ホーム >> 特集 >> 『君のともだちは、僕のともだち』第6回 宮下靖(ワーナーミュージック・ジャパン)
『君のともだちは、僕のともだち』~ジェイムス・テイラーが結ぶ友だちの輪
2010年4月ついにジェイムス・テイラーがキャロル・キングと共に日本にやってきてコンサートを開きます。
この歴史的な快挙を記念してジェイムス・テイラーに対する極個人的な思いを語る文章のリレーです。
窓辺でギターを爪弾くジェイムス・テイラー

窓辺でギターを爪弾くジェイムス・テイラー

「イン・ザ・ポケット」

「イン・ザ・ポケット」

「つづれおり~キャロル・キング トリビュート」

「つづれおり~キャロル・キング トリビュート」

第6回 宮下靖(ワーナーミュージック・ジャパン)1986年生れの僕が、2008年JTに出会い、2010年JTに惚れた。

ジェイムス・テイラー。初めて聴いたのは2008年。ワーナー・ブラザーズレコードの50周年企画でリリースしたForeverYOUNGシリーズだった。 仕事で関わらなければ一生触れることがなかったと思う。そんな20代男子とJTのお話。

ジェイムス・テイラーのイメージといえば、窓辺に座ってアコギを爪弾いてるイケメン。青シャツのシンガーソングライター。

最初はジャクソン・ブラウンとジェイムス・テイラーは同じ人だと思っていた。そのくらい無知だった。だって髪型は真ん中ワケだし、正直アコギを弾きながら歌う人は苦手だったし。。。

そんな中、ジェイムス・テイラーの紙ジャケをリリースすることになり、全部聴きましたよ!!2010年の最新リマスター音源で!!

いや~、JTに裏切られた!
想像していたものと全然ちがう!!なんとなくアコギで歌うシンガーソングライターにフォークソング的なイメージを持っていたのを反省しました。。。
めちゃくちゃきれいでクリアに聴こえるギターの音に乗っかるJTの鼻にかかった歌声がだんだんとクセになってくる。これがジェイムス・テイラーの魅力なのか!!
もっと早く聴いてれば良かった・・・と、ここでも反省。。。

個人的には「イン・ザ・ポケット」が一番好きです。日曜日の晴れたお昼にゆったり聴きたいです。残念ながら今日は雨ですが。。。

4月の来日公演では、どんなステージになるのか全く想像も付いてません。62歳のJTはどんなライブをするんだろう。観たら絶対感動するんだろうなぁ~。

JTと一緒に来日するキャロル・キングのトリビュートアルバム「つづれおり~キャロル・キング トリビュート」もワーナーから発売していますが、ここに収録されているロッド・スチュワートの歌う「去りゆく恋人」が言葉で言い表せないほどに素晴らしいんです。ロッドは最高峰のヴォーカリストだと再認識できるのも曲が素晴らしいからですかね。

キャロル・キング&ジェイムス・テイラーだけなくトリビュートアルバムも是非聴いてくださいね。