Herbie Mannハービー・マン
Discography
DO THE BOSSA NOVA WITH HERBIE MAN / ドゥ・ザ・ボサ・ノヴァ<SHM-CD>
DO THE BOSSA NOVA WITH HERBIE MAN / ドゥ・ザ・ボサ・ノヴァ<SHM-CD>
2017.07.26 発売¥1,320(税込)/WPCR-29332
2年におよぶブラジル訪問で、本場のエッセンスを吸収したマンが、その成果をまとめたジャズ・ボサノバの大傑作。
ハービー・マン(sop-fl,alto-fl)ペドロ・パウロ(tp),ルイス・カルロス・ヴィナス(p)、アントニオ・カルロス・ジョビン(p,vo,arr,cond)、バーデン・パウエル(g)、パウロ・モウラ(as)セルジオ・メンデス(p)他
ストリングス
1962年10月16日、17日、19日ブラジル・リオデジャネイロにて録音
早くからボサ・ノヴァに大きな関心を抱いていたハービー・マンが62年秋、みずからリオ・デ・ジャネイロに飛んで、現地のミュージシャンたちと共演したアルバム。まだブレイク前のセルジオ・メンデス率いる“ボサ・リオ・セクステット”との共演や、アントニオ・カルロス・ジョビンとの2曲など、聴きどころが多い。ブラジル人プレイヤーと同じ気持ちでボサ・ノヴァに同化し、華麗にフルートを吹きまくるマンがじつに素晴らしい。
ストリングス
1962年10月16日、17日、19日ブラジル・リオデジャネイロにて録音
早くからボサ・ノヴァに大きな関心を抱いていたハービー・マンが62年秋、みずからリオ・デ・ジャネイロに飛んで、現地のミュージシャンたちと共演したアルバム。まだブレイク前のセルジオ・メンデス率いる“ボサ・リオ・セクステット”との共演や、アントニオ・カルロス・ジョビンとの2曲など、聴きどころが多い。ブラジル人プレイヤーと同じ気持ちでボサ・ノヴァに同化し、華麗にフルートを吹きまくるマンがじつに素晴らしい。
M-1 DEVE SER AMOR(IT MUST BE LOVE) / イット・マスト・ビー・ラヴ(デベ・セル・アモール)
M-2 MENINA FEIA(UGLY GIRL) / みにくい娘(メニナ・フェイア)
M-3 AMOR EM PAZ(LOVE IN PEACE) / アモール・エン・パス
M-4 VOCE E EU(YOU AND I) / 貴方と私(ヴォセ・イ・エウ)
M-5 ONE NOTE SAMBA(SAMBA DE UMA NOTA SO) / ワン・ノート・サンバ
M-6 BLUES WALK / ブルース・ウォーク
M-7 CONSOLACAO(CONSOLATION) / コンソレーション
M-8 BOSA VELHA(OLD BOSSA) / ボッサ・ヴェリア