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PRETENDERS
BEST / BREAK UP THE CONCRETE
ベスト/ブレイク・アップ・ザ・コンクリート
2008年にリリースされたオーガニック&スウィンギーな最新作が、ヨーロッパ・ツアーを記念してベスト盤とカップリングでリパッケージ!
2000年代に入ってもコンスタントに活動を継続し、ベテラン・バンドの風格を増しているプリテンダーズが、昨年『Loose Screw』(2002年)以来久々にリリースしたアルバムが『Break Up The Concrete』。アメリカでは1987年発表の『Get Close』以来実に約20 年ぶりにビルボード誌のアルバムチャートでTOP40入りを果たす好チャートアクションを記録、彼らの根強い人気を見せつけた。
収録曲のほぼすべてをクリッシー・ハインドが手がけた本作の最大の特徴はシンプルなサウンド作りに努めた点で、その実現のためハインドはレコーディングにグループ結成以来バンドのリズム面を支えたマーティン・チェンバースに代えて伝説的なセッション・ドラマー、ジム・ケルトナーの起用を英断(チェンバースは引き続きバンドに在籍し、ツアーにも参加している)。参加ミュージシャンも正式メンバーたちのみとしてバンドの原点に立ち返ったようなサウンドを生み出すことに成功している。カントリーロックやロカビリーの影響を強く感じさせる演奏は、時にスウィンギーに、時にブルージーに展開され、またハインドのボーカルも曲調によって緩急を利かせ非常に味わい深い仕上がり。彼らが現在なお一線級のロックバンドであることを証明した快作となっている。
2009年の夏に大がかりなヨーロッパ・ツアーをスタートさせる彼らは“ツアー・エディション”として本作と22曲入りのベスト盤をカップリングしたパッケージをリリース。ライブ会場を訪れた観客には彼らの輝かしい歴史と、現在も衰えを知らない充実ぶりの両方を知ることが出来る恰好のスーベニール(記念品)となっているが、現在のところ公演日程が発表されていない日本のファンにとっても、いずれ実現するであろう来日公演の予習アイテムとして、非常に有り難い企画である。
収録内容
DISC 1 - Talk Of The Town
- Kid
- Back On The Chain Gang
- Brass In Pocket
- Message Of Love
- Night In My Veins
- Don’t Get Me Wrong
- Middle Of The Road
- I’ll Stand By You
- Stop Your Sobbing
- Hymn To Her (7” Version)
- Precious
- Thumbelina
- Cuban slide
- My City Was Gone (7” Version)
- Day After Day (7” Version)
- I Go To Sleep
- Thin Line Between Love And Hate
- Fools Must Die
- Up The Neck
- 2000 Miles
- Tattooed Love Boys
DISC 2 - Boots of Chinese Plastic
- The Nothing Maker
- Don't Lose Faith In Me
- Don't Cut Your Hair
- Love's A Mystery
- The Last Ride
- Almost Perfect
- You Didn't Have To
- Rosalee
- Break Up The Concrete
- One Thing Never Changed
品番 : 8122-79926
サウンド・プロデューサーにチャド・ブレイク&ミッチェル・フルームを起用した1990年の意欲作。 ヒット曲「Never Do That」を収録。
品番 : R2-101058
仕様 : リマスター&ベスト盤
オリジナル・メンバー2人を相次いでドラッグで失うという危機に見舞われるものの、新メンバーを加えて見事乗り切った復活作
品番 : 8122-73223
仕様 : リマスター&ボーナストラック
大ヒットシングル「Don’t Get Me Wrong」収録の4thアルバム
品番 : R2-73270
仕様 : 4CD+1DVD
ニューウェーヴ世代を代表する“女傑”クリッシー・ハインド率いるプリテンダーズの歴史すべてを詰め込んだ4枚組CD+1DVD!