Airbourneエアボーン

Profile

ジョエル・オキーフ ─ ヴォーカル&リードギター
デヴィッド・ローズ ─ ギター
ジャスティン・ストリート ─ ベース
ライアン・オキーフ ─ ドラム


叔父から盗んだROSE TATTO、AC/DC、THE ANGELS、THE AZTECSやCOLD CHISEなどのアルバムを聴きまくる事。それが、オーストラリアの田舎町ウォーナンブールにて育ったジョエル・オキーフ当時9歳の唯一の楽しみだった。11歳にて初めてギターを手にしたジョエルは憧れでもあるお気に入りのオージー・ロック・バンドのリフを熱心にまねていた。そんなジョエルの後ろ姿を見て育ったのが、弟のライアン・オキーフ。彼もまた、かつて兄が叔父のアルバムを‘拝借’したように、兄のアルバム・コレクションに魅せられていった。ライアンが11歳、ジョエルが15歳になると、ライアンは初めてドラム・セットを購入。近所や警察に何度も注意されながらも大音量でのリハーサルをやめなかった彼らは、このロックンロールで将来を築いていくんだ、と確信する。そして兄弟はギタリストのデヴィッド・ローズ、そしてベーシストのジャスティン・ストリートと出会い、拠点をメルボルンへと移し、言葉どおりとことんギグをこなしていった。
AIRBOURNEを結成した彼らは、小さなパブでのショウからスポーツ・イベントをやるようなアリーナでのTHE ROLLING STONEやMOTLEY CRUEのサポートを行うまでに至る。『Ready To Rock』と名付けられたEP盤一枚で、彼らは驚くべく快挙を成し遂げたのだ。その後も国内ツアーを重ね、2006年には国内最大級のフェス、BIG DAY OUTのメイン・ステージに姿を現し、名声を確立していった。2006年、AIRBOURNEは伝説のプロデューサー:ボブ・マーレット氏と、ミキサーの名匠:アンディ・ウォレスを迎え、アルバムを制作。2007年7月にロードランナーと契約を結んだ後、2008年1月、遂に『Runnin’ Wild』でワールドワイド・デビューを果たす。アルバム・リリース後、同年のメタル・フェス LOUD PARK 08での来日を果たし、またBURRN!誌では2008年の新人賞にあたる「BRIGHTEST HOPE」に選出されるなど、世界の盛り上がりはここ日本にも飛び火し、まさに破竹の勢いで音楽界を席巻していった。
2009年に入るとバンドは次なるアルバムの制作に入り、プロデューサーにジョニーKを迎えて制作された『栄光への闘争~ノー・ガッツ、ノー・グローリー』を2010年3月に発表、その磨きのかかったオージー・ロック・サウンドでより多くのファンを獲得。中でも、アイアン・メイデンのツアーに帯同した事は、特にヨーロッパでの彼らの認知を大きく上げる事となった。残念ながらこの作品での来日は実現せず。
まるっと2年をツアーに費やした彼らは、2012年をつかってじっくりと楽曲制作に取り組んでいく。そして2013年5月、いよいよ3作目となる最新作を発表する…。

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