アンネレーン・レナエルツ / Anneleen Lenaerts

アンネレーン・レナエルツ、ティモシー・リダウト & アダム・ウォーカー / Anneleen Lenaerts, Timothy Ridout & Adam Walker
フレンチ・トリオ(日本語解説書付) / French Trios
2026.10.23 発売/0021.433623
ウィーン・フィル首席ハープ奏者のレナエルツら3人が贈る、極上の響きが紡ぐフランス系三重奏曲の至高の詩情。
※ ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き
日本語解説書には、オリジナル・ブックレットの日本語訳と、相場ひろ氏による書下ろし解説を掲載。
【収録予定曲】
ドビュッシー:フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ CD 145, L. 137
I. Pastorale - II. Interlude - III. Finale
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 CD 87, L. 86(ヴァウテル・レナエルツ編)
ルイ・ヴィエルヌ:2つの小品 Op.5
I. 夜 - II. 伝説
ジャック・イベール:2つの間奏曲
I. Andante espressivo - II. Allegro vivo
モーリス・ラヴェル:ソナチネ M. 40 (カルロス・サルセード編)
I. Modéré - II. Mouvement de menuet - III. Animé
モーリス・ラヴェル:マ・メール・ロワ(ヴァウテル・レナエルツ編)
~ 第1曲:眠れる森の美女のパヴァーヌ
第3曲:パゴダの女王レドロネット
ジョゼフ・ジョンゲン:ゆるやかな踊り Op.56bis
ジョゼフ・ジョンゲン:フルート, チェロとハープのための三重奏曲 Op. 80
I. Assez lent - II. Allegretto moderato- Très modéré
【演奏】
アンネレーン・レナエルツ(ハープ)
ティモシー・リダウト(ヴィオラ)
アダム・ウォーカー(フルート)
【録音】
2025年6月16-19日、2026年3月26日、ウィーン、カジノ・バウムガルテン
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ハープ奏者として世界的評価を受けるアンレーン・レナエルツが、現代を代表するヴィオラ奏者ティモシー・リダウト、そして2009年に21歳という若さでロンドン交響楽団首席フルート奏者となった名手アダム・ウォーカーという豪華なソリスト陣を迎えたこのアルバムは、レナエルツが特に取り組んでいる「フランス音楽」に光を当てた意欲作で、ハープ、ヴィオラ、フルートという色鮮やかでユニークな編成により、フランスおよびベルギーの巨匠たちが遺した色彩豊かな名曲群に新たな息吹を吹き込みます。
まずドビュッシーでは、この編成の金字塔である『フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ』をはじめ、新たに編曲された極上の『牧神の午後への前奏曲』を収録。ラヴェルでは、『ソナチネ』の三重奏編曲版や、美しい描写が際立つ『マ・メール・ロワ』を繊細に構築。さらに、フランス&ベルギーの隠れた名曲:ヴィエルヌ、イベール、ジョンゲンによる小品も厳選。3人の緻密で優美な対話が最高峰の技術で表現されています。ウィーンの「カジノ・バウムガルテン」の豊かな響きの中で録音された本作は、耳を傾ける者を贅沢でタイムレスな美の世界へと誘います。フランス室内楽の洗練された伝統とエレガンスを心ゆくまで堪能できる、至高の室内楽アルバムです。


