Augustin Dumayオーギュスタン・デュメイ
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オーギュスタン・デュメイ、画期的なレコーディング・シリーズを携えてワーナー・ クラシックスに復帰
2025.9.20
ワーナー・クラシックスは、フランスの著名なヴァイオリニスト、オーギュスタン・デュメイによる新たなレコーディング・シリーズをリリースすることを発表いたします。
シリーズ第一弾として、来年4月にJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲からの第1巻を、続いてデュメイにとって初録音となるブラームスのヴァイオリン協奏曲(エリアフ・インバル指揮、フィルハーモニア管弦楽団)をリリースします。その後も、バッハの第2巻を含む続編が予定されています。
ワーナー・クラシックスの社長、アラン・ランスロンは次のように述べています。
「長年にわたる親愛なる友人であり、私が深く尊敬するアーティスト、オーギュスタン・デュメイが、ワーナー・クラシックスと共に新たなレコーディング・シリーズを始動してくれることを大変嬉しく思います。オーギュスタンはこれまでも当レーベルと密接な関係を築いてきました。彼を再び私たちのファミリーに迎えられることを、心から嬉しく思います。これらの新たなレコーディングは、彼の長く輝かしいキャリアの集大成となるでしょう。」
オーギュスタン・デュメイは、次のように語っています。
「ワーナー・クラシックス、そしてアラン・ランスロン氏と共に、これまで録音したことのない作品を含むこの新しいシリーズを開始できることを、大変光栄に思います。このプロジェクトにおけるワーナー・クラシックスのサポートは、かけがえのないものであり、心から感謝しています。」
https://www.augustindumay.art/

Photo (c): Elian Bachini
シリーズ第一弾として、来年4月にJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲からの第1巻を、続いてデュメイにとって初録音となるブラームスのヴァイオリン協奏曲(エリアフ・インバル指揮、フィルハーモニア管弦楽団)をリリースします。その後も、バッハの第2巻を含む続編が予定されています。
ワーナー・クラシックスの社長、アラン・ランスロンは次のように述べています。
「長年にわたる親愛なる友人であり、私が深く尊敬するアーティスト、オーギュスタン・デュメイが、ワーナー・クラシックスと共に新たなレコーディング・シリーズを始動してくれることを大変嬉しく思います。オーギュスタンはこれまでも当レーベルと密接な関係を築いてきました。彼を再び私たちのファミリーに迎えられることを、心から嬉しく思います。これらの新たなレコーディングは、彼の長く輝かしいキャリアの集大成となるでしょう。」
オーギュスタン・デュメイは、次のように語っています。
「ワーナー・クラシックス、そしてアラン・ランスロン氏と共に、これまで録音したことのない作品を含むこの新しいシリーズを開始できることを、大変光栄に思います。このプロジェクトにおけるワーナー・クラシックスのサポートは、かけがえのないものであり、心から感謝しています。」
https://www.augustindumay.art/

Photo (c): Elian Bachini