The George Wallington Quintetジョージ・ウォーリントン
Discography
Knight Music / ナイト・ミュージック<SHM-CD>
Knight Music / ナイト・ミュージック<SHM-CD>
2017.07.26 発売¥1,320(税込)/WPCR-29329
白人バップ・ピアノの最高峰といわれたウォーリントンがアトランティックに残した貴重なピアノ・トリオ・アルバム。
ジョージ・ウォーリントン(p)テディ・コティック(b)ニック・スタビュラス(ds)
1956年9月4日、5日録音
優雅なタッチを聴かせて、わが国でも絶大な人気をもっているピアニストのエディ・ヒギンスが、まだ若かった頃にアトランティックへ吹き込んだ貴重なリーダー作。シカゴの有名なクラブ“ロンドン・ハウス”のハウス・ピアニストをつとめていた頃の録音で、生粋のシカゴアンであるリチャード・エバンス、マーシャル・トンプソンがサポート。ヒギンスのメロディックな美質がよく現れたトリオ・アルバムになっている。
1956年9月4日、5日録音
優雅なタッチを聴かせて、わが国でも絶大な人気をもっているピアニストのエディ・ヒギンスが、まだ若かった頃にアトランティックへ吹き込んだ貴重なリーダー作。シカゴの有名なクラブ“ロンドン・ハウス”のハウス・ピアニストをつとめていた頃の録音で、生粋のシカゴアンであるリチャード・エバンス、マーシャル・トンプソンがサポート。ヒギンスのメロディックな美質がよく現れたトリオ・アルバムになっている。
M-1 Godchild / ゴッドチャイルド
M-2 Serendipity / セレンディピティ
M-3 Billie's Tune / ビリーズ・チューン
M-4 The Ghostly Lover / ザ・ゴーストリー・ラヴァー
M-5 Up Jumped The Devil / アップ・ジャンプド・ザ・デヴィル
M-6 It's All Right With Me / イッツ・オール・ライト・ウイズ・ミー
M-7 The End Of A Love Affair / ジ・エンド・オブ・ア・ラヴ・アフェア
M-8 Will You Still Be Mine? / ウィル・ユー・スティル・ビー・マイン
M-9 In a Sentimental Mood / イン・ア・センチメンタル・ムード
M-10 World Weary / ワールド・ウィアリー
M-11 One Night Of Love / ワン・ナイト・オブ・ラヴ