ロッド・スチュワート、ロン・ウッドが参加して、70年代のロック・シーンに足跡を刻んだフェイセズは、その音楽性、そして遊び心に溢れるアートワークも魅力的なグループ。
顔が変形する「ウー・ラ・ラ」や、ミシン線で縫われた「ロング・プレイヤー」、超特大ポスターが付属した「馬の耳に念仏」など注目の紙ジャケが登場します!

これが今回紙ジャケにする初期UK盤です。
バンド名は“faces.”となっています。
その後のプレスでは、右上のロゴが変更されます。
こちらはUS盤で、バンド名は“small faces”と表記されています。


この日本盤LPでは“faces”とバンド名の後ろにピリオド(.)は無く、帯ではロッド・スチュワート・ウィズ・フェイセズと表記されています。ただ、そのロッドが帯に隠れてしまうポジションにいます。
そして、フォーエバー・ヤング・シリーズで発売されているCDでは“small faces”が採用され、日本語もそれにならっています。 この様に、各国のLPやCDで様々な“アーティスト表記”が生まれましたが、ファースト・ステップとしては大きな成功を収める作品となりました。