ジェフ・テイトが2年を費やし、実際の戦争を最前線で戦った米兵にインタビューを敢行。アメリカが戦いつづける「戦争」をテーマにしたコンセプト・アルバム。
ハード・ロック史に燦然と輝く不朽の名作『オペレーション:マインドクライム』以来の壮大なスケールの名作、通算12枚目のスタジオ・アルバム『アメリカン・ソルジャー』が完成。
“全米をツアー中に、多くの米軍出身のファンと話す機会があった。何人もの体験談を聞いているうちに、それを一つの物語にし伝えたいという気持ちに駆られ、ここ2年にわたり、過去の実際の戦争を経験した数十人もの兵士たちに対面でのインタビューを行った。この作品はアメリカがかかわってきた第二次世界大戦からイラク戦争を実際に最前線で戦った兵士たちの視点で、「戦争」という永遠のテーマを検証するコンセプト・アルバムにできあがったよ” by ジェフ・テイト
■BIOGRAPHY
1981年、ジェフ・テイト、マイケル・ウィルトン、クリス・デガーモ、エディ・ジャクソン、スコット・ロッケンフィールドの5人で、シアトル郊外の街ベルビューで結成される。1983年にミニ・アルバム『クイーンズライチ』発表後、クワイエット・ライオットやトゥイステッド・シスターといったバンドのサポートとしてツアーを行い、1984年に1stアルバム『ザ・ウォーニング(警告)』をリリースする。続く 1986年には2ndアルバム『炎の伝説』をリリース、AC/DCやオジー・オズボーン、さらにはボン・ジョヴィのサポートとしてツアーを行う幸運に恵まれ、徐々にファン・ベースを拡大する。
そして、1988年にコンセプト・アルバムの3rd『オペレーション:マインドクライム』を発表、当時のデフ・レパードやメタリカとのツアーも話題を呼び、クイーンズライクの世界レベルでの人気を決定的なものにする。この作品はHR/HMの歴史上、最も重要なアルバムの一つと称される名盤として認められることになる。つづく1990年にリリースされた『エンパイア』も前作の勢いをそのままに大ヒットを記録。特にシングル・カットされた「静寂」は米ビルボード・チャートでTOP10入り果たす。
その後、1994年に『約束の地(プロミスト・ランド)』、1997年に『ヒア・イン・ザ・ナウ・フロンティア』をリリース、ギタリストのクリス・デガーモがバンドを脱退するという悲劇に見舞われるも、新たにAtlanticと契約を交わし、クリスの後任にケリー・グレイを迎えて『Q2K』を1999年にリリースする。
そして2006年、クイーンズライクはRHINOへ移籍し、あの伝説的名盤の続編『オペレーション:マインドクライムⅡ』を発表し完全復活を遂げた。
収録内容
DISC 1 - Sliver
- Unafraid
- Hundred Mile Stare
- At 30,000 ft
- A Dead Man's Words
- The Killer
- Middle Of Hell
- If I Were King
- Man Down!
- Remember Me
- Home Again
- The Voice
品番 : 8122.79959
仕様 : 新録音・カヴァー集
クイーンズライク初のカヴァー・アルバム完成! メンバーがリスペクトするミュージシャン達の名曲を大胆にカヴァー。カヴァー楽曲を通して、クイーンズライクの魅力を再発見できる絶好の一枚!