音妃

Profile

アーチスト名が示す通り、女性として心の中に内包している様々な感情を具現化し、音楽にのせて表現するシンガー・ソングライターである。つまり、母性に基づいた、情愛、友愛、身内(近親)に対する愛、その裏返しとして存在する憎しみ、悲しみ、怒り等、女性として内包する感情の集合体が“音妃”である。

<キーワード> “母性” “和”

音妃は、限り無く“和”に近い匂いを強烈に発している。日本舞踊を習得しながら“和”の本質を追い求め、自らのアーチスト活動に取り入れている。また、3才からピアノを習い始め、4才で既に作曲を始めたという早熟な音楽体験も、自らの根底に流れる日本的な作風を創り出すのに重要な要素になっている。母性については、上記に述べた通り。

4歳ですでに作曲を始めていたという音妃、長い歴史を持っています。
1999年の代表曲Kinki-Kids“フラワー”の作曲を手掛け、一躍メジャーに2000年よりシンガーソングライターとしてのオリジナル楽曲の制作に着手し現在に至る。

誕生日:7月29日
好きなアーティスト:ヘザーノヴァ、トーリエイモス、ビョーク
好きな色:金、銀、むらさき
好きな食べ物:トマト、チョコレート
好きな花:蓮の花、カラー、アネモネ
趣味:日本舞踊
行ってみたい所:エジプト、マチュピチュ、オーロラの見える所
あってみたい人:卑弥呼、ジョージルーカス

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