Beautiful Creaturesビューティフル・クリーチャーズ

Profile

<ビューティフル・クリーチャーズ>
ジョー・レステ(ヴォーカル)
DJアシュバ(リード・ギター)
アンソニー・フォックス(リズム・ギター)
ケニー・クイーンズ(ベース)
グレン・ソベル(ドラム)

<バイオグラフィー>
LAから美しき野獣達、ビューティフル・クリーチャーズがデビューを果たす。強烈な個性を持つフロントマンであるヴォーカリスト、ジョー・レステと極めてテクニカルなリード・ギタリスト、DJアシュバを中心とする5人組は、99年の結成以来、精力的にベースとするLAを中心にライヴを行なって、評判を築いてきた。その噂を聞きつけ、最終的にビューティフル・クリーチャーズと契約を交わしたのは、リンキン・パークとサインし大成功を収めた新進気鋭のA&Rジェフ・ブルー。彼の耳は今LA周辺では最も確かだと言われている。彼らはその後、デビュー・アルバムの制作にとりかかる。アルバムのプロデューサーはナイン・インチ・ネイルズ、マリリン・マンソン、ノー・ダウトを手がけたSEAN BEAVAN。そして遂にデビュー・アルバムとなるその名も『ビューティフル・クリーチャーズ』が完成、このアルバムは本国アメリカでは8/14にリリースとなる。バックチェリーのようなストレートで疾走感のあるロックサウンドと80年代の香りがほのかに漂うメロディアスな楽曲が売りだ。このアルバムのリリースに先立ち、今年のオズフェスト2001のセカンド・ステージのトップ・バッターとして6/8~8/12の期間、全米をツアーし、ディスターブド、ユニオン・アンダーグラウンドらとステージを共にしている。日本でも大きな話題になることは間違いない。

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