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WML的・今月のお誕生会(7月)

あの人、この人。人には歴史があり、歴史は誕生日から始まるのだ。
今まで、レコードでCDで聴いたアーティストたちの誕生日なんて、あまり意識したこともない、
という方は多いと思われます。
そこで、今月誕生日を迎えるアーティストをピックアップして、勝手にお誕生日をお祝いしたいと思います。
星座占いで同じ星座の人同士を比較して、「この人とこの人が同じ性格かい?」と突っ込むのも良し、
自分と同じ誕生日を探すのも良し。

またはアーティスト同士の年上・年下の上下関係を見るもよし。
ワーナーで作品をリリースした人の中から、何人かが選ばれました。さぁ、みんなでお祝いしましょう。
(text by 口笛太郎

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7月

デラニー・ブラムレット(1939)デラニー&ボニー&フレンズ/オリジナル・デラニー&ボニー

1日
デラニー・ブラムレット(1939)
デラニー&ボニー&フレンズ/オリジナル・デラニー&ボニー


ローラ・ブラニガン(1957)ローラ・ブラニガン/セルフ・コントロール

3日
ローラ・ブラニガン(1957)
ローラ・ブラニガン/セルフ・コントロール


ロビー・ロバートソン(1944)ラストワルツ/ザ・バンド

5日
ロビー・ロバートソン(1944)
ラストワルツ/ザ・バンド


ヒューイ・ルイス(1950)ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース/Live At 25 グレイテスト・ヒッツ・ライヴ~25周年記念

5日
ヒューイ・ルイス(1950)
ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース/Live At 25 グレイテスト・ヒッツ・ライヴ~25周年記念


ロニー・ジェイムズ・ディオ(1947)ブラック・サバス/ベスト・オブ・ディオ・イヤーズ

10日
ロニー・ジェイムズ・ディオ(1947)
ブラック・サバス/ベスト・オブ・ディオ・イヤーズ


クリスティン・マクヴィー(1943)フリートウッド・マック/噂

12日
クリスティン・マクヴィー(1943)
フリートウッド・マック/噂


リンダ・ロンシュタット(1946)リンダ・ロンシュタット/風にさらわれた恋<

15日
リンダ・ロンシュタット(1946)
リンダ・ロンシュタット/風にさらわれた恋  今月の1枚


ジョニー・サンダース/ソー・アローン

15日
ジョニー・サンダース(1952)
ジョニー・サンダース/ソー・アローン


バーニー・リードン(1947)イーグルス/ならずもの

19日
バーニー・リードン(1947)
イーグルス/ならずもの


ジョージ・クリントン(1940)ジョージ・クリントン/ヘイ・メン、スメル・マイ・フィンガー

22日
ジョージ・クリントン(1940)
ジョージ・クリントン/ヘイ・メン、スメル・マイ・フィンガー


ドン・ヘンリー(1947)イーグルス/ロング・ラン

22日
ドン・ヘンリー(1947)
イーグルス/ロング・ラン


トニー・ジョー・ホワイト(1943)トニー・ジョー・ホワイト/ザ・トレイン・アイム・オン

23日
トニー・ジョー・ホワイト(1943)
トニー・ジョー・ホワイト/ザ・トレイン・アイム・オン


スティーヴ・グッドマン/JESSIE'S JIG & OTHER FAVORITES

25日
スティーヴ・グッドマン(1948)
スティーヴ・グッドマン/JESSIE'S JIG & OTHER FAVORITES


ミック・ジャガー(1943)ミック・ジャガー/シーズ・ザ・ボス

26日
ミック・ジャガー(1943)
ミック・ジャガー/シーズ・ザ・ボス


ボブ・ウェルチ(1946)フリートウッド・マック/枯れ木

31日
ボブ・ウェルチ(1946)
フリートウッド・マック/枯れ木


イーグルスの中心的2人のお誕生日が同じ年の4日違い。
しかもバーニー・リードンは、ブライアン・メイと同じ誕生日。バーニーが参加した最後のアルバム『呪われた夜』がリリースされた半年後に、クイーンは『オペラ座の夜』を発表し一躍スターダムに上りつめます。
ドン・ヘンリーは、南海~阪神を渡り歩いた、元プロ野球選手の江本孟紀と同じ誕生日。しかもイーグルスが解散を発表した同じ年に、エモやんも「ベンチがアホやから野球がでけへん」と名言を残し野球界から引退。何かこの二人は因縁めいたものがありますね。
野球ネタでいうと、艶女・クリスティン・マクヴィーが、球界きっての色男・阪神の真弓監督と同じ誕生日(ただし真弓監督は10歳下ですけど)。
また、ジョニー・サンダースは政治家・小池百合子女史と同じ日に生まれております。「自民党をぶっ潰す!」と言い切った小泉元首相に同調したのも、ジョニー・サンダーズばりのパンク・スピリッツがあったからなのでしょうか。

今月の1枚

リンダ・ロンシュタット/風にさらわれた恋

リンダ・ロンシュタット
風にさらわれた恋

月に2人もお誕生日がいるイーグルスも最初は彼女のバックバンドからスタートした、というのは有名話。
リンダって、本当に"歌姫"というイメージそのままの人。自分で積極的に曲を書くことも無いけど、誰かが書いた良い曲を見つけてきて、彼女が歌うことで全く別の素晴らしい曲にしてしまうのです。ジャズ、カントリー、フォーク今・・・などアメリカの伝統音楽を愛し、それらを彼女の持つPOPさと融合させ歌うことで、日本でも大変人気がありました。
全米No.1に輝いた『Living In The U.S.A』は、そんないろんなアメリカのPOPに輝く名曲のカヴァーがたくさん入ったアルバムですが、ここでは『風にさらわれた恋』をご紹介。
内容の素晴らしさは言わずもがな、やっぱりジャケットに注目。青春時代の多感な時期に初めてこのジャケットを見たときには、ドキっとしたものです。
先月紹介したカーリー・サイモンもそうなのですが、どうして歌姫はジャケットでノーブラなんだ?流行か?


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