葵-168-

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「艶やかさ」と「和やかさ」の融合 ネオ・ジャパネスク・ヴォーカリスト 葵-168-がワーナーミュージックへ電撃移籍!

2013.4.2

「彩冷える(読み:アヤビエ)」のヴォーカルとしてデビュー後、国内外で人気を博し、その名を轟かせてきた歌い手「葵(読み:アオイ)」が、自身の主催するライブイベント「JaM JAM #2~taste of Dear Blossom~」会場にて、ワーナーミュージック・ジャパンへの移籍を電撃発表した。同日は葵の誕生日でもあり、出演者やファンに移籍と誕生日を祝われながらイベントは大団円を迎えた。
今夏7月10日には移籍第1弾シングルのリリースも決定。
「新しい仲間と共により一層魂のこもった作品を、国内そして海外へ届けていこうと思っています。まずは7月にリリースする移籍第1弾シングル。いい意味で皆さんの予想を裏切る衝撃的な作品をお届けできると思います。 お楽しみに!」(本人コメント)
世界に名を馳せるワーナーミュージックに活動拠点を置くことで、グローバルな展開への意欲も見せている。
“艶やかさ”と“和やかさ”を併せ持つ彼ならではの作品やステージが、ジャンルや時代、国境を越えて人々の元へ届くことになるだろう。



<葵-168- プロフィール>
2004年「彩冷える」を結成。インディーズ時代から渋谷公会堂、中野サンプラザ、Zepp Tokyoなどでワンマンライブを行うだけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、アジアでも海外ツアーを行い国内外で人気を博した。2009年5月、徳間ジャパンコミュニケーションズより「会いたくて」でメジャーデビュー。2010年12月をもって「彩冷える-ayabie-」の活動無期限休止。2011年よりソロ活動を本格化。これまで3枚のシングルと2枚のアルバムをリリース。全国ツアーも行う。 またソロヴォーカリストとしての活動以外にもユニットとしての活動を積極的に行い、元アヤビエでメガマソのGt.涼平とのユニット“葵&涼平”を結成し、シングル1枚、アルバム1枚を発表。他にもJリーグ・モンテディオ山形の2011年公式テーマソングやまたジュエリーブランドGemCEREYにCMソングを提供するなど活動は多岐にわたる。2012年、満を持して新ソロプロジェクト『168 –one sixty eight-』を始動。同年7月に赤坂BLITZでプロジェクト名にちなんだ168円のデビューライブを開催するとともに、自身が出演したことでも話題となった映画の主題歌『雪月花』をリリース。2013年、メジャーレコード会社ワーナーミュージック・ジャパンに電撃移籍し、「葵-168-(読み:アオイ・ワンシックスティ・エイト)」として世界を視野に入れ活動の場を広げてゆく。今夏7月10日には、移籍第一弾のシングルリリースも決定。今、音楽シーンで最も注目されているアーティストだ。

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