タイトル曲を筆頭にバラードを中心にした選曲で,センチメンタルでかつ内省的な魅力を秘めたピアニズムが聴きとれる、没後追悼盤として発表された後期エバンスの代表アルバム。2003年に発掘された3曲が追加収録。
エバンス・トリオとハーモニカ奏者トゥーツ・シールマンスの共演。この意外な取り合わせが思わぬ効果を生み出した佳作のひとつ。トゥーツの柔和な楽想が影響してか,エバンスのピアノは雄大でロマンチックな世界を描く。
ビル・エヴァンス最後のスタジオ録音。ワーナー移籍後の第3作。1979年に録音されたこのアルバムはその年に亡くなった兄、ハリー・エヴァンスに捧げられた作品。 後期では例外的にトランペット&サックスを起用したグラミー受賞作。
スコット・ラファロ在籍時のトリオと比肩しうるエバンス、ジョンソン、ラバーベラという最後のトリオによる79年ヨーロッパ・ツアーの集大成。作品に漂う気品では他の発掘ものとは一線を画す晩年の名ライヴ。
スコット・ラファロ在籍時のトリオと比肩しうるエバンス、ジョンソン、ラバーベラという最後のトリオによる79年ヨーロッパ・ツアーの集大成。作品に漂う気品では他の発掘ものとは一線を画す晩年の名ライヴ。
ワーナー移籍第1弾アルバム。アコーステックピアノ+ローズピアノをオーバーダビングするという手法を駆使して録音した作品。リリシズムに満ち溢れ、なおかつ力強く、エヴァンスの内面に構築された美の世界。
スコット・ラファロ他界後、ベースにチャック・イスラエルを迎えた新エヴァンス・トリオがハービー・マンと異色共演したアトランティック・レーベルに残した作品。
早いパッセージを正確無比なピッキングで指版を縦横無尽に操り、ジャズ界のみならず近年ギター界でもその存在感を増しているパット・マルティーノがワーナーに残した名作第1弾。
早いパッセージを正確無比なピッキングで指版を縦横無尽に操り、ジャズ界のみならず近年ギター界でもその存在感を増しているパット・マルティーノがワーナーに残した名作第2弾。
デイヴ・ブルーベックとの「テイク・ファイブ」収録アルバム「タイム・アウト」直後に録音された、アルト・サックスの名手=ポール・デスモンドがギター、ジム・ホールとMJQのリズム陣と繰り広げた不朽の名盤。
通称”踊り子”のジャケットで有名なマーティ・ペイチ・ビッグ・バンドのスウィンギーなウエスト・コースト・サウンドが冴え渡る。アート・ペッパー、スコット・ラファロの参加にも注目。
”踊り子”と並び通称”お風呂”ジャケットで有名なマーティ・ペイチの人気盤。アート・ペッパーを筆頭に、ラス・フリーマン、メル・ルイス、ジャック・シェルドンなどウエストコーストの名手が参加。マーティ・ペイチの編曲・指揮によるビッグ・バンド。
モダン・ジャズ・ピアノの開祖として知られるバド・パウエルの後期の代表作として広く知られている1枚。デューク・エリントンのプロデュースによりビ・バップの名曲を中心としたパリ.レコーディング。
1953年というパウエルがもっとも燃えていた時代のミンガス、ヘインズとの共演。貴重なパウエルのインタビュー(1963年)も収録。
現在では揺るぎ無い地位を確立した天才ピアニスト:キース・ジャレットがアトランティックに残した、記念すべき初リーダー・アルバムにして、彼のルーツが凝縮されているファン必聴の一枚。ジョージ・アヴァキャンによるプロデュース。
マイルス・バンド在籍時の70年代初頭、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンのトリオによるキース初期のリーダー作。
ジョージ・アヴァキャンのプロデュース。
キース初期のリーダー作「流星」「誕生」のセッションから未発表となっていた演奏からピック・アップしたアルバム。デューイ・レッドマン、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンを含むカルテットで新たな世界に挑戦したキース・ジャレット、1971年の意欲作。
キース二世の誕生を記念してつけられたアルバム・タイトル。デューイ・レッドマン、チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンと新しい試みを見事に成功させている初期リーダー作。ジョージ・アヴァキャンのプロデュース。
チック・コリアの初リーダー作『トーンズ・フォー・ジョーンズ・ボーンズ』に未発表曲を加えたコンプリート盤とヒューバート・ロウズ『ロウズ・コーズ』からのベスト・プレイ集を加えたアトランティック時代の傑作集!