40 Below Summer40ビロウ・サマー
Discography
Invitation To The Dance / インヴィテーション・トゥ・ザ・ダンス
Invitation To The Dance / インヴィテーション・トゥ・ザ・ダンス
2002.03.27 発売¥1,848(税込)/WPCR-11196
"ダイナミックで破壊的、
そして涙が出そうなほど、とても美しい…
40 Below Summer
マックス(max illidge):ヴォーカル
ジョーダン(jordan plingos):ギター
ジョー(joe d'amico):ギター
カルロス(carlos aguilar):ドラム
ヘクター(hector graziani):ベース
12歳でブロードウェイに出演し、それ以前にはトーキング・へッズの名曲""バーニング・ダウン・ザ・ハウス""のビデオ中に出てくる男の子として知られ、ショウ・ビジネスの世界では多少なりとも経験をもっていたマックスと、15歳のときにペルーからアメリカに移住しソファーを箸でたたきながらドラムの練習をしたというドラマーのカルロスが意気投合し一緒にジャムを行うようになり、そこにギタリストのジョーが参加するようになる。テンポラリーのベーシストを交えて4人組バンドとしてしばらくプレイしていた彼らだったが、そのテンポラリーのベーシストはギターに転向し、それに伴いジョーが子供の頃からの友人であり時折バンドとしても活動を共にしていたジョーダンに電話をしてベーシストとしての参加を誘った。ベースからギターに転向したこのテンポラリーなメンバーがバンドを去ると同時にジョーダンがもともと自分の楽器であるギターを担当、新たなベーシストを探している中でへクターと出会い40ビロウ・サマーが結成される。
2000年、ニュー・ジャージーで定期的にギグを行いながらニューヨークにも足を伸ばしていた彼らは、既に自主制作盤をリリース。スリップノットなどのビッグネームを手がける「No Name」にこの音源が流れ着き、マネージメント・ディールを結ぶ。 西海岸と東海岸での数え切れないほどのショウケースを行い、15ものレーベルがバンドに視線を注ぐ中、ロンドン/サイアーが契約を獲得。
スリップノットの⑥ショーンがエグゼクティヴ・プロデューサー!
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやキティーとの仕事で有名なプロデューサー、GGGarthと『インヴィテーション・トゥ・ザ・ダンス』のレコーディングをスタート。最終的に12曲をミックスしたのはKORNやアリス・イン・チェインズで知られるトビー・ライト。そして、アルバム制作全体の指揮を取ったのはスリップノットのパーカッション、⑥ショーン! 強力な布陣で制作されたデビュー・アルバムはダイナミックで破壊的、そして涙が出そうになるほど、とても美しいサウンド、新人バンドとは思えない素晴らしいアルバムとなった。
そしてデビュー前から、米人気ロック・サイトでのファン投票によるヘヴィ・ロック系の最も期待できるバンド・チャートで、インキュバスやロブ・ゾンビを押さえて堂々3位上昇中!!"
そして涙が出そうなほど、とても美しい…
40 Below Summer
マックス(max illidge):ヴォーカル
ジョーダン(jordan plingos):ギター
ジョー(joe d'amico):ギター
カルロス(carlos aguilar):ドラム
ヘクター(hector graziani):ベース
12歳でブロードウェイに出演し、それ以前にはトーキング・へッズの名曲""バーニング・ダウン・ザ・ハウス""のビデオ中に出てくる男の子として知られ、ショウ・ビジネスの世界では多少なりとも経験をもっていたマックスと、15歳のときにペルーからアメリカに移住しソファーを箸でたたきながらドラムの練習をしたというドラマーのカルロスが意気投合し一緒にジャムを行うようになり、そこにギタリストのジョーが参加するようになる。テンポラリーのベーシストを交えて4人組バンドとしてしばらくプレイしていた彼らだったが、そのテンポラリーのベーシストはギターに転向し、それに伴いジョーが子供の頃からの友人であり時折バンドとしても活動を共にしていたジョーダンに電話をしてベーシストとしての参加を誘った。ベースからギターに転向したこのテンポラリーなメンバーがバンドを去ると同時にジョーダンがもともと自分の楽器であるギターを担当、新たなベーシストを探している中でへクターと出会い40ビロウ・サマーが結成される。
2000年、ニュー・ジャージーで定期的にギグを行いながらニューヨークにも足を伸ばしていた彼らは、既に自主制作盤をリリース。スリップノットなどのビッグネームを手がける「No Name」にこの音源が流れ着き、マネージメント・ディールを結ぶ。 西海岸と東海岸での数え切れないほどのショウケースを行い、15ものレーベルがバンドに視線を注ぐ中、ロンドン/サイアーが契約を獲得。
スリップノットの⑥ショーンがエグゼクティヴ・プロデューサー!
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンやキティーとの仕事で有名なプロデューサー、GGGarthと『インヴィテーション・トゥ・ザ・ダンス』のレコーディングをスタート。最終的に12曲をミックスしたのはKORNやアリス・イン・チェインズで知られるトビー・ライト。そして、アルバム制作全体の指揮を取ったのはスリップノットのパーカッション、⑥ショーン! 強力な布陣で制作されたデビュー・アルバムはダイナミックで破壊的、そして涙が出そうになるほど、とても美しいサウンド、新人バンドとは思えない素晴らしいアルバムとなった。
そしてデビュー前から、米人気ロック・サイトでのファン投票によるヘヴィ・ロック系の最も期待できるバンド・チャートで、インキュバスやロブ・ゾンビを押さえて堂々3位上昇中!!"
M-1 ウィ・ザ・ピープル
M-2 ロープ
M-3 スティル・ライフ
M-4 ウィザー・アウェイ
M-5 ステップ・イントゥ・ザ・サイドショウ
M-6 フォーリング・ダウン
M-7 スマイル・エレクトリック
M-8 リジェクション
M-9 パワー・トゥール
M-10 ドローン
M-11 マイナス・ワン
M-12 ジョンジン