日本CD化作品。 1969年、自ら主催するエンブリヨ・レーベルに残したハービー・マンの傑作。

日本初CD化作品。 若きチック・コリアを含むレギュラー・グループにストリングスを加えた豪華編成で、人気ミュージカルの音楽に挑戦したハービー・マンの意欲作。のちにジャズのスタンダードとなった名曲も収録。

日本初CD化作品。 60年代後半以降、数々の名盤を生み出した伝説のスタジオで活躍した腕利きミュージシャンとの共演盤。ルーツ・ミュージック的なバンド・サウンドとフルートの融合が新鮮。

日本初CD化作品。 ボサ・ノヴァをいち早く導入したハービー・マンが、改めてブラジル音楽とポップスの融合を試みた70年代後半の傑作。ダンサブルなサウンドは極上のBGMとしても楽しめる。

日本初CD化作品・ 誰もが知っている童謡から民謡や映画音楽、ママス&パパスのカヴァーと軽音楽風のブラス・アンサンブルをバックに軽妙な演奏を繰り広げた1966年の傑作。

日本初CD化作品。 1966年のニューポート・ジャズ祭におけるエキサイティングなステージを中心に収録した人気盤。才人ジミー・ヒースとジョン・カリシが提供した編曲も秀逸。

日本初CD化作品。 ウードとバグパイプを加え、エキゾチック路線を推進するハービー・マン1967年の意欲作。ビートルズの「ノルウェイの森」も真正面からカヴァー。

日本初CD化作品。 レイ・チャールズ関連の名曲を取り上げた1968年の好企画盤。50年代にチャールズが放ったヒットやジャズのスタンダードを、女性コーラスやブラス・セクション、オーケストラをバックにソウルフルに料理。ソロイストとして参加のデヴィッド・ニューマンも大活躍。

60年代後期を象徴するジャズ・ロック大名盤。コリエル、シャーロックといった新世代ギタリストの活躍も光る。

日本初CD化作品。 1960年、パーカッション群とヴォーカルを加え、モダン・ジャズの人気曲にも挑戦したアフロ・キューバン・ジャズの隠れた秀作。

日本初CD化作品。 1964年の春に行われた複数のセッションで構成された意欲作。ジャズ、ボサノヴァ、ラテンなどあらゆる音楽に精通したハービー・マンならではの豪華絢爛たる世界が素晴らしい。

日本初CD化作品。 時代の最先端を走り続けるハービー・マン。再び名門ジャズ・フェスのステージに立ち、大絶賛された1965年のエキサイティングなライヴ名盤。