Ashnikkoアシュニコ
News
ロンドン発ポップのアンチテーゼ、アシュニコがこの夏にピッタリの新曲「デイジー」をリリース!
2020.7.21
ロンドン発ポップのアンチテーゼ、アシュニコがこの夏にピッタリの新曲「デイジー」をリリースしました。
ユニークで元気づけられるラップにキャッチーなメロディーで、世界中の自称「手に負えない子供たち」に捧げる楽曲だといいます。
若い女性がありのままの自分でいれるような社会になるようにと、インパクト大な青い髪形で身をもってメッセージを発信してきたアシュニコ。今作も若い世代や女性たちを元気づける内容になっているといいます。
アシュニコ「デイジー」
アシュニコは、
「この曲は手に負えない子供たちへの曲なの。手に負えないことはこれまで何度も音楽のテーマに取り入れてきた。私の中にある、ボスであり女王であり自衛団のようなキャラクターにがいてね。彼女は世界中のレイプ犯を撲滅させて、男性中心社会に殴り込んで、名刺代わりにデイジーを残していくの。めっちゃセクシーで、厚底を履いて、ラバースーツを着て、青いダイヤを身に付けているの。」とコメントしています。
「デイジー」は先月リリースされたシングル「クライ」に続く作品。
「クライ」は世界を騒がせ続けるポップ・アイコン、グライムスとの夢の共演を果たし、リアリティー溢れるCGアニメーションを駆使したミュージックビデオでも話題となり、再生回数は200万回を突破しています。
アシュニコは昨年リリースしたEP『ハイ、イッツ・ミー』でブレイクを果たし、中でも収録曲の「スチューピッド」はTikTokのチャレンジで使用され話題となりました。昨年末からはダニー・ブラウンの全米ツアーに帯同し、また今年に貼ってからはロックダウンで中止になったものの、ロンドンでの単独3公演をソールドアウトさせています。新しい楽曲を続々とリリースしており、2020年もアシュニコの年になりそうです。
アシュニコはTikTokで精力的な活動を行っており、親近感の湧く、コメディセンス抜群の投稿でフォロワーは100万人を突破しています。ガーディアン誌は今年注目するアーティストに名を挙げており、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのボーカル、オリヴァー・サイクスもアシュニコの大ファンで「実存する最高にクールな人」と称えています。作曲で参加していたドージャ・キャットのヒット曲「ボス・ビッチ」はアメリカでゴールド認定される大ヒットとなりました。アート、音楽、そして性差別撤廃、この3つがアシュニコの反抗の中で重要な役割を担っています。ノースカロライナ州のグリーンズボロ郊外で生まれ、両親からカントリーミュージックとスリップノットを聴かされながら育ちました。音楽に打ち込むようになったアシュニコは、17才までは主に女性アーティスト中心、特にフェミニストでセクシーでポジティヴな女性アーティストを好んで聴いており、アシュニコの音楽に大きく影響しているといいます。18才になってすぐにロンドンへ移住し、ナイトクラブや自由参加のステージで活動を始め、いまのアシュニコになるまでに至ります。
アシュニコ「デイジー」好評配信中!
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://Japan.lnk.to/Ashnikko_DaisyPu
ユニークで元気づけられるラップにキャッチーなメロディーで、世界中の自称「手に負えない子供たち」に捧げる楽曲だといいます。
若い女性がありのままの自分でいれるような社会になるようにと、インパクト大な青い髪形で身をもってメッセージを発信してきたアシュニコ。今作も若い世代や女性たちを元気づける内容になっているといいます。
アシュニコ「デイジー」
アシュニコは、
「この曲は手に負えない子供たちへの曲なの。手に負えないことはこれまで何度も音楽のテーマに取り入れてきた。私の中にある、ボスであり女王であり自衛団のようなキャラクターにがいてね。彼女は世界中のレイプ犯を撲滅させて、男性中心社会に殴り込んで、名刺代わりにデイジーを残していくの。めっちゃセクシーで、厚底を履いて、ラバースーツを着て、青いダイヤを身に付けているの。」とコメントしています。
「デイジー」は先月リリースされたシングル「クライ」に続く作品。
「クライ」は世界を騒がせ続けるポップ・アイコン、グライムスとの夢の共演を果たし、リアリティー溢れるCGアニメーションを駆使したミュージックビデオでも話題となり、再生回数は200万回を突破しています。
アシュニコは昨年リリースしたEP『ハイ、イッツ・ミー』でブレイクを果たし、中でも収録曲の「スチューピッド」はTikTokのチャレンジで使用され話題となりました。昨年末からはダニー・ブラウンの全米ツアーに帯同し、また今年に貼ってからはロックダウンで中止になったものの、ロンドンでの単独3公演をソールドアウトさせています。新しい楽曲を続々とリリースしており、2020年もアシュニコの年になりそうです。
アシュニコはTikTokで精力的な活動を行っており、親近感の湧く、コメディセンス抜群の投稿でフォロワーは100万人を突破しています。ガーディアン誌は今年注目するアーティストに名を挙げており、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのボーカル、オリヴァー・サイクスもアシュニコの大ファンで「実存する最高にクールな人」と称えています。作曲で参加していたドージャ・キャットのヒット曲「ボス・ビッチ」はアメリカでゴールド認定される大ヒットとなりました。アート、音楽、そして性差別撤廃、この3つがアシュニコの反抗の中で重要な役割を担っています。ノースカロライナ州のグリーンズボロ郊外で生まれ、両親からカントリーミュージックとスリップノットを聴かされながら育ちました。音楽に打ち込むようになったアシュニコは、17才までは主に女性アーティスト中心、特にフェミニストでセクシーでポジティヴな女性アーティストを好んで聴いており、アシュニコの音楽に大きく影響しているといいます。18才になってすぐにロンドンへ移住し、ナイトクラブや自由参加のステージで活動を始め、いまのアシュニコになるまでに至ります。
アシュニコ「デイジー」好評配信中!
ダウンロード/ストリーミングはこちら:https://Japan.lnk.to/Ashnikko_DaisyPu