The John Butler Trioジョン・バトラー・トリオ
Profile
地元オーストラリアで絶大な評価と人気を誇る、白人ドレッドのジョン・バトラー率いる3人組ジャム・バンド。各レーベル争奪戦の中、米アトランティックがワールド・ワイド契約を獲得。
地元オーストラリアでは、既に1998年にデビューを果たし、3枚のオリジナル・アルバムとライヴ・アルバム(2枚組)をリリース。各メディアが大絶賛するなか、2004年3月にリリースされた3rdアルバム『サンライズ・オーヴァー・シー』はオーストラリアで40万枚を超える大ヒットを記録。同年8月にリリースされた6曲入りEP「ホワット・ユー・ウォント」で米メジャー・デビュー(このEPには、ビートルズの『アクロス・ザ・ユニヴァース』のカヴァーも収録)。
アメリカではデイヴ・マシューズとのツアーも経験。そして2005年3月、『サンライズ・オーヴァー・シー』でワールド・ワイド・デビュー後、日本でも輸入盤がビッグ・セールスを記録。
このアルバムに収録された目も眩む16曲には、ブルースにレゲエ、クラシック・カントリー、アパラチアン・フォーク、ファンク、そしてヒップ・ホップのビートが、完璧にいいとこ取りでブレンドされており、まさに"ジョン・バトラー・トリオ"としか分類できない作品。
ジョンが フジロック・フェスティバル2005にも、出場決定!
地元オーストラリアでは、既に1998年にデビューを果たし、3枚のオリジナル・アルバムとライヴ・アルバム(2枚組)をリリース。各メディアが大絶賛するなか、2004年3月にリリースされた3rdアルバム『サンライズ・オーヴァー・シー』はオーストラリアで40万枚を超える大ヒットを記録。同年8月にリリースされた6曲入りEP「ホワット・ユー・ウォント」で米メジャー・デビュー(このEPには、ビートルズの『アクロス・ザ・ユニヴァース』のカヴァーも収録)。
アメリカではデイヴ・マシューズとのツアーも経験。そして2005年3月、『サンライズ・オーヴァー・シー』でワールド・ワイド・デビュー後、日本でも輸入盤がビッグ・セールスを記録。
このアルバムに収録された目も眩む16曲には、ブルースにレゲエ、クラシック・カントリー、アパラチアン・フォーク、ファンク、そしてヒップ・ホップのビートが、完璧にいいとこ取りでブレンドされており、まさに"ジョン・バトラー・トリオ"としか分類できない作品。
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