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ヒットマン デヴィッド・フォスター自伝

世界で最もヒット曲をつくった伝説の音楽プロデューサーによる「魂の告白」。時代を超えて様々なスーパースターたちと共演してきた彼だからこそ知り得る、とっておきのエピソードを語り、仕事場でのアーティストたちの素顔を紹介し、音楽業界という気も狂わんばかりに浮き沈みの激しい世界で成功を収めてきた“波瀾万丈の人生”を赤裸々に披露している。

「クインシー・ジョーンズは、いつもこう言います。『ヒットを飛ばすために、重要な要素は三つある。一に歌、二に歌、そして三にも歌だ』と。わたしはさらにもう一つ付け加えたい。人脈作りです」(本文より)


① カム・バック(序章)
停滞期から映画『ボディガード』への道

② 絶対音感
天才少年の呪縛/一六歳でチャック・ベリーと共演/父の死

③ ワイルドフラワー
スカイラーク結成/『ロッキー・ホラー・ショー』の報酬/「やぁ、デイヴィッド。ハリスンだけど」

④ プロデューサー
嘘から生まれた名曲/グラミー賞後に心臓発作!/クインシー・ジョーンズの教え

⑤ スリップ・スライディング・アウェイ
波乱の再婚生活/基金設立のきっかけ/少女の名はセリーヌ・ディオン

⑥ バーブラ、マドンナ、マイケル
交通事故の後の土砂崩れ/「一度マドンナとディナーに行ってみない?」/地球上で最も複雑な男

⑦ 〈ポピュラー〉じゃなきゃ〈ポップ〉じゃない
イタリア時代/エレベーター恐怖症/気取った音楽家になってはいけない

⑧ 娘たちと息子たち
いつ路線変更を行うべきか/救い難いロマンチスト/マイケル・ブーブレび早すぎる成功

⑨ 五○年目へ
業界の未来/最も優れた人間と詐欺師の落伍者/どうしたら夢が叶うか

■献辞

■受賞暦

■解説 金澤寿和


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