Bach: Sonatas for Violin and Organ, BWV 1014 - 1019 / バッハ:ソナタ(ヴァイオリンとオルガンのための)BWV1014-1019(ハイレゾ有)
ミシェル・オークレール & マリー=クレール・アラン / Michèle Auclair & Marie-Claire Alain
Bach: Sonatas for Violin and Organ, BWV 1014 - 1019 / バッハ:ソナタ(ヴァイオリンとオルガンのための)BWV1014-1019(ハイレゾ有)
2024.11.15 配信/5021732541765
フランスが生んだ女流ヴァイオリニスト、ミシェル・オークレール。左手の故障のため惜しくも30歳代で現役を引退したために、録音に恵まれませんでした。この録音はディスコフィル・フランセに残した、数少ないセッション録音のもので、通常ピアノかチェンバロで演奏するところを、マリー=クレール・アランがオルガンで演奏をしているというのも貴重でしょう。
オークレールの年齢を感じさせない、落ち着いた情熱的で気品高いヴァイオリン、的確なレジストレーションで支えるアランのオルガンとが一体化し、魅力的なバッハを奏でた名演奏です。
2014年 オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスターされた音源を使用
オークレールの年齢を感じさせない、落ち着いた情熱的で気品高いヴァイオリン、的確なレジストレーションで支えるアランのオルガンとが一体化し、魅力的なバッハを奏でた名演奏です。
2014年 オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスターされた音源を使用
【演奏】
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン) 、
マリー=クレール・アラン(オルガン:ヘルファー=エルマン 1955年製)
【録音】
1956年12月~1957年1月、フランス、ドーヴィル、サントーギュスタン教会(モノラル)
【プロデューサー】アントワーヌ・デュアメル、
【バランス・エンジニア】 ダニエル・マドレーヌ、
【オリジナルLP】ディスコフィル・フランセ DF 209-210
【リマスター】2014年、パリ、Art & Son Studio オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスター
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン) 、
マリー=クレール・アラン(オルガン:ヘルファー=エルマン 1955年製)
【録音】
1956年12月~1957年1月、フランス、ドーヴィル、サントーギュスタン教会(モノラル)
【プロデューサー】アントワーヌ・デュアメル、
【バランス・エンジニア】 ダニエル・マドレーヌ、
【オリジナルLP】ディスコフィル・フランセ DF 209-210
【リマスター】2014年、パリ、Art & Son Studio オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスター