P.ディディ 5年ぶりの超大作『プレス・プレイ』日本でも爆発中！
Ｐ．ディディが自らの赤裸々な体験を衝撃告白！？

遂に日本発売されたバッド・ボーイ・レコーズ総帥、Ｐ.ディディ5年ぶりの新作『プレス・プレイ』が絶好調です！
アルバム・チャート初登場１位を記録した全米に続き、日本でも総合アルバムチャート２１位（11/6付 オリコン）に初登場！
そんなＰ．ディディ御大の衝撃のインタビューが到着しましたので、皆さんにこっそり教えちゃいます！
「俺の初体験は12歳。よくミッドナイト・ブルーってニューヨークのポルノ・チャンネルを良く見てたんだ。だから初体験の時も、全然怖くはなかった。すごく気持ち良かったよ。初体験の時はビビったっていうヤツらが多いけど、俺はとにかく気持ち良かった。女の子に愛を交わす自分の腕前に感心したぐらいさ。彼女は世界で最高のXXXXを持ってたよ。今でも彼女が最高のXXXXだったと思ってる。ミッドナイト・ブルーを見ながら、その中に登場するポルノ俳優ぐらいに自分は凄いって思ってたよ。とにかく自分に感心してた。大学時代、俺はある女性と恋に落ちた。彼女はサンフランシスコに帰ってしまったんだけど、真剣な付き合いを続けていたんだ。ある日俺が電話をかけると、男が電話に出た。彼女に今の男は誰かって尋ねると、新しい彼氏だって言われたよ。こうして彼女が新しい彼氏を作ったって知ったんだ。俺は傷ついて、泣きながら公園を歩いてた。ここから羽目を外すようになり、プレイヤーになったんだと思う。」さすが御大、やることが早い！？

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