All Time Lowオール・タイム・ロウ
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9枚目のスタジオ・アルバム『Tell Me I'm Alive』、3/17に発売!アルバム収録曲「Calm Down」MVも公開!
2023.3.27
US出身のマルチ・プラチナム・セラーのロックバンド、All Time Low(オールタイム・ロー)が通算9枚目となるスタジオ・アルバム『Tell Me I'm Alive / テル・ミー・アイム・アライヴ』をFueled By Ramenから2023年3月17日(金)にリリースしました!この待望の13曲入りアルバム(日本盤CDはボーナス・トラック入りで15曲)はAll Time Low(オールタイム・ロー)にとって3年ぶりのフルアルバムであり、エキサイティングな新時代の到来を告げるものとなっています。
同時にアルバムの収録曲である「Calm Down / カーム・ダウン」のMVも公開しました!先日公開された「Tell Me I’m Alive / テル・ミー・アイム・アライフ」のミュージック・ビデオの続編?!と思われる内容となっており、本作もヴォーカルのAlex Gaskarth(アレックス・ガスカース)が映像の監督を務めています。
ロサンゼルスとアスペンで、長年のコラボレーターであるZakk Cervini(blink-182, Machine Gun Kelly, Halsey)とAndrew Goldstein(Maroon 5, Katy Perry, Jxdn)と共に制作されたこのアルバムは、バンドの創造性がスリリングに高みに達しています。オルタナティブ・ラジオで1位を獲得し、1,000万再生回数を突破した先行配信曲「Sleepwalking / スリープウォーキング」、感動的なタイトル曲「Tell Me I’m Alive / テル・ミー・アイム・アライフ」、皮肉にもバレンタインデーにリリースした近頃の恋愛の難しさを歌う「Modern Love / モダン・ラヴ」等の楽曲を全13曲(日本盤CDはボーナス・トラック入りで15曲)収録しています。
新アルバムについてヴォーカルのAlex Gaskarthは
「アルバム『Tell Me I'm Alive』は、パンデミックが発端となった激動の数年間を経て、孤独、孤立、そして自分を貶めようとしてくる全てのものへの対処法を探求したもの。「パンデミックのレコード」ではないが、人生を変えるような出来事の直後に書かれたこのアルバムのテーマは明確だ。ある曲は反抗心と逃避願望を響かせ、ある曲は失われた時間に対する内省と後悔、より深い繋がりへの憧れを表している。私たちは希望に満ちたアルバムをお届けしたかったが、最終的に、このアルバムは絶望と向き合い、生き残ることをテーマにしている。私たちのファンが、どんなに辛い状態であっても、前進、成長、役に立たないものを手放す強さ、そして最終的には安らぎを感じ、回復していくことを願っている。」
と語っています。
その他にもポップで、ロックな彼らの良曲を凝縮したアルバムを是非聴いて頂きたいです!
同時にアルバムの収録曲である「Calm Down / カーム・ダウン」のMVも公開しました!先日公開された「Tell Me I’m Alive / テル・ミー・アイム・アライフ」のミュージック・ビデオの続編?!と思われる内容となっており、本作もヴォーカルのAlex Gaskarth(アレックス・ガスカース)が映像の監督を務めています。
ロサンゼルスとアスペンで、長年のコラボレーターであるZakk Cervini(blink-182, Machine Gun Kelly, Halsey)とAndrew Goldstein(Maroon 5, Katy Perry, Jxdn)と共に制作されたこのアルバムは、バンドの創造性がスリリングに高みに達しています。オルタナティブ・ラジオで1位を獲得し、1,000万再生回数を突破した先行配信曲「Sleepwalking / スリープウォーキング」、感動的なタイトル曲「Tell Me I’m Alive / テル・ミー・アイム・アライフ」、皮肉にもバレンタインデーにリリースした近頃の恋愛の難しさを歌う「Modern Love / モダン・ラヴ」等の楽曲を全13曲(日本盤CDはボーナス・トラック入りで15曲)収録しています。
新アルバムについてヴォーカルのAlex Gaskarthは
「アルバム『Tell Me I'm Alive』は、パンデミックが発端となった激動の数年間を経て、孤独、孤立、そして自分を貶めようとしてくる全てのものへの対処法を探求したもの。「パンデミックのレコード」ではないが、人生を変えるような出来事の直後に書かれたこのアルバムのテーマは明確だ。ある曲は反抗心と逃避願望を響かせ、ある曲は失われた時間に対する内省と後悔、より深い繋がりへの憧れを表している。私たちは希望に満ちたアルバムをお届けしたかったが、最終的に、このアルバムは絶望と向き合い、生き残ることをテーマにしている。私たちのファンが、どんなに辛い状態であっても、前進、成長、役に立たないものを手放す強さ、そして最終的には安らぎを感じ、回復していくことを願っている。」
と語っています。
その他にもポップで、ロックな彼らの良曲を凝縮したアルバムを是非聴いて頂きたいです!