トリノ＆バンクーバー・オリンピックのゴールド・メダリストであり、ソチ・オリンピックにも出場したスノーボード界の超スーパースター、ショーン・ホワイト。彼が率いるインディー・ロック・バンド、BAD THINGSが彼の帰還を待っていたかのように、ライヴを発表しました！ショーンにとっては、ソチ・オリンピック後初のライヴとなるのではないでしょうか。バンドのメンバーだけでなく、ファンもきっと首を長くして待っていたはず！日程は3月2日、場所はニューヨークにあるマーキュリー・ラウンジとなります。

そのショーンのインタビューが、アメリカのラジオ局X96のDJ、リッチーTの新人紹介インタビュー・サイト「MEET THE BANDS」で現在公開中です。新人アーティストについてリスナーがきっと知りたいであろうことを聞いていくというこのコーナーに、ショーンはオリンピック開催前に電話インタビューで登場。ギターを始めたきっかけ、バンド名の由来、ロラパルーザに出演したときのエピソードについて、色々語ってくれています。ちなみにギターを弾くようになったきっかけは、X-GAMEの賞品でギターを貰ったことだったそう。

こちらからお聞きいただけます！

Meet The Bands: BAD THINGS
http://www.meetthebands.com/2014/02/bad/

そのショーンが「リード・シンガーのデヴィッドとメイン・ヴォーカルを一緒に歌っているドラマーのレナをフィーチャーしたのが、クールでメロディックな曲」だという「CAUGHT INSIDE」のミュージック・ビデオも公開中です♪

Caught Inside [Official Video]

http://youtu.be/1i4t_qAtR20