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WML的・今月のお誕生会(5月)

あの人、この人。人には歴史があり、歴史は誕生日から始まるのだ。
今まで、レコードでCDで聴いたアーティストたちの誕生日なんて、あまり意識したこともない、
という方は多いと思われます。
そこで、今月誕生日を迎えるアーティストをピックアップして、勝手にお誕生日をお祝いしたいと思います。
星座占いで同じ星座の人同士を比較して、「この人とこの人が同じ性格かい?」と突っ込むのも良し、
自分と同じ誕生日を探すのも良し。

またはアーティスト同士の年上・年下の上下関係を見るもよし。
ワーナーで作品をリリースした人の中から、何人かが選ばれました。さぁ、みんなでお祝いしましょう。
(text by 口笛太郎

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5月

ルー・グラム(1950)フォリナー/4

1日
ルー・グラム(1950)
フォリナー/4


ディック・デイル(1937) ディック・デイル&ザ・デル・トーンズ/ザ・ベスト・オブ

4日
ディック・デイル(1937)
ディック・デイル&ザ・デル・トーンズ/ザ・ベスト・オブ


イアン・マッカロク(1959)エコー&ザ・バニーメン/ポーキュパイン(やまあらし)

5日
イアン・マッカロク(1959)
エコー&ザ・バニーメン/ポーキュパイン(やまあらし)


バート・バカラック(1928)バート・バカラック/スウィート・メロディーズ

12日
バート・バカラック(1928)
バート・バカラック/スウィート・メロディーズ


スティーブ・ウィンウッド(1948)

12日
スティーブ・ウィンウッド(1948)
スティーヴ・ウィンウッド エリック・クラプトン/ライヴ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン
→ エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド
『ライヴ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン』(2CD/2DVD)発売記念
ライヴ体験者に直撃インタビュー!


デイヴィッド・バーン(1952)トーキング・ヘッズ/リメイン・イン・ライト

14日
デイヴィッド・バーン(1952)
トーキング・ヘッズ/リメイン・イン・ライト
・・・ちなみに、ブライアン・イーノは1948年の翌日5/15


マイク・オールドフィールド(1953)チューブラー・ベルズ Ⅱ+Ⅲ

15日
マイク・オールドフィールド(1953)
チューブラー・ベルズ Ⅱ+Ⅲ


ミュージック・ファー・ヤ

17日
タジ・マハール(1942)
ミュージック・ファー・ヤ


リック・ウェイクマン(1949)イエス/こわれもの

18日
リック・ウェイクマン(1949)
イエス/こわれもの


モリッシー(1959)ザ・スミス/クイーン・イズ・デッド

22日
モリッシー(1959)
ザ・スミス/クイーン・イズ・デッド


マイルス・デイヴィス(1926)TUTU

25日
マイルス・デイヴィス(1926)
TUTU


スティーヴィ・ニックス(1948)フリートウッド・マック/噂

26日
スティーヴィ・ニックス(1948)
フリートウッド・マック/噂
(黛 ジュン、歌手)
今月の1枚


ジョン・ボーナム(1948)レッド・ツェッペリン/狂熱のライヴ

31日
ジョン・ボーナム(1948)
レッド・ツェッペリン/狂熱のライヴ


ジャズの開拓者、マイルス・デイヴィスは大正生まれ。1926年って12月24日までが大正15年で、12月25日から31日までの6日間だけが昭和元年という変則イヤー。昭和元年生まれって、少ないのでしょうね・・・と思ったらジャニーズ事務所副社長・メリー喜多川さんが1926年12月25日生まれだそうです。関係ないけど。
世界一の作曲家、バート・バカラックはその2年後の昭和3年生まれ。マイルスと同様、チャーリー・パーカーなどのビ・バップに影響されているとか。そういう時代なのですね。ちなみに、親戚のおっちゃんに昭和3年生まれっていますけど、なかなか大変な年齢です。昨年は来日していただけました。無理せず、長生きしてほしいものです。願わくばあと何曲かヒット曲を書いて欲しいですね。

今月の1枚

フリートウッド・マック『噂』

フリートウッド・マック

「バンド内恋愛禁止!」っていうアマチュア・バンドもあります。続いているうちは順調ですが、恋愛関係の終焉がそのバンドの終わりになる、と。そういう意味では、この頃のフリートウッド・マックって、バンド内に2組のカップルがあって、この2組のカップルは、このアルバムの制作途中にそれぞれ終焉を迎えることになり、その微妙な空気感が奇跡的にうまく形になり、この全世界で2,000万近くを売りあげる名盤を作り上げた、とのことです。ホンマか?
さらにちなみに2組のカップル以外のメンバーである、ミック・フリートウッドもアルバム制作の同じ時期に結婚生活を終えたそうですが、そのお相手は『いとしのレイラ』ことパティー・ボイドの姉妹。・・・ボイド姉妹恐るべし・・・売れてるミュージシャン好きの姉妹ですな・・・。
3人のボーカルによるこのアルバムは、ヴァラエティに富んでいて、コンピレーションを聴いてるみたい。今でも全く飽きずに最後まで聴ける作品ですね。


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