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WML的・今月のお誕生会(11月)

あの人、この人。人には歴史があり、歴史は誕生日から始まるのだ。
今まで、レコードでCDで聴いたアーティストたちの誕生日なんて、あまり意識したこともない、
という方は多いと思われます。
そこで、今月誕生日を迎えるアーティストをピックアップして、勝手にお誕生日をお祝いしたいと思います。
星座占いで同じ星座の人同士を比較して、「この人とこの人が同じ性格かい?」と突っ込むのも良し、
自分と同じ誕生日を探すのも良し。

またはアーティスト同士の年上・年下の上下関係を見るもよし。
ワーナーで作品をリリースした人の中から、何人かが選ばれました。さぁ、みんなでお祝いしましょう。
(text by 口笛太郎

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11月

デイヴィッド・フォスター (1949) デイヴィッド・フォスター & フレンズ「君こそすべて ~デイヴィッド・フォスター & フレンズ ライヴ」

1日
デイヴィッド・フォスター (1949)
デイヴィッド・フォスター & フレンズ「君こそすべて ~デイヴィッド・フォスター & フレンズ ライヴ」


J.D.サウザー「ジョン・デイヴィッド・サウザー」

2日
J.D.サウザー (1945)
J.D.サウザー「ジョン・デイヴィッド・サウザー」


グラム・パーソンズ (1946) グラム・パーソンズ「GP」

5日
グラム・パーソンズ (1946)
グラム・パーソンズ「GP」


グレン・フライ (1948) イーグルス「ならず者」

6日
グレン・フライ (1948)
イーグルス「ならず者」


ピーター・ポール&マリー「ピーター・ポール&マリー」

7日
マリー・トラヴァーズ (1937)
ピーター・ポール&マリー「ピーター・ポール&マリー」


ジョニ・ミッチェル (1943) ジョニ・ミッチェル「シャドウズ&ザ・ライツ」

7日
ジョニ・ミッチェル (1943)
ジョニ・ミッチェル「シャドウズ&ザ・ライツ」  今月の1枚


ボニー・レイット (1949) ボニー・レイット「ボニー・レイット」

8日
ボニー・レイット (1949)
ボニー・レイット「ボニー・レイット」


リッキー・リー・ジョーンズ (1954) リッキー・リー・ジョーンズ「浪漫」

8日
リッキー・リー・ジョーンズ (1954)
リッキー・リー・ジョーンズ「浪漫」


ラヴァーン・ベイカー「ベスト・オブ・ラヴァーン・ベイカー」

11日
ラヴァーン・ベイカー (1929)
ラヴァーン・ベイカー「ベスト・オブ・ラヴァーン・ベイカー」


ジェシ・コリン・ヤング「オン・ザ・ロード」

11日
ジェシ・コリン・ヤング (1941)
ジェシ・コリン・ヤング「オン・ザ・ロード」


ニール・ヤング (1945) ニール・ヤング「アフター・ザ・ゴール・ドラッシュ」

12日
ニール・ヤング (1945)
ニール・ヤング「アフター・ザ・ゴール・ドラッシュ」


クライド・マクファター (1933) ドリフターズ「べスト・オブ・ドリフターズ」ル

15日
クライド・マクファター (1933)
ドリフターズ「べスト・オブ・ドリフターズ」


ダン・ペン「ドゥ・ライト・マン」

16日
ダン・ペン (1941)
ダン・ペン「ドゥ・ライト・マン」


ジョー・ウォルシュ (1947) イーグルス「ホテル・カリフォルニア」

20日
ジョー・ウォルシュ (1947)
イーグルス「ホテル・カリフォルニア」


ドクター・ジョン (1940) ドクター・ジョン「ガンボ」

21日
ドクター・ジョン (1940)
ドクター・ジョン「ガンボ」


ティナ・ウェイマス (1950) トーキング・ヘッズ 「リメイン・イン・ライト」

22日
ティナ・ウェイマス (1950)
トーキング・ヘッズ 「リメイン・イン・ライト」


パーシー・スレッジ (1941) パーシー・スレッジ「男が女を愛する時」

25日
パーシー・スレッジ (1941)
パーシー・スレッジ「男が女を愛する時」


アル・ジャクソン (1941) ブッカー・T&ザMG's 「グリーン・オニオン」

26日
アル・ジャクソン (1941)
ブッカー・T&ザMG's 「グリーン・オニオン」


ランディ・ニューマン (1943) ランディ・ニューマン「セイル・アウェイ」

28日
ランディ・ニューマン (1943)
ランディ・ニューマン「セイル・アウェイ」


ロジャー・トラウトマン (1951) ロジャー・トラウトマン「アンリミテッド!」

28日
ロジャー・トラウトマン (1951)
ロジャー・トラウトマン「アンリミテッド!」


ロジャー・グローヴァー (1945) ディープ・パープル「紫の炎」

30日
ロジャー・グローヴァー (1945)
ディープ・パープル「紫の炎」


180年代からヒットを出し続けるプロデューサー、デイヴィッド・フォスター。最近ではマイケル・ブーブレが世界的に大ヒットしてまたまた稼いじゃう人ですが、彼の生まれた日に、わが国は道交法改正で「歩行者は右、車は左」の対面交通に変わったそうです。・・・まぁ戦争が終わって4年後、当時はそんなに車なんてなかったので大した混乱もなかったのでしょうが、それまでは車が右側だったのでしょうかね?
また、J.Dサウザーの生まれた日に日本社会党が結成されました。この日がなければ今の政権交代もなかったと言えます。「ユア・オンリー・ロンリー」の歌詞の内容など、麻生前総理に届けたい曲ですな。
ロジャー・トラウトマンと歌手あべ静江さんが同じ日にご誕生。「みずいろの手紙」なんてトーク・ボックスでエフェクトしたボーカルで聴くと、感動も倍になるかもしれません。

今月の1枚

ジョニ・ミッチェル「シャドウズ&ライツ」

ジョニ・ミッチェル
シャドウズ&ライツ

恋多き女。強い女。才能に溢れる女。女が憧れる女、最高のシンガーソングライター・・・。いろいろ言われる彼女です。
彼女はどうしてあんなに凛(りん)としていられるのでしょう?僕が唯一彼女を見たのは、GME'94 という1994年に奈良東大寺で行なわれたイベントで、そのときは確か2曲くらいしかやらなかったと思う。それ以来見れておりませんが、あの立ち姿の立派さは忘れられないです。
『シャドウズ&ライツ』は、ジャズ・フュージョン路線に近づいてたジョニにライブ作品。バンドのメンバーは、ジャコ・パストリアス、ドン・アライアス、パット・メセニー、ライル・メイズ、マイケル・ブレッカー・・っていう「もの凄い」とかいう言葉では済ますことが不可能なミュージシャンたち。大学時代、先輩に「これ見ろ」とビデオを見せてもらって以来、これ以上ぐぐっとくる音楽映像商品をまだ見たことがない。ちなみにその大学の先輩のお兄さんは、実際にこのライブを現地で見たそうですが、一体どんな感じだったのでしょう?フュージョン好きにとっては、ウッドストック並みの衝撃だと思ってます。
「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」が終わってしまったとき、もしこのイベントが続いていて、ジャコが死んでなければ、「一度だけの再結成」とかで、このメンバーでやってくれたりしたのかなぁ・・・とか真っ先に考えたものです。
CDもオススメですが、映像商品もオススメします。ワーナーじゃないけど。


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