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Mendelssohn：Trio No.1, Dvorak：Dumky Trio / メンデルスゾーン：ピアノ三重奏曲第1番、ドヴォルザーク：ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」

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Mendelssohn：Trio No.1, Dvorak：Dumky Trio / メンデルスゾーン：ピアノ三重奏曲第1番、ドヴォルザーク：ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」

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2015.10.21 発売￥2,200（税込）／WPCS-13263

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ワーナー・クラシックス移籍第1弾。
ボザール・トリオが生まれる1年前（1954年）に制作された最初のLPを再現した名演。2004年録音。

ボザール・トリオ Beaux Arts Trio：
ダニエル・ホープ（ヴァイオリン）、アントニオ・メネセス（チェロ）、メナヘム・プレスラー（ピアノ）

録音：2004年1月31日～2月2日、ベルリン、テルデックス・スタジオ

メナヘム・プレスラー 来日記念／ボザール・トリオ 再発売2タイトル

• 1923年12月生まれ～91歳を数えるメナヘム・プレスラー。今もなお、溢れかえる「音楽への愛」を惜しみなく自らの音楽へと投影し続ける現役ピアニスト。
• 2015年11月に予定されている、2つのリサイタルとNHK交響楽団との共演（2日）のための来日を記念し、プレスラーが創設した「ボザール・トリオ」（1955年結成、2008年解散）がワーナー・クラシックスに録音した2タイトルを再発売。
• ピアノ・トリオの最高峰と謳われ、数多くの名演、名録音を残してきたボザール・トリオ。53年に及ぶ活動の中で、初代ヴァイオリニストのダニエル・ギレが70歳になったのを境に引退し、その後メンバーの入れ替えも頻繁に行われたが、ただ一人プレスラーだけは、ボザール・トリオを完遂している。
• ワーナー・クラシックスへの録音は、2004年および2005年に行われた。ヴァイオリンはダニエル・ホープ、チェロはブラジル出身のアントニオ・メネセスが務めている。

ラインナップ

• WPCS-13263　メンデルスゾーン：ピアノ三重奏曲第1番、ドヴォルザーク：ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」
• WPCS-13264　ショスタコーヴィチ：ピアノ三重奏曲 第1番＆第2番、ブロークの詩による7つの歌

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• M-1	ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49 第1楽章：モルト・アレグロ・エド・アジタート フェリックス・メンデルスゾーン
  M-2	ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49 第2楽章：アンダンテ・コン・モルト・トランクィッロ フェリックス・メンデルスゾーン
  M-3	ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49 第3楽章：スケルツォ： レッジェーロ・エ・ヴィヴァーチェ フェリックス・メンデルスゾーン
  M-4	ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品49 第4楽章：フィナーレ： アレグロ・アッサイ・アパッショナート フェリックス・メンデルスゾーン
  M-5	ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90 「ドゥムキー」 第1楽章：レント・マエストーソ - アレグロ・ヴィヴァーチェ、クワジ・ドッピオ・モヴィメント - テンポ・プリモ - アレグロ・モルト アントニン・ドヴォルザーク
  M-6	ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90 「ドゥムキー」 第2楽章：ポーコ・アダージョ - ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ アントニン・ドヴォルザーク
  M-7	ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90 「ドゥムキー」 第3楽章：アンダンテ - ヴィヴァーチェ・ノン・トロッポ - アンダンテ - アレグレット アントニン・ドヴォルザーク
  M-8	ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90 「ドゥムキー」 第4楽章：アンダンテ・モデラート（クワジ・テンポ・ディ・マルチア） - アレグレット・スケルツァンド - メノ・モッソ - アレグロ - モデラート アントニン・ドヴォルザーク
  M-9	ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90 「ドゥムキー」 第5楽章：アレグロ アントニン・ドヴォルザーク
  M-10	ピアノ三重奏曲 第4番 ホ短調 作品90 「ドゥムキー」 第6楽章：レント・マエストーソ - ヴィヴァーチェ、クワジ・ドッピオ・モヴィメント - レント - ヴィヴァーチェ アントニン・ドヴォルザーク