ジョン・タトゥーロ＆ウディ・アレンが、ジゴロに－？！曲者キャストがニューヨークを舞台に繰り広げる、小粋な大人のラブストーリー。

1977年に公開され、ディスコ・ムーブメントの象徴的な作品となった映画『サタデー・ナイト・フィーバー』。映画とともに大ヒットしたサウンドトラックがリマスタリング音源で登場。

アメリカのポピュラー・ミュージック・シーンを代表するスター、ベット・ミドラーがかのジャニス・ジョプリンをモデルとするシンガーを熱演した同名映画のサウンドトラック。R＆Rからバラードまで圧倒的なパワーに満ちたヴォーカルはまさに圧巻の一言。

クリストファー・クロスが歌う永遠の名曲「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」をテーマに、バカラックが贈る傑作サウンド・トラック。

アメリカNBCネットワークでスタートした、男女6人が繰り広げる、恋愛や仕事など日常のトラブルやハプニングをテンポよくユーモラスに語ったコメディー「フレンズ」。 主演はコートニー・コックス、ジェニファー・アニストン、リサ・クードロー、デヴィッド・シュワイマー、マシュー・ペリー、マット・ルブランク。

アメリカン・ミュージックの古典『ジプシー』を、ベット・ミドラーが主演でTVミュージカル化したオリジナル・サウンドトラック。

キューバからニューヨークに移住してきたセサールとネストルのカスティーヨ兄弟が、肉屋の仲間とラテン・バンド「マンボ・キングス」を結成しスターの道を歩み始めるふたりだが・・・。

奇才ティム・バートン監督が、火星人の襲来に右往左往する地球人たちをコミカルに描き出し、その奇想天外な発想と過去のB級映画へのオマージュ、有名俳優陣を取りそろえたキャスティング等でカルト的な人気を誇る1996年SFコメディ映画のサントラ。 カメオ出演しているトム・ジョーンズによる主題歌「よくあることさ」と、火星人を退ける決め手となったカントリー・ソング「インディアン・ラヴ・コール」以外の音楽は、巨匠ダニー・エルフマンによるもの。

今は亡きアリーヤ主演による2002年ゴシック・ホラー映画のサントラ。 KORNのジョナサン・デイヴィスによる書き下ろし5曲を、マリリン・マンソン、リンキン・パークのチェスター・ベニントン、ディスターブドのデイヴィッド・ドレイマン、オージーのジェイ・ゴードン、STATIC－Xのウェイン・スタティックが歌うという夢の競演が実現した注目盤！

レオナルド・ディカプリオ主演、ダニー・ボイル監督、全世界23カ国でNO.1ヒットを記録した2000年映画『ザ・ビーチ』のオリジナル・スコア盤。 スコアを手掛けたのはゴールデン・グローブ賞ノミネーション経験も持つ映画音楽界の巨匠アンジェロ・バダラメンティ。

スライド・ギターの名手、ライ・クーダーの音楽で話題を集めた、ミッキー・ローク主演、ウォルター・ヒル監督による1989年クライム・ムーヴィーのサントラ。 ハード・ボイルドな雰囲気を全編で盛り上げるクーダーのギターに思わず聴き入ってしまう一枚。

主演マイケル・J・フォックスのシリアスな演技が話題となった、ジェイ・マキナニー原作の1988年映画のサントラ。 音楽監修は『パープル・レイン』、『フラッシュダンス』、『ラウンド・ミッドナイト』『ラ★バンバ』等を手掛けたジョエル・シル、全編の音楽スコアをドナルド・フェイゲン（ex.スティーリー・ダン）が担当し、かつプリンス、ニュー・オーダー、ナラダ・マイケル・ウォルデン、ブライアン・フェリー、デペッシュ・モード、ドナルド・フェイゲン等の大物アーティストの楽曲提供で話題となった一枚。