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androp、ドラマ曲「Voice」のミュージック・ビデオを公開!
2013.7.17
androp、8/21発売のシングル「Voice」のミュージック・ビデオが公開された。
androp「Voice」music video
http://youtu.be/VI_rg-TnGNs
(Dir. 川村真司 + ショウダユキヒロ)
監督は、androp作品でも国内外のAWARDで多数受賞している川村真司と、気鋭の映像ディレクター、ショウダユキヒロが務めた。
「Voice」のミュージック・ビデオは、andropが実際に初ワンマンライブを行った場所=代官山UNITからスタートし、文字通りファンの手で支えられ、共に歩み、andropの音楽=メッセージが少しずつ多くの人々に届けられ、今実際に最新のライブであるフェスでのビッグステージにたどり着くというリアル・ストーリーが描かれている。
スタジオでは、実際にandropのオフィシャルサイトで募集した数百名のファンが撮影に参加し、メンバーとともにファンの手によって、ひとつの映像作品を作り上げている。CGは一切使用せず、全てファンの手の上でパフォーマンスが繰り広げられていく。
また、フェスのステージでは、ライブでの1チャンスのパフォーマンス撮影を敢行。「Voice」初披露、かつ音源公開前にも関わらず、冒頭から数千人のファン全員が拳を突き上げ、コーラスが地響くという奇跡的とも言えるライブが実現。andropがファンとともに前進し、たどり着いた現実の壮大なストーリーがここにクライマックスを迎える。
音楽は奏でる人、聞く人、歌う人全てのものであり、僕らを勇気づけ、前に進めてくれるかけがえの無いモノ。そんなメッセージが体現された作品だ。
撮影の模様は、Voiceのスペシャル・サイトにてメイキング映像が公開されているので、こちらも是非チェックしよう!
「Voice」 music video – Special Site www.androp.jp/voice
なお、本日夜10:00より、「Voice」が主題歌となっている日本テレビ系ドラマ「Woman」の第3話が放送される。今を生きる若者たちへの応援歌。是非ご覧下さい!
androp「Voice」music video
http://youtu.be/VI_rg-TnGNs
(Dir. 川村真司 + ショウダユキヒロ)
監督は、androp作品でも国内外のAWARDで多数受賞している川村真司と、気鋭の映像ディレクター、ショウダユキヒロが務めた。
「Voice」のミュージック・ビデオは、andropが実際に初ワンマンライブを行った場所=代官山UNITからスタートし、文字通りファンの手で支えられ、共に歩み、andropの音楽=メッセージが少しずつ多くの人々に届けられ、今実際に最新のライブであるフェスでのビッグステージにたどり着くというリアル・ストーリーが描かれている。
スタジオでは、実際にandropのオフィシャルサイトで募集した数百名のファンが撮影に参加し、メンバーとともにファンの手によって、ひとつの映像作品を作り上げている。CGは一切使用せず、全てファンの手の上でパフォーマンスが繰り広げられていく。
また、フェスのステージでは、ライブでの1チャンスのパフォーマンス撮影を敢行。「Voice」初披露、かつ音源公開前にも関わらず、冒頭から数千人のファン全員が拳を突き上げ、コーラスが地響くという奇跡的とも言えるライブが実現。andropがファンとともに前進し、たどり着いた現実の壮大なストーリーがここにクライマックスを迎える。
音楽は奏でる人、聞く人、歌う人全てのものであり、僕らを勇気づけ、前に進めてくれるかけがえの無いモノ。そんなメッセージが体現された作品だ。
撮影の模様は、Voiceのスペシャル・サイトにてメイキング映像が公開されているので、こちらも是非チェックしよう!
「Voice」 music video – Special Site www.androp.jp/voice
なお、本日夜10:00より、「Voice」が主題歌となっている日本テレビ系ドラマ「Woman」の第3話が放送される。今を生きる若者たちへの応援歌。是非ご覧下さい!
- 「Voice」music video - Concept
- 世界中のどんなに違った人たちでも、音楽を通じて一つになれる。Voiceはそんな「鬨(とき)の声」をイメージしてつくられた楽曲。だからその音楽の世界を視覚化するにあたって、andropの音楽のもと、たくさんの人々が一つになって前へ進んでいくような、群衆のパワーを感じる映像をつくりたいと思いました。
そこで浮かんだのが、文字通りandropのメンバーをファンたちが支え、持ち上げ、共に歩んでいく様を映像にするというアイデアでした。andropが最初にワンマンライブを行った代官山UNITでの演奏から始まり、最新のライブであるMETROCK 2013のステージまでを、andropの4人がファンに掲げられ運ばれていきます。それはファンの方々と、andropのこれまでの旅路をも表現しています。
このアイデアをただ映像体験だけで終わらせたくなかったので、今回実際のファンの方々から数百人のキャストを募集して撮影に参加していただきました。役者ではない、本当のファンの表情と熱気が画面から伝わってくる作品になったかと思います。ファンのみなさまがいたからこそ、この映像をつくることができました。ありがとうございます!
Dir. 川村真司 + ショウダユキヒロ