Yehudi Menuhinユーディ・メニューイン

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3月12日、没後20年を迎えた世紀のバイオリニスト“メニューイン”と少年を結んだ奇跡の物語。 作者自身がTAPEに残した貴重な朗読と、最新DSDマスタリングで聴くバイオリン名曲が生む感動! 巨匠、宇野亞喜良による美しくもヒューマニズム溢れるジャケット原画が公開!

2019.3.12

2019年3月12日没後20年を迎えた世紀のバイオリニスト、ユーディ・メニューイン。

当時、新聞・テレビで取り上げられ、多くの人に感動を呼んだ記憶が甦る。 
昭和26年、戦後の傷跡がまだ癒えない頃。戦災で家族を失い、母親と二人で暮らす少年がいた。恩師の影響で音楽に魅了された少年は、ある日、世界的バイオリニスト、メニューインの来日公演があることを知る。メニューインの演奏会を聴くために、毎日の靴磨きの稼ぎのなかから、少しずつお金を貯める少年。逆境のなかでも、希望を持ち続けて懸命に生きる少年に、思いもかけない奇跡が待っていた。 

終戦直後1951年の来日公演時に、靴磨きの少年にヴァイオリンを贈った実話をもとにした物語「少年とバイオリン」。

今年5月に発売されるCDアルバムでは、作者滝一平氏がTAPEに自ら吹き込み記録した、書籍出版前の貴重な35分にわたる物語の朗読と、少年が聴いたであろう佐世保公演のプログラム曲順通りに並べたバイオリンの名曲たちを収録。
音源は、2019年、新たにオリジナルマスターからDSD11.2mHzによりマスタリングを施した。

美しくもヒューマニズム溢れるメニューインの姿を、神童と言われた少年期から、晩年の姿まで描きおろしたジャケットイラストは、書籍と同じく、イラストレーション界の巨匠《宇野亞喜良》氏によるもので、今回その原画を公開!

また、書籍「少年とバイオリン」はヤマハミュージックより、デジタルにて再発売される。 



【商品情報】

●「少年とバイオリン」少年とメニューインを結んだ物語とバイオリン名曲集(UHQCD)
 ユーディ・メニューイン

バイオリン:ユーディ・メニューイン
<収録予定曲>
・ベートーベン:スプリングソナタ
・メンデルスゾーン:バイオリン協奏曲ホ短調
・バルトーク:ソロソナタ
・サラサーテ:ハバネラ
・ラヴェル:ハバネラ形式による小品
・クライスラー:愛の悲しみ
・タイス:瞑想曲

※1951年佐世保公演プログラムにあわせた楽曲
※旧EMI音源から、2019年DSD11.2MHzマスタリング予定。
※なお収録音源は、1951年当時のコンサートの音源ではごさいません。

<ボーナス・ディスク>
・「少年とバイオリン」原作・朗読:滝 一平

●発売日:2019年5月22日
●価格: 2,800円(本体)+税  WPCS13805-6(UHQCD 2枚組)ワーナークラシックス
※書籍:(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスよりデジタル書籍として近日販売予定
 

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