Gerard Causse ジェラール・コセ

Discography

Viola Legend - The Erato Years / ヴィオラ・レジェンド ~ エラート・イヤーズ【輸入盤】

Viola Legend - The Erato Years / ヴィオラ・レジェンド ~ エラート・イヤーズ【輸入盤】

  • Album

2018.03.30 発売JPY09029.568158

《フランスの名ヴィオラ奏者、ジェラール・コセ、70歳記念》

フランスのヴィオラ奏者、ジェラール・コセは、1948年トゥールーズに生まれ。パリ音楽院に学び、1962年ヴィア・ノヴァ弦楽四重奏団の創設メンバーに加わりますが、その後フリーとなり、ソロ、室内楽に活躍。1976年にはブーレーズ率いるアンサンブル・アンテルコンタンポランの創設メンバーに加わり、3年半活動。デュティユーの弦楽四重奏曲《夜はかくのごとく》をはじめ、現代をリードする作曲家たちを支え力付けてヴィオラのためのレパートリー拡充に努めました。コセは、ウィリアム・プリムローズ以来、ヴィオラに自由を取り戻し、独奏楽器として位置づけることに貢献したアーティストとして、多くの人が認める貴重な名手。その後登場したヴィオラ奏者、ユーリ・バシュメット、タベア・ツィンマーマン、キム・カシュカシアンらに多大な影響を与えました。現代の優れた作曲家たちと協力してヴィオラのレパートリー拡充に果たした功績も大きく、世界中の演奏家と共演。室内楽でも重要な中域パートを支える見事なまとめ役として、熱い信頼を得ています。このBOXは、ジェラール・コセ70歳を記念した限定盤です。「このヴィオラを弾くことは、歌を歌うことを意味します。私は自分自身を歌います」とコセは語っています。彼独特の深く甘い音色、そしてノスタルジックを感じさせる憂鬱な歌を奏でます。彼による幅広く重要なレパートリーを集めたこのボックスセットは、まさにヴィオラの伝説というに相応しい目覚しいキャリアの音楽を聴くことができます。各ディスクは、オリジナルジャケット・デザインを使用した紙ジャケットに封入。

【収録予定曲/演奏】
《CD1》
1) モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲変ホ長調K.364、
   [演奏]ピエール・アモイヤル(ヴァイオリン)
       アルミン・ジョルダン(指揮)ローザンヌ室内管弦楽団、[録音]1980年
2) ベルリオーズ:交響曲「イタリアのハロルド」Op.16、
   [演奏]ミシェル・プラッソン(指揮)トゥールーズ・キャピトール管弦楽団[録音]1991年、
《CD2》
1) モーツァルト:ケーゲルシュタット・トリオK.498、
2) モーツァルト:ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563、
3) ヘンデル(ハルヴォルセン編):パッサカリア、
   [演奏]ミシェル・ポルタル(クラリネット:1)、ジャン=フィリップ・コラール(ピアノ:1)、
       オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン:2,3)、ゲイリー・ホフマン(チェロ:2)
   [録音]1995年(1)、1990年(2)、1993年(3)、
《CD3》
1) ベルリオーズ(リストによるヴィオラ&ピアノ版):交響曲「イタリアのハロルド」Op.16、
2) リスト:忘れられたロマンス S.132a、
3) フンメル:ヴィオラ・ソナタ 変ホ長調Op.5-3、
   [演奏]フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)[録音]1986年、
《CD4》
1) ブルッフ:クラリネットとヴィオラのための協奏曲ホ短調Op.88、
2) ブルッフ:クラリネット、ヴィオラ、ピアノのための8つの小品Op.83、
3) ブルッフ:ヴィオラと管弦楽のためのロマンス ヘ長調Op.85、
4) ヘルツォーゲンベルク:ヴィオラとピアノのための3つの伝説Op.62、
   [演奏]ポール・メイエ(クラリネット:1,2)、フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ:2)、
       ヴァディム・グラドコフ(ピアノ:4)
、        ケント・ナガノ(指揮)リヨン国立歌劇場管弦楽団(1,3)、
   [録音]1988年(1,3)、1989年(2)、2005年(4),
《CD5》
1) ホフマイスター:ヴィオラ協奏曲ニ長調、
2) フンメル:ヴィオラと管弦楽のための幻想曲、
3) ヨーゼフ・シューベルト:ヴィオラ協奏曲ハ長調、
4) ウェーバー:アンダンテとハンガリー風ロンド Op. 35,
5) モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏第1番ト長調K.423、
   [演奏]オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン:5)、
       ジェラール・コセ(指揮)モンペリエ=モスクワ・ソロイスツ(1-4),
   [録音]1993年、
《CD6》
1) ヒンデミット:ヴィオラと弦楽合奏のための葬送音楽、
2) ヒンデミット:無伴奏ヴィオラのためのソナタ第1番Op.25、
3) ヒンデミット:古い民謡の旋律によるヴィオラ協奏曲「白鳥を焼く男」、
4) モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏第2番変ロ長調K.424、
[演奏]オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン:4)、
    テオドール・グシュルバウアー(指揮)ストラスブール・フィルハーモニア管弦楽団(1.3)
   [録音]1995年(1-3)、1993年(4),
《CD7》
1) ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番ヘ短調Op.120-1、
2) ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第2番変ホ長調Op.120-2、
3) ブラームス:2つの歌 Op.91、
[演奏]フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ)、ナタリー・シュトゥッツマン(アルト:3)
   [録音]1984年、
《CD8》
1) シューベルト:アルペジョーネ・ソナタ イ短調D.821、
2) ベートーヴェン:ヴィオラとピアノのためのノットゥルノ Op.42、
3) ライネッケ:ヴィオラとピアノのための3つの幻想的小品 Op.43、
4) シューマン:おとぎの絵本 Op. 113、
[演奏]フランソワ=ルネ・デュシャーブル(ピアノ:1-3)、ジャン・ユボー(ピアノ:4)
   [録音]1994年(1-3)、1979年(4),
《CD9》
1) メンデルスゾーン:弦楽五重奏曲第1番イ長調Op.18、
2) メンデルスゾーン:弦楽五重奏曲第2番変ロ長調Op.87、
3) シューマン:おとぎ話 Op. 132、
   [演奏]ヴィオッティ四重奏団(1,2)、
       ジャン・ユボー(ピアノ:3)、ヴァルター・ブイケンス(クラリネット:3)、
   [録音]1983年(1.2)、1979年(3),
《CD10-11》
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲BWV.1007-1012(全6曲)
(ヴィオラ演奏版、リルケの詩の朗読付き)
   [語り]ローラン・テルジェフ [録音]2010年、
《CD12》
1) ブロッホ:ヴィオラと管弦楽のための組曲、
2) ブロッホ:ヘブライ組曲、
3) クルークハルト:葦の歌 Op.28
  [演奏]リオール・シャンバダール(指揮)スイス・ロマンド管弦楽団(1,2)、
      ハンスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ:3)、 ヴァディム・グラドコフ(ピアノ:3)、
   [録音]2002年(1.2):音源:スイス放送、/ 2005年(3)音源:G.コセ自主制作,
《CD13》
1) グラズノフ:エレジー ト短調Op.44、
2) チャイコフスキー:『6つの歌』Op.19より「夜想曲」、
3) チャイコフスキー:『なつかしい土地の思い出』Op.42より「メロディ」、
4) チャイコフスキー:『感傷的なワルツ』Op.51-6、
5) ラフマニノフ:『ヴォカリーズ』Op.34-14、
6) ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタ ハ長調Op.147、
  [演奏]ブリジット・エンゲラー(ピアノ) [録音]2011年、音源:Mirare

【演奏】ジェラール・コセ(ヴィオラ)

WARNER MUSIC JAPAN SPECIALS