)*
- Lush 3
- Impact (Live from Royal Albert Hall)*
- Are We Here (Who Are They?)
- The Box
- Nothing Left (Much Ado About Nothing Left)
- One Perfect Sunrise (Radio Edit)
DISC 2 - Omen
- Choice
- The Naked And The Dead
- Sad But True
- Style
- Funny Break (One Is Enough)
- The Girl With The Sun In Her Head
- Remind (Live from New York)*
- Lush (Herve's 'Tree and Leaf' Remix)*
- Impact (The Earth Is Burning)
品番 : 5101-10414
仕様 : 英編集ベスト盤
骨太かつ高純度なアナログ・シンセやドラムマシンTR-909の底力をみせつけるベスト集。