全米アルバム・チャートはブッチギリの初登場1位！！
そして2ndシングルも早くもチャート・イン！

いよいよ日本でも発売されたバッド・ボーイ・レコーズ総帥、Ｐ.ディディ5年ぶりの新作『プレス・プレイ』。
一足早く発売された全米ではアルバム・チャートで２位に大差をつけ堂々の初登場１位（11/4付 The Billboard 200）を達成！
そしてシングル・チャートではもっとスゴイ事に！
最新チャート（11/4付 The Billboard Hot 100）では1stシングル「カム・トゥ・ミー」が今週も9ランクアップして9位に上昇し、一気にトップ１０入り！
さらにクリスティーナ・アギレラをフィーチャーした2ndシングル「テル・ミー」が62位に初登場（しかもHOT SHOT DEBUT！）し、
2曲同時チャートインと、さすが音楽界に君臨する御大のパワーを証明しました。
そしてこの快進撃に、現ワーナー・ミュージック・グループ（US音楽部門）、会長兼CEOのリオ・コーエンも公式コメントを発表。
曰く・・・「P.ディディは、今や業界で最もホットなレーベルの一つとなった新生バッド・ボーイ・レコーズとともに音楽シーンに強力な勢力として戻ってきただけでなく、今度はナンバー・ワン・アーティストとして再び戻ってきました。彼のようにクリエイティヴで意欲的な（レコード・レーベルの）重役兼アーティストをワーナー・ミュージック・ファミリーに迎えたことが出来て大変嬉しく思うと同時に、これからも共に成功をどんどん重ねていきたいと思います」
という事で、P．ディディの快進撃はまだまだ続きます！

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