Animals As Leadersアニマルズ・アズ・リーダーズ
Discography
THE MADNESS OF MANY【輸入盤】
THE MADNESS OF MANY【輸入盤】
2016.11.11 発売/1742.401647
二本の腕と十本の指で人はその超絶技巧をどこまで 高められるのだろう。
人類の限界に挑み続ける超バカテク・プログレッシヴ・メタル・インストゥルメンタル・バンド、ANIMALS AS LEADERS(アニマルズ・アズ・リーダーズ)。
より実験的によりテクニカルに自らの音楽性を極め続けている彼らの最新進化形が完成した!
人類の限界に挑み続ける超バカテク・プログレッシヴ・メタル・インストゥルメンタル・バンド、ANIMALS AS LEADERS(アニマルズ・アズ・リーダーズ)。
より実験的によりテクニカルに自らの音楽性を極め続けている彼らの最新進化形が完成した!
ファンが首を長くして待っていた、プログレッシヴ・メタル・インストゥルメンタル・バンド、ANIMALS AS LEADERSの最新アルバム『THE MADNESS OF MANY』が到着した!!2014年の前作『THE JOY OF MOTION』から約2年振りとなる本作は、ギターのJavier Reyes曰くこんな作品になっているという:「バンドとしては 間違いなく進化しているね。俺たちらしさがあるが、それでも聴けば確実に進化成長していることが分かるはずだ」
2人のギタリストとドラマーというベースレスなトリオ編成のANIMALS AS LEADERS。ワシントンDC出身の彼らは、デビュー当時から、ギタリストのTosin Abasiを始め、その超バカテク・サウンドで世のプレイヤーたちを中心に話題を集めるようになる。アルバムや、そしてステージで、彼らは人類の限界に挑むかのような超絶テクニックや実験的なアイディアで、自分たちのサウンドの可能性を常に広げてきたが、その現在最新進化形がこの1枚に凝縮されているのだ。
その最新作について、メンバーはこう語っている:
「色々試していることもあるし――ナイロン弦も多用している……これまでの作品の中で最も共同作業が上手くいったと思う。やっている内に、どうすれば互い一番うまく行くか分かるようになったし、 ミュージシャンとしての俺たちが奏でているサウンドを最も良く再現しているアルバムを作るだけの時間をかけたと思う。これまでのものとは違うように聴こえるかも知れないが、間違いなくこれが自分たちが聴きたいものだし、演奏したいおものなんだ。このアルバムを聴けば、俺たちがステップ アップしたことを分かってもらえると思う、そう断言できるよ」
アルバムからは先行トラックとして「The Brain Dance」が公開中。
https://youtu.be/s4Yb_vf-Qfo
プログレッシヴ・メタルだけでなく、ジャズやフュージョン、そしてアンビエントさえも貪欲に取り込み、インストゥルメンタル・トリオの可能性を無限大に広げていくANIMALS AS LEADERS。彼らがどこまでその超絶技巧と音楽性を極め、進化させていくのか――もう誰も目が離せない!
2人のギタリストとドラマーというベースレスなトリオ編成のANIMALS AS LEADERS。ワシントンDC出身の彼らは、デビュー当時から、ギタリストのTosin Abasiを始め、その超バカテク・サウンドで世のプレイヤーたちを中心に話題を集めるようになる。アルバムや、そしてステージで、彼らは人類の限界に挑むかのような超絶テクニックや実験的なアイディアで、自分たちのサウンドの可能性を常に広げてきたが、その現在最新進化形がこの1枚に凝縮されているのだ。
その最新作について、メンバーはこう語っている:
「色々試していることもあるし――ナイロン弦も多用している……これまでの作品の中で最も共同作業が上手くいったと思う。やっている内に、どうすれば互い一番うまく行くか分かるようになったし、 ミュージシャンとしての俺たちが奏でているサウンドを最も良く再現しているアルバムを作るだけの時間をかけたと思う。これまでのものとは違うように聴こえるかも知れないが、間違いなくこれが自分たちが聴きたいものだし、演奏したいおものなんだ。このアルバムを聴けば、俺たちがステップ アップしたことを分かってもらえると思う、そう断言できるよ」
アルバムからは先行トラックとして「The Brain Dance」が公開中。
https://youtu.be/s4Yb_vf-Qfo
プログレッシヴ・メタルだけでなく、ジャズやフュージョン、そしてアンビエントさえも貪欲に取り込み、インストゥルメンタル・トリオの可能性を無限大に広げていくANIMALS AS LEADERS。彼らがどこまでその超絶技巧と音楽性を極め、進化させていくのか――もう誰も目が離せない!
M-1 Arithmophobia
M-2 Ectogenesis
M-3 Cognitive Contortions
M-4 Inner Assassins
M-5 Private Visions of the World
M-6 Backpfeifengesicht
M-7 Transcentience
M-8 The Glass Bridge
M-9 The Brain Dance
M-10 Apeirophobia