Avenged Sevenfoldアヴェンジド・セヴンフォールド
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4月14日の東京公演を皮切りに東アジア・中東へのツアーを発表!
2012.2.16
日本でも絶大な人気を誇るアメリカ・メタル・シーンの中心を担うアヴェンジド・セヴンフォールド!
先日約1年半ぶりとなる日本公演を行う事を発表、多くのファンを驚かせました!この日本公演の初日となる4月14日の東京公演を皮切りに、彼らは5月4日ドバイでのスペシャル・ショーをラストとする東アジア・中東へのツアーを発表いたしました!
フロントマンのMシャドウズは次のようにコメントしております。
「東アジア・中東にまた戻ることができて嬉しいよ」
「以前のアルバム・ツアーでは、本当に素晴らしいオーディエンスにプレイしたんだ、そういった地域のファン・友達にもう一度ライヴ・ショーを届けるのが待ちきれないね」
なお、アヴェンジド・セヴンフォールドは長年の友であるメタリカより6月24日ニュージャージー州アトランティックシティ、ベイダー・フィールドで開催されるOrion Music + More(メタリカプロデュースの音楽フェス)でのパフォーマンスの依頼をうけています。Mシャドウズはこれについて、
「2012年にアメリカでプレイすることは全く予定してなかったんだ、でもラーズから電話をもらい、オリオンでのプランを語ってくれ、僕らに参加して欲しいと誘ってくれた。この機会を逃すわけにはいかないと思ったんだ」
と語っています。バンドは2006年、メタリカの『エスケープ・フロム・ザ・スタジオ・ツアー』で一緒にツアーしており、同年Mシャドウズとメタリカのジェイムズ・ヘットフィールド、ラーズ・ウルリッヒは米誌Revolver Magazineの表紙を飾っています。また、3年後にもメタリカの『ワールド・マグネティックツアー』でも一緒にツアーをしてきました。
2010年7月、バンドは第5作アルバム『ナイトメア』をリリース。アルバムはビルボード・アルバムチャートのロック、ハードロック、デジタルチャートにて初登場1位を記録し、全作で最高となるビルボード・デビューを飾ました。66万枚以上の売上を記録し、全米レコード協会(RIAA)よりゴールドを認定されました。アルバムからはヒットシングル3曲「Nightmare」、「Welcome To The Family」、「So Far Away」を輩出、全てゴールドを獲得。メディアベースによるアクティブ・ロック・チャート(米・カナダのラジオ放送を集計)では3曲それぞれ1位を記録し、タイトル曲はアクティブ・ロックの部門で2010年最も放送された新譜のヒット曲となっております。アヴェンジド・セヴンフォールドはベリード・アライヴ・ツアーそしてウェルカム・トゥ・ザ・ファミリー・ツアーを休むことなく続け、世界中のアリーナでチケットを完売。また、ヘッドライナーを務めた2011年のUproar Tourと第1回となるCarolina Rebellion Festivalでは3万人を超えるファンの声援に応えました。
さらに、米軍慰問団(1941年に設立された、アメリカ陸軍兵士の支援と娯楽の提供を行う非営利組織USO)と共にイラクでもツアーを行い、過去2年間で合計100万人近くの観客の前でプレイ。彼らの出世アルバム『シティ・オブ・イーヴル』そしてDVD『ライヴ・イン・ザ・LBC』はプラチナを、セルフタイトル・アルバムはゴールドを獲得しております。
先日約1年半ぶりとなる日本公演を行う事を発表、多くのファンを驚かせました!この日本公演の初日となる4月14日の東京公演を皮切りに、彼らは5月4日ドバイでのスペシャル・ショーをラストとする東アジア・中東へのツアーを発表いたしました!
フロントマンのMシャドウズは次のようにコメントしております。
「東アジア・中東にまた戻ることができて嬉しいよ」
「以前のアルバム・ツアーでは、本当に素晴らしいオーディエンスにプレイしたんだ、そういった地域のファン・友達にもう一度ライヴ・ショーを届けるのが待ちきれないね」
なお、アヴェンジド・セヴンフォールドは長年の友であるメタリカより6月24日ニュージャージー州アトランティックシティ、ベイダー・フィールドで開催されるOrion Music + More(メタリカプロデュースの音楽フェス)でのパフォーマンスの依頼をうけています。Mシャドウズはこれについて、
「2012年にアメリカでプレイすることは全く予定してなかったんだ、でもラーズから電話をもらい、オリオンでのプランを語ってくれ、僕らに参加して欲しいと誘ってくれた。この機会を逃すわけにはいかないと思ったんだ」
と語っています。バンドは2006年、メタリカの『エスケープ・フロム・ザ・スタジオ・ツアー』で一緒にツアーしており、同年Mシャドウズとメタリカのジェイムズ・ヘットフィールド、ラーズ・ウルリッヒは米誌Revolver Magazineの表紙を飾っています。また、3年後にもメタリカの『ワールド・マグネティックツアー』でも一緒にツアーをしてきました。
2010年7月、バンドは第5作アルバム『ナイトメア』をリリース。アルバムはビルボード・アルバムチャートのロック、ハードロック、デジタルチャートにて初登場1位を記録し、全作で最高となるビルボード・デビューを飾ました。66万枚以上の売上を記録し、全米レコード協会(RIAA)よりゴールドを認定されました。アルバムからはヒットシングル3曲「Nightmare」、「Welcome To The Family」、「So Far Away」を輩出、全てゴールドを獲得。メディアベースによるアクティブ・ロック・チャート(米・カナダのラジオ放送を集計)では3曲それぞれ1位を記録し、タイトル曲はアクティブ・ロックの部門で2010年最も放送された新譜のヒット曲となっております。アヴェンジド・セヴンフォールドはベリード・アライヴ・ツアーそしてウェルカム・トゥ・ザ・ファミリー・ツアーを休むことなく続け、世界中のアリーナでチケットを完売。また、ヘッドライナーを務めた2011年のUproar Tourと第1回となるCarolina Rebellion Festivalでは3万人を超えるファンの声援に応えました。
さらに、米軍慰問団(1941年に設立された、アメリカ陸軍兵士の支援と娯楽の提供を行う非営利組織USO)と共にイラクでもツアーを行い、過去2年間で合計100万人近くの観客の前でプレイ。彼らの出世アルバム『シティ・オブ・イーヴル』そしてDVD『ライヴ・イン・ザ・LBC』はプラチナを、セルフタイトル・アルバムはゴールドを獲得しております。