ハリウッド女優からモナコ王妃へ！20世紀のシンデレラ・ストーリーを実現したグレース・ケリーの出演作品『真昼の決闘』、『モガンボ』、『ダイアルMを回せ！』、『裏窓』、『泥棒成金』、『白鳥』、『上流社会』などの映画音楽を収録したグレース・ケリー作品集。2014年作品。

2013年制作のアメリカ映画のオリジナル・サウンドトラック。 出演はブルース・ダーンとウィル・フォーテ、監督はアレクサンダー・ペイン。第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でパルム・ドールを争い、ブルース・ダーンが男優賞を獲得した。アメリカでは2013年に公開され、日本での公開は2014年。

スコットランドを代表するバンド、“ベル・アンド・セバスチャン”のフロントマン、ステュアート・マードックが、 自身のソロ・アルバムを自ら脚本・監督を担当し、映画化した『GOD HELP THE GIRL』。 今年8月の日本公開に合わせ、オリジナル・サウンドトラックの国内盤をリリース！

トム・ハンクス（！）、スティーヴン・タイラー（エアロスミス／初ソロ名義曲！）、ジョシュ・グローバン等の、超注目の発表当時の新曲に加え、「ホワイト・クリスマス」、「サンタが街にやって来る」等の永遠のスタンダードを収録した、歴史的サウンドトラック・アルバム！

史上最大の愛のための戦い。 ウォルフガング・ペーターゼン監督最新作の大作『トロイ』のオリジナル・サウンドトラック！

エリック・クラプトン／「アイ・ゲット・ロスト」（アコースティック・ヴァージョン）、「ワンダフル・トゥナイト」収録！！『BEST OF』収録の「アイ・ゲット・ロスト」が主題歌の話題の映画「ストーリー・オブ・ラブ」のオリジナル・サウンドトラック！

誰もが知っているアメコミのヒーローを巨費を投じて復活させた超娯楽作。素朴な田舎を背景に少年時代のスーパーマンを描いた、郷愁に満ちた序盤の何と素敵な事。デイリー・プラネットの記者として活躍する本編に入っても、その暖かみを伴った面白さは一瞬たりとも揺らぐ事は無く、悪の天才レックス・ルーサーの陰謀を食い止めるクライマックスまで一気に見せきる。愛するロイス・レーンを救う手段も、反則スレスレではあるものの、充分なカタルシスを生ませている以上問題無し。スーパーマン＝クラーク・ケントという大役を演じきったC・リーヴの存在感と、この大作をまとめきったR・ドナーの手腕に感謝せざるを得ない。

メガ・ヒット・シリーズ第3弾：映画「スパイダーマン3」サウンド・トラック。

『バットマン リターンズ』（Batman Returns）は1992年のアメリカ映画。1989年の映画『バットマン』の直接の続編のオリジナル・サウンドトラック。音楽：ダニー・エルフマン。

2009年のアメリカ映画。アーノルド・シュワルツェネッガーの出世作となった『ターミネーター』（以下『T1』）から続くシリーズの4作目『ターミネーター4』のオリジナル・サウンドトラック。

全米で大人気TVドラマ・シリーズ「フレンズ」のオリジナルTVサウンドトラック第2弾。

恐怖映画の原点にして頂点。全世界で空前の大ヒットを記録した前作の後を受け、4年後の77年に公開、現在もカルト的な支持を得る第2作のサウンドトラック。