口笛太郎のFUSION万歳!

みなさま。
FUSIONという言葉はご存知でしょうか?
恐らく、このサイトを読んでいらっしゃる方は、知ってるか、知らずともその言葉は聞いた事があるはず。
FUSIONの語源はさておき、その意味合いはつまり、ジャズとロック・・・もしくはポップスとの融合(FUSION)によって出来た、モダン・ジャズ以降にちょっと難解になってきたジャズと比べ、わかりやすくて、楽しくて、エキサイティングで、テクニカルなインスト音楽、という感じなのでしょうか?
特に30代後半以降の年齢の皆様にとってはとても馴染みのある音楽で、全盛期には普通にテレビからラジオから流れておりました。当時はFM雑誌なんてのが大変売れてた時代で、そこにも特集されることが多かったのです。

そんなわけで僕が若かりし頃、周りにはFUSION好きがたくさんいました。だから、今でもFUSIONの良さを分かち合える人がたくさんいるいはず!
FUSION好きともっと巡り合いたい!それがこの連載を始めた理由です。
それに、今年は「WARNER FUSION 30周年」です。
なので今年一年は、世の中に、「FUSIONよ、もう一度!」「ワーナーFUSION30周年を共に祝おう」と、大々的に呼びかけよう、と。

ワーナーのFUSIONは、1976年、ジョージ・ベンソンのワーナー移籍からスタートし「ブリージン」が大ヒットを記録したところから始まります。その後日本でも大人気となったスタッフがアルバムを発表。ニューヨークのヤリ手スタジオ・ミュージシャン達の自己主張が始まりました。
そして1979年にラリー・カールトンの「ルーム335」(アルバム『夜の彷徨』は1978年発売)が日本で大ヒット。
これが、「ワーナーのFUSION」という揺ぎ無いブランドが固まったのです!
おぉ、今年で30周年ではないか!

80年代に入れば、「クリスタルな恋人たち」という邦題がついた、グローヴァーワシントンJrの曲が世界中で大ヒットを記録!アルバム『ワインライト』は今でも名盤として記憶に残っています。またデイヴィッド・サンボーンが名盤を連発、天才ジャコ・パストリアスもソロ作を発表、リー・リトナーは一気にAORなアルバム『RIT』を発表し、ビルボード・チャートを駆け上がります。90年代に入っても、スーパーグループ、フォープレイが結成され、パット・メセニーも移籍して来ました。

字数の関係でこのくらいにしておきますが、つまりワーナーは昔も今も、FUSIONのナンバー・ワン・レコード会社なのです

これから不定期ではありますが、今年はそんなワーナーのFUSIONの名盤を紹介していければ、と思います。
もちろんFUSION好きの皆様のお声も募集しております。
i.love.fusion.music@gmail.com

というわけで、宜しくお願いいたします。

口笛太郎 2009年1月吉日

口笛太郎

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あなたのフュージョン大好き話をお聞かせ下さい。
もしかしてこのサイトで紹介するかも?です。
i.love.fusion.music@gmail.com
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