ザ50回転ズ

Profile

●2004年、富田林の「大阪ロックンロール少年院」に収容されていた、◇徳島の酔いどれ「ダニー」(G・Vo)、◇出雲の妖怪「ドリー」(B・Vo)、◇浪速のドラ息子「ボギー」(D・Vo)の3人が少年院にて奇跡の出会いをし、結成。
●04年4月、ロックンロール少年院の大先輩であるホマン兄貴が出所を期にプロダクション「劇団クリノ」を設立。
●04年6月、ホマン兄貴の誘いで劇団クリノより3曲入りCD-R『ザ50回転ズ』を発表。
(The電氣BRANのVo.倉坂兄貴の敏腕レコーディングにより、衝撃の出来!!)
●04年11月、和歌山でTHE NEATBEATSと対バン。あまりの客入りに酸欠になりステージ後ドリーが駐車場で嘔吐。大量のビールが検出される。
●05年2月19日十三ファンダンゴにて行われたレコ発イベントで新音源『50回転ズの逆襲』を100枚限定で販売したところ即完売!!そしてその後すぐに旧音源50枚も完売!! 買えなかった人たちに謝りまくり、喜びと申し訳なさでビールを過剰摂取。この日50回転ズ至上最高の動員数を記録。
●05年4月11日 FM OSAKA(851)にて50回転ズ初のラジオレギュラー番組『ザ50回転ズの電撃ラジオ』放送開始! 使って良い言葉と悪い言葉の判別ができずFM OSAKAのディレクターさんを困らせる。
●05年4月18日十三ファンダンゴにて自主企画。ファンダンゴのオーナー加藤さんの計らいでトリという大役を任せられ、緊張のあまりビールを過剰摂取。最高動員数更新。
●05年7月 和歌山OLD TIMEにてニートビーツ、騒音寺とのアツすぎる対バンでビールを過剰摂取!!
この日1st CD-R『ザ50回転ズ』が売り上げ1,800枚を超える売上に!!
●05年9月2日~4日に片山ブレイカーズ&ザ★ロケンローパーティ、毛皮のマリーズとともにスプリットツアー。各会場とも大盛況に終わる。3日間とも 起きる→ビール→ライブ→ビール→寝る を繰り返す。
●05年9月24日、テレビ大阪「Sound Garage」にてライヴ&トークも模様がOAされ大反響!
●05年10月3日~13日まで渡米。サンフランシスコにて1週間でアルバム・レコーディング。
その後10月11日ニュ-ヨークのpianosにてアメリカ初ライヴ。予想に反してマジでバカ受け!
アンコールの嵐が鳴り止まず、ニューヨーカーを狂ったように踊らす。オーナーにも大絶賛されタダ酒飲み放題で過剰接収。帰りのNYの地下鉄車両で記念撮影大会。翌日、空港行きバスに乗り遅れる。
●05年10月22日タワーレコード関西の新人発掘企画「通天MUSIC」のレコ発でミナミホイール初出演!
●05年11月4日テレビ東京『LIVE BANG!』の演奏収録。出演者(キャイーン、ふかわりょう他)や番組スタッフ(ロッキングオン渋谷陽一社長など)ほぼ全員が大絶賛!!賞金10万円をゲット!!!
●05年11月12日フジテレビ『FACTORY』ライヴ収録。ギターウルフ、ポリシックスと対バン。1,000人の前で圧巻のライヴパフォーマンスを観せつける。司会のタケムラ氏(スネイルランプ)、吉村由美(パフィー)にフジテレビスタッフ、共演者、そして観客も含めてまたも最大級の賞賛を得る。

WARNER MUSIC JAPAN SPECIALS